潮の吹かせ方について｜セックスのお悩み相談室

（5ありがとう）

潮をふく人のほうが少ないと病院の先生に聞いたことがあります。
実際はいろいろ説があるみたいでよくわかりませんが。。。。。

潮をふいても気持ちの良いというか、感覚がありません。
いつなったのかもわかりません。


せっかく良いパートナーと心をかわせるセックスができているのですから、こだわらず気持ちの良いものを追求されたほうが良いかと思います。プレッシャーにもなりますし。
イケる女性もまた、少ないようなので
イカせられてるということを誇りに思うほうがかっこいいと思いますよ。

お礼：

もりさん、ご回答ありがとうございます。

確かに、最近、潮を吹かせたいというプレッシャーは感じていました。

潮を吹かせる事も視野に入れ、気持ちのよいセックスライフを楽しみたいと思います。

また、機会がありましたら宜しくお願い致します。

（10ありがとう）

TOURERさん、はじめまして。私も同じく、30代の夫婦です。潮吹きしますよ。かなりの確率で。

旦那さんとは、20歳に初エッチしてから、十何年もエッチして来ました。でも潮吹きできるようになったのは、最近2〜3ヶ月の事。それまでは、十何年して2回位あった程度。どうしたらまたできるのか、二人共わからなくて。

それがある時、コツがわかりました。体を起こした状態で、旦那さんの指でGスポットの刺激を続けると、潮吹きしたのです。

ベットなら、膝立ちで脚を広げた格好で、お風呂なら、洗い場に立って、浴槽に片足を乗せた格好です(恥)。

始めから、指を速く動かされると、体が緊張してしまうので、始めはじっとするか、ゆっくり動かしてもらいます。そうすると、いっぱい濡れて来て、もっともっと・・・となって、そこで速く動かされると、イッちゃうし、イクのと少し前後して潮吹きします(照)。

私は、今まで、膣の中は一つの場所と考えていました。LCさんのコラムを読んで勉強し始めて、気持ちいい時は、ちゃんと伝えたほうがいいんだと知り、膣の中でも特に気持ちいい場所があるとか、こうしてもらうとすごく感じるとか気付きました。

気持ちいいと言うと、旦那さんは、私が言うようにしてくれて、潮吹きしたりイキやすくなりました。自分で同じようにしてみても、潮吹きできた事はありません。誰でも同じやり方で、できるとは思いませんが、私の場合はそうでした。

男の人が、潮吹きに憧れるのは、わかります。射精と違って、女の人のイクは、はっきりわからないから、目で見えるのが、いいんですよね。

でも、TOURERさん、残念ですが、潮吹き自体は、気持ち良くも悪くも何も感じないんです。出したという感覚もなく、涙や汗と同じく勝手に出たという感じです。

私の場合は、気持ちいい場所への刺激と潮吹きが、たまたま同じだったので、またして欲しいと思いますが、イク場所が別で潮吹きだけなら要らないです。

TOURERさんの奥様は、クリが感じるそうですね。潮吹きに挑戦されるのは良いですが、奥様が気持ち良くなれる事を大切になさって下さいね。

お礼：

かやさん、ご回答ありがとうございます。

いつも仰向けでしていたので、膝立ちで脚を広げた格好で攻めるのは頭に無かったです。

夫として、男として、妻の潮吹きを見てみたいという興味はありますね。

今度、試してみたいと思います。

また、機会がありましたら宜しくお願い致します。

TOURERさん、こんにちは。

潮吹きですか…男性はこだわる方が多いみたいですね。
ですが、気持ちよさと潮吹きはあまり関係がないらしいですよ。それでも吹かせたいものでしょうか?

あれはいわゆる『条件反射』なので、気持ちよくなくてもポイントを押さえればほぼ誰でも吹くものだと聞きます。
よくAVなんかだとイくと同時に潮吹き…なんてありますが、あれは所詮作り物なので信じないでくださいね。

女性側としては、潮吹きには結構抵抗あるものなんですよ。
というのは、お布団濡れちゃいますからね。後片づけどうしよう…なんて考えて無意識にセーブしてる部分もあるかと思います。
ラブホテルで挑戦するとか、防水シート+バスタオルで予防といった気遣いも欲しいところです。
ご質問の『吹かせ方』とはずれましたけど、個人個人ポイントが違うらしいので…


それと、一言。
女性の快楽は、男性よりも複雑で微妙なものです。
『○○しないっておかしいんじゃないか?』『こうしたら気持ちいいはずなのに』とか、たとえ思っても言葉や表情に出さないでくださいね。
これ、結構冷めます。男性なら萎える、てとこですね。

お礼：

くぅさん、ご回答ありがとうございます。

女性としては、潮吹きに抵抗があるのですか、それは頭にありませんでした（汗）
確かに、掃除が大変になりますね…。

今度、ラブホテルで挑戦してみたいと思います。

また、機会がありましたら宜しくお願い致します。