男性が女性を脱がしたときに、やっぱり気になるのが「乳首」と「デリケートゾーン」。普段は隠れてみないところで、脱がしてみて初めて見ることができる場所。
そこでやっと見た「乳首」と「デリケートゾーン」がキレイだと、彼の感動もやる気も、きっとそのまま伝わってくるはずです。
そこで気になるのが印象。特に乳首やデリケート部分の「黒ずみ」は何とかケアしたいです。
「乳首が黒ずんでいる女性は遊んでいる」という俗説を信じる男性は少なくなっているとはいえ、肌を重ねる期間や回数が増えてくると、なんとなく使った分だけ黒く感じてしまうこともあります。キレイな女性らしいピンク色をした乳首に、やっぱりときめかない男性はいません。
では、どうすればケアできるのでしょうか?
そして、乳首の黒ずみはお風呂などで他人と比べることがあっても、自分では意外と気づく機会が少ないデリケートゾーンの黒ずみ。
彼から指摘されて実際に自分で見てみた時「確かに黒ずんでる!?」と、想像と違う見た目に驚く方も多いようです。
自分では見えにくい部分なだけに、「黒ずんでいる(気がする)」「黒いと男性経験が多く思われそう」「他人と比べる機会がないから、よくわからない」など、男性の判断に委ねるしかできず、不安に感じる女性が多いです。
デリケートゾーンの色は人によってさまざまですが、きちんとしたケアをすることで、透明感を取り入れて本来のデリケートゾーンの色に近づけることができます。
実際に体験した人の声もご紹介しておきましょう。
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毎日使っていて現在は3分の1くらいの大きさになりましたが、両方の古い角質による黒ずみが洗い流されてきました。さらに乾燥気味だったバストトップがツヤツヤしてきて、すごく嬉しいです。せっかくジャムウを使っているのだからと先日彼に「舐め合いっこしよっか」と言われた時に思い切って初めてOKしました。
じっくりアソコを観察されて「ゆういのココ、エッチなピンク色してる。」なんて言われながら、恥ずかしいくらいの音を立てて敏感なクリを執拗に舐め上げられてしまったので、私はロクにフェラも出来ないまま、彼のモノに舌を這わせたままイッてしまいました。(ゆういさん / 20歳 / 学生)
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私はVゾーンの角質による黒ずみがコンプレックスで、明るい場所でのエッチは苦手(気になって集中出来ない)です。気持ちも開放してもっと気持ちいいエッチを楽しみたい!彼に見られても「ここ、かわいいね」って言われる位の自信を持ちたい!と、ジャムウハードバブルで毎日デリケートゾーンの泡パックをしています。
コンプレックスだったVゾーンも気にならなくなって、デリケートゾーン全体が明るい印象になってきたように思います。これはもう手放せません!!(ないちゃんさん / 38歳 / パート)
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私がジャムウハードバブルと出会ったのは、ほんの数日前です♪だいぶ前に、男性に「アンダー真っ黒じゃん!」…なんて言われたことがあり、とても悩んでいました(涙)
ジャムウハードバブルをネットでよく泡立て、デリケートゾーンやワキなど、気になるところに三分ほどモコモコの泡でパックし、がんばって続けてみること数日間…。
それとなく鏡で自分の体を見てみたら…気になるところが少し気にならなくなったじゃないですかぁ〜!こんなことなら、悩んでいないで早く試せばよかったなぁと思いながらも、出会えたことに感謝感激しました!(いちごんさん/ 34歳 / 主婦)
彼女たちが実際に使ったのは『ジャムウ ハードバブル』。
少しの摩擦でも黒ずんでしまうという乳首やデリケートゾーンは、粘膜で覆われた刺激に敏感な部分。市販のアルカリ性の強いボディソープでは、必要な菌や潤いまで取り除かれて雑菌が入りやすくなるため、おすすめはできません。間違えたセルフケアは、黒ずみを悪化させる危険性もあるといいます。
そのような時は、植物性エキス成分を凝縮した『ジャムウハードバブル』で優しく泡パックしましょう。
通常の『ジャムウ・ハーバルソープ』に比べて、簡単に泡立てられることも魅力で、デリケートゾーンやバストトップ、ワキ、足などニオイや黒ずみが気になる部分に3分間乗せて洗い流せば、黒ずみの汚れのケアができます。
彼がうっとりするようなキレイな乳首とデリケートゾーンなら、彼を興奮させるだけでなく、彼しか知らないという独占欲も満たせそうです。女性磨きのひとつとして、毎日のケアに取り入れましょう。