金銭的なことで、結婚に踏み切れません。｜恋愛と結婚のお悩み相談室

こゆき。さん、こんばんは。

本来ならご質問のお応えしなければならないのですが、私も以前体調を崩した事が合って、自分なりに色々調べたので、少しでも参考になればと思いますので、お聞きできればと思います。よろしければ・・・

身障者手帳の等級などなど差し支えない程度にお教え頂ければと思います。

彼氏さんの収入のことももちろんありますが、場合によってはこゆき。さんが補助（都道府県によって違うと思いますが）を受けられる可能性もありますので。

お礼：

touch-my-heartさん、こんにちは。
アドバイスありがとうございます。

精神障がい者療育手帳の等級は、２級です。「重度かつ継続」なので、自立支援医療制度は利用しています。こちらの等級は、ど忘れしてしまいました……。

乳がんの方は、保険金がおりましたので、抗がん剤の投与の間は、心配ないと思います。また手術など、治療が進んだら、変わることもあるかも知れません。

乳がんだと告知された時、市の補助（貸付金？）を受けられることも教えて貰ったのですが、金額が微妙すぎて、借りた方が良いのかどうか、判断に悩みました。結局、借りていません。

結婚して、彼の実家に入るとなったら、自治体が変わるので、色々な制度も変わるのだと思いますが、まだそこまで調べられていません。

という訳で、色々と頭を廻らせないと行けないなと、改めて気付きました。

ありがとうございました。

追記：

こゆき。さん、こんばんは。

そこまでお分かりの様なら、私が言う事もないのかもしれませんが、医療費（診察代など）の補助や、年間の医療費が一定額を超えた場合に返還して貰える制度はお受けになっていますか？

彼氏さんの収入の事もあるかもしれませんが、そういった制度を上手に利用すれば、少しは楽になると思います。

お礼：

touch-my-heartさん、こんにちは。
再度アドバイス、ありがとうございます。

医療費が一定額を超えたら変換してもらえるというのは、既に受けております。ただ、医療費の補助の方がどうなっているのか、調べたことがなかったので、改めて調べてみる必要がありますね。

あれもこれもダメ、と思っていると、結局ダメになってしまいそうなので、まず調べられることは全て調べてみます。

ありがとうございました。

こゆき。さん、初めまして。

具体的な生活の回答例ではないのですが、確か心身障害者への医療費助成という制度があるはずです。

お住まいの県によって、助成のしくみも対象も違いますので、結婚後に住まわれる地域の福祉課に問い合わせてみてはいかがでしょう？
こういった公的な助成金は、こちらからアクションを起さないと教えてはくれません。
インターネット等でも色々調べてみましょう。


それと、お二人で生活できるまで、どちらかのご実家で同居という方法もあるんじゃないかな？とも思いました。

確かに新婚生活は二人きり、というのが一番望ましいのかもしれませんが、ご家族の状況などを考えてみると同居と言う選択肢も視野に入れてみるといいかもしれません。


せっかくお二人が結婚を考えているのに、あれもダメ・これもダメ・と選択肢を消すのではなく、これなら出来るかも？あれはどうだろう？と色々リサーチしてみてください^^

お礼：

くぅさん、こんにちは。
アドバイスありがとうございます。

「心身障害者への医療助成制度」というのが何か、よく分かりませんが、自立支援医療制度は受けています。「重度かつ継続」なので……。

彼に「手帳を持ってる」ということと、「病気をしている」ということを話してはいても、この制度を利用していることを、話していなかったかも知れません。彼が「医療費が……」と気にしていたのは、こちらかも知れませんね。（私は乳がんの治療費のことかと思っていました……）

結婚するのなら、彼の実家に入ることになると思います。お母さまと、お姉さまがいらっしゃるのですが、そこに入ることになるのか、と思い、二の足を踏んでしまっていました。でも、結果的に同居するのなら、私が彼の家に飛び込んでいってしまっても、良いような気もします。

