「なんでもっと触れてくれないんだろう」「私って、女性としての色気が無いの?」と密かに胸の内にそんなお悩みを抱える女性は多いものの、こういった話題はなかなか口にして伝えられないから困ります。
ちょっと頑張って、自分からボディタッチを増やしたり、彼が好きそうなワンピースを着てアピールしていても、何となく反応が鈍い。「エッチしたくない」訳でも無さそうだし…。
そこで今日は、そんな悩める女性に朗報です。もしかしたらあなたの彼、肝心な"雄イッチ"がオンになっていないのかも!?彼の本能が反応するポイントが、実は違うのかしれません。
男性の性的欲求を呼び起こすためのスイッチ…"雄イッチ"。このボタンがオフの男性には、どんなに遠回しなアプローチをしても積極的に手を出してきません。性的欲求はあるはずなのに、どうにもその片鱗が顔を出さないのは、あなたではなく彼のスイッチの問題だったのですね。
・"友達"を超えるような大胆な行動をしてこない
・とても良い雰囲気でOKなのに、なぜか終電で帰ってしまう
・付き合いが長くなるにつれ、エッチの回数が減っていく
といった特徴が挙げられます。
何とかしてそのボタンをオンにしようと、自分から色々と仕掛ける女性も多いようですが、かえって「軽い女、痛い女」と勘違いされ、逆効果になるケースもあるので要注意です。そもそも、そこには最初のスイッチがないのかもしれません。
まずは"女として意識した瞬間"を上手に作り出し、彼のスイッチを自分で押してもらうきっかけを作りましょう。
では、男性の本能をピンポイントで射抜くには、いったいどうしたら良いのでしょうか。
そこでおすすめなのが、LCのベッド専用香水『リビドーロゼ』。
特別な香水として知る人ぞ知るアイテムです。『リビドーロゼ』は、男性のスイッチがオンになる瞬間をとことん研究してつくられました。ベリーフローラルの香りで、まるで男性が好きな"お風呂上がりのような匂い"を身にまとうことができる優れもの。
「女性の香りだけでときめいた経験があるか」というアンケート調査の結果、なんと93.7%の方が"ある"と回答したことからもわかるように、この特別な香りをきっかけに、彼の"雄イッチ"がオンになるかもしれません。
"嗅覚"は脳に直接働きかけるので、見た目の視覚やボディタッチの触覚とは違って、ストレートに彼の本能を刺激します。理由を考えるというより、そのままを感じてしまうのです。
またその秘密は、香水に含まれるイランイラン花油という古くからセクシーなイメージと称されてきた甘〜く濃厚な香りと、オスモフェリンというフェロモンを意識した独特の成分にあります。まさに、二人の恋愛ムードを高めるのに最適な一品なのです。
実際に体験した人の声もご紹介しておきましょう。
●片思いの人の隣に座れたときに、ぼそっと「すげーいいにおいするけど、香水?シャンプー?」といきなり聞いてきました。(na-oさん/20歳/技術職)
●飲み会の時、そろそろお開きとなり、みんなで駅に向かって歩いていたら、突然彼に腕を掴まれ……「もう少しだけ、話しませんか?」と。「抱きしめたいんです」と言われ、そのまま抱きしめられてしまいました。
うれしいけど、半信半疑で、「信じられない!何で?」と言うと、「かっこいいのに、香りがやばくて。そのギャップにやられました」と。(みつばちさん/39歳/会社員)
●いつも「それじゃあまたね」とわりとあっさり別れる彼が「もう少し」と言って再び車を走らせました。「今日いい匂いする、すごく好き」と呟かれ、内心驚きです。
「今日の匂いやばい、興奮しそう」といって胸をゆーっくり触り、ほっぺに何度もキスされました。口にしてほしくて思わず自分から近づくと「だめ」と言って顔を離されました。「キスしたら我慢できなくなる」と。(めぽさん/24歳/教員)
これまでなかなか自分から誘いにくかった女性から、"香り"というツールを通して、その想いを本能的に伝達することができるのが嬉しいポイント。なかなか入らない彼の、"雄イッチ"を、この"香り"を使って刺激してしまいましょう!
「彼の本心がわからない……」と悩んでいた人は、この機会に是非一度LCのベッド専用香水『リビドーロゼ』を試して、彼のスイッチをオンにするきっかけ作りを試してみてはいかがでしょうか?