「あそこがおいしいね」…と彼に言わせる方法

■彼に言わせたい台詞を集めました！

エッチの時、男性は目で感じ女性は耳で感じる…と言われています。
女性としては、たまには彼に「ちょっとイヤらしくてトロけるような言葉」をささやいてほしい…なんて思ってしまいます。

中でもオーラルの時は、恥ずかしい…と思いつつも彼がおいしそうに舐めていると、ついつい激しく感じてしまうもの…。
そこで、オーラル中に彼に言わせたい台詞を集めてみました！

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■こんな台詞、言われてみたい！

１、「あそこがすごく甘くておいしいね…ずっと舐めていたい…！」
「おいしい」「甘い」なんて言いながら夢中で舐められたら、最高に感じますね。

２、「なんだかエッチでいい匂いがする…」
デリケートゾーンから「いい匂いがする」と言われると、裸に自信が持てます。

３、「もう我慢できない…舐めても良い…？」
「我慢できない」なんて迫られたら、ドキドキします！

■男性がこの台詞を言ってくれないのはなぜ？

思わず妄想の世界に行ってしまったものの、大抵の男性はこんな台詞をなかなか言ってくれませんよね。

彼がオーラルの時に最も気にしているのは、「女性のアソコの臭い」。
ＬＣの調査によると、実に７割の男性が「エッチの時に女性の臭いが気になる」と答えているのです！

●「お風呂上がりなのに、アソコからチーズみたいな臭いがしてビックリしました！」（タイチさん／27歳／販売）

●「オーラルをしていた時、あまりの臭さに速攻で本番に行きました！」（樹さん／24歳／会社員）

彼が女性が感じるような愛の台詞を言ってくれないのは、もしかして臭っているからかもしれません！

■デリケートゾーン用せっけんで、愛されボディに！

「デリケートゾーンの臭いケア」のために、ボディソープでごしごし洗っていませんか？
デリケートゾーンに普通のボディソープを使うと、洗浄力が強すぎて常在菌まで流してしまったり、その摩擦で黒ずんでしまったりします。

デリケートゾーンを洗うのに最も適しているのが、ＬＣの「ジャムウ　ハーバルソープ」。

【Ｑ】そもそも、ジャムウって何？
【Ａ】ジャムウとは、ハーブ等の自然の植物などを調合したもののこと。
インドネシアの伝統的な知恵の結晶で、健康維持などに、幅広く役立てられています。その独自のハーブの調合は、ドゥクンと呼ばれる専門家が行うこともあれば、代々母から1人の娘にのみ世襲されてきたものなどがあり、特に女性向けに優れています。

「ジャムウ　ハーバルソープ」は、ＬＣがインドネシアのジャムウの調合を元に日本人女性向けに開発した、デリケートゾーン用の自然派せっけんです。保存料や安定剤などを一切使用していないので、デリケートゾーンの粘膜部分に付いても安心です。

使い方は簡単。泡立てネットを使ってよく泡立て、デリケートゾーンを3分間パックすると、臭いの元をさっぱりと洗い流してくれ、彼に愛されるデリケートゾーンに導きます。
そもそも、男性は女性のあそこをもっと愛したいと思っているのです。

■「ジャムウ　ハーバルソープ」を使った彼の「愛の台詞」

●「ジャムウ　ハーバルソープ」使い始めてから、彼がなんと「舐めても良い…？」と言ってきたんです！ちょっと恥ずかしかったけど、すごく感じちゃいました！（25歳／runさん／会社員）

●彼が、私のアソコを「カワイイ…」と言ってずーっと愛撫してくれます！前は「臭っているのでは!?」と不安でしたが、今ではちょっと自信が持てるようになりました。「ジャムウ　ハーバルソープ」のおかげです！（23歳／加奈さん／飲食業）

●私がオーラルを恥ずかしがっていると、「我慢できない…強引にしちゃうよ？」と迫ってくる旦那。前はこんなに積極的じゃなかったのに…！「ジャムウ ハーバルソープ」で、アソコのケアをしっかりしている効果が出ているのかも！（28歳／ROSEさん／主婦）

今や女性の身だしなみである「デリケートゾーンの臭いケア」。
しっかりケアをして、「おいしい！」「もっと舐めていい？」と大好きな彼に最高の「愛の台詞」をささやいてもらいましょう！
もうエッチで「臭い」に悩みません。