ただ、乳がんの治療は主治医から変えたくないので、治療が一区切りする時まで、待たないといけないのです……これが少し、辛いです。

正直、行き来している交通費を節約したいと思っていたので、くぅさんのアドバイス、すごくもっともだと思いました。頑張ってみます。

ありがとうございました。

お礼：

くぅさん、こんにちは。
アドバイスありがとうございます。

一度投稿したのですが、消えてしまったようなので、再度投稿致します。二重になっていたら、ごめんなさい。

「心身障害者への助成制度」というのが何か、よく分かりませんが、自立支援医療制度は利用しています。……もしかしたら、彼はこのことを心配しているのかも知れません。（私はがんの治療費だと思っていましたが……）彼に、自立支援医療制度を利用していると、話したことがなかったかも知れません。次に話せる時に、このことは話してみますね。

結婚するとなったら、彼の実家に入ることになると思います。お母さまと、お姉さまが一緒に暮らすことになるのですが、結局同居するのなら、私が彼の実家に飛び込んでも、良いような気がします。実際、電車や車で行き来している交通費を、節約出来たら、貯金出来るのではないかと思います。微々たるものですが。

彼の方に行くことになったら、自治体も変わってくるので、あちらの福祉課なりに問い合せてみます。仰る通り、潰し始めたらキリがありませんし、先にも進めませんものね。

ありがとうございました。

　こゆき。さん、こんばんは。
男性の立場からアドバイスさせて頂きますね。


　お二人と彼のお母様が病気を患っておられる。私自身も精神病を患っている身分なので、辛いお気持ちはよく分かります。お身体を大切になさってくださいね。


　さて、本題に入りたいと思います。
私の場合、家族３人でパン屋を営んでいまして、年収は１０００万に届くかどうかです。だからといって裕福な生活をしているわけではないんです・・・。

具体的に金額を列挙してみます。（毎月の金額）

☆固定資産税　　１５～１６万円
☆国民健康保険　４８～５０万円
（これは私自身が結婚すると半分になるそうです）
☆パンを捏ねるミキサーのローン　１２万円＊１０ヶ月
（返済が終われば、チャラになりますが）
☆パンの材料の仕入れ費　３０～４０万円
☆水道光熱費　　１０～１２万円
☆生活費　　　　１５～２０万円
☆専従者給与　　２０万円（私の母と私自身の給料）
　合計額　　　　２７８万円
　（ミキサー代を１２０万円で計算しました）

などです。これ以外にも固定経費はあります。

そして、私自身結婚して家庭ができれば月３０万円くらい、年にして３６０万円前後を給料として両親から貰う計算になるわけです。そこから私自身はやり繰りしなければなりません。
こうしてみると、自営業であれ会社員であっても厳しい状況は同じであることが分かってくると思います。


　私自身もこゆき。さんと同じ３０代前半なので、彼女ができ、結婚して、子供が生まれる、ということまで考えるとこの先どうなるのかな・・・と思うときが多々あります。

　結婚に踏み切れるよう少しでもお役に立てれば幸いです。
幸せな結婚ができますことをお祈りしております。　頑張って！

追記：

　こゆき。さん、こんばんは。

２箇所だけ誤りがありますので訂正しますね。


☆固定資産税　　１５～１６万円
（１期ごとに　４万円＊４回）

☆国民健康保険　４８～５０万円
（１期ごとに　１２万円＊４回）


　毎月ではなく、一年を４期に分けて納めます。
　失礼しました。

お礼：

ひでやんさん、こんにちは。
アドバイスありがとうございます。また、体調に関してのお気遣い、ありがとうございました。

ご家族３人で、パン屋さんを営んでらっしゃるのですね。３人の年収が、合わせて１０００万ということで、良いのでしょうか？
数字に弱くて、具体例と自分たちとの違いが、正直よく分かっていませんが、ひでやんさんのご家族の生活費を参考に、自分なりに計算してみました。そうしたら、生活費を贅沢しなければ、何とかなるのではないかなと思い始めました。
彼のお昼ご飯など、作れるものは作ってみたりしたら、どうかなぁと。あと、私自身の方で、切り詰められるものもあるはずだなぁと、思いました。

自分の生活と彼の生活を見直すことで、出来ることは沢山あるのだろうなぁと、思えるようになりました。あと、やはり自分一人で考えているのでは、悶々としてしまいますね。周りの既婚者の友達に、相談してみようと思います。

こうして私のことを祈って下さるひでやんさんに、素敵なパートナーが現れますように！

ありがとうございました。