抱きたい女性ってどんな女性？感じ方を使い分けて、何度も求められてしまうほどの情熱的なラブタイムを！

01.
『いつまでも抱きたくなる女性』とは…？

『いつまでもずっと変わらず、大切に愛して欲しい』『もっと情熱的にラブタイムも 深めていきたい』…今のパートナーを真剣に愛していればこそ、こんな風に願う女性も多いはず。

しかし、一緒に過ごす時間が長くなると、愛は安心や信頼へと変わり、同時に安定…一種のマンネリにも通じるような状態になってしまうということも少なくないようです。

ラブコスメで実施したアンケートによると『付き合いの長さに比例して、エッチの回数は減った』と答えた女性は全体の約6割に及ぶということが分かりました。

【女性に質問】付き合いの長さに比例して、エッチの回数は減りましたか？

一緒に過ごす時間や安心感が増えるのとは対象的に、エッチの回数が減っていくのは、ある意味必然なのかもしれません。

しかし、その一方で約4割の方はエッチの回数は減っていないと答えています。 何か秘訣や秘策があるのでしょうか？いただいたコメントをさらに深く読み込んでみると…

エッチの回数を減らさないための秘訣は？

秘訣というか、あたしはどんどん彼に開発されて、信じられないくらい、 どちらかと言うと苦手だったエッチが好きになりました。

常に探究心を持って色んな体位やプレイにチャレンジすること！

一緒にいる長さに比例して、気持良さがどんどん増していく。それをお互いに感じているから。

エッチの回数は減っていないと答えた方には、以下の共通点があったのです。

エッチの回数が減っていない方の3つの共通点

お互いに感度を高めあう、開発しあうこと

探究心を持って新しいことにチャレンジする

その結果、むしろ回数が増えている

信頼が高まっている分、ラブタイムの時にも新しい刺激を取り入れたりお互いの気持ち良いところを開発しあったり、前向きに提案しあえる関係性であることが重要なポイントになってきそうですね。

02.
男性の本音を直撃！

では、男性の方から『もう一回しよう』『今日もしよう』『ずっと抱いていたい』と求めてくるような、『いつまでも抱きたくなる女性』になるためにはどうしたら良いのでしょうか？

いろいろと提案してみたい気持ちはあるけれど、『こんなことを言ったら引かれてしまうかな…』『いつ、どうやって切り出したらいいの？』というところが、実際に迷いますよね。そこで、実際に男性へ直撃インタビューをしてみました！

【男性の本音コメント】『いつまでも抱きたい女性』とは…！？

Ａさん（コンサルタント／40歳）

• 自分磨きを怠らない女性というか、毎回新しいドキドキを感じさせてくれる女性はいいですね！


• お互いに恥ずかしいけど、勇気を持って切りだす！これが大切かな。僕からも恥をしのんでリクエストをするようにしています。

Ｂさん（デザイナー／33歳）

• 『これ使ってみたいんだけど』とアイテムを持ってきてくれたりとか、女性側が積極的に何かしてくれたらすごく嬉しいですね。


• 恥ずかしがりながら一生懸命考えてくれたんだなと思うと、ますます愛しく感じて燃えます！

Ｃさん（広告代理店勤務／30歳）

• 毎回やっぱり気持ち良いなと思ったり、新しい発見がある女性かなと思います。


• 彼女のほうも燃えてくれると嬉しいので、一緒に試せる何かを、恥ずかしいけど持ってきてくれたら嬉しいし、どんどん試したくなりますね。

Ｄさん（メーカー勤務／28歳）

• 雰囲気をかえたり、場所をかえたり、何か提案してくれるだけで嬉しいですね。


• なかなか僕は思いつかなかったりするので…。女性のほうから積極的に言ってくれると、それだけ愛されているんだなと思って嬉しいです。

意外にも、男性側としては信頼関係がある女性ほど、積極的にラブタイムを探究していきたい、新しい刺激の提案をしてくれたら嬉しいという気持ちが強いようですね。

また、恥ずかしがりながらも一生懸命提案してくれることが嬉しい、その姿をいじらしく、愛おしく感じてより一層燃え上がるという意見もありました。

『いつまでも抱きたくなる女性』になるには、相手に切りだすための、“少しの勇気”が必要なようです。また、毎回のラブタイムで新しい刺激や感じる表情を使い分けて見せたり、ドキドキさせることも重要なのかもしれません。

03.
感じる表情を使い分ける！？

毎回のラブタイムで感じる表情を使い分けて、相手の探究心を刺激したい…！

しかし、女性の心とカラダはとてもデリケート。実際に、ラブタイムを楽しみたい！新しい刺激にチャレンジしたい！と思っていても、その日のコンディションによっては『思ったほど感じられない』『濡れにくい、痛みを感じる』…ということもあるでしょう。

そのような時におすすめなのが、ＬＣラブコスメの『ラブコスメ　リュイール』です。それは“愛の輝き”という名の魅惑のコスメ。数秒でできるケアで、愛情溢れる潤いをケアサポートするラブコスメです。

また、ラブコスメ　リュイールの優れたポイントは、感じ方をその日によって使い分けることができるという点なのです。

植物性の成分を配合しているので、指にとるとなめらかで美容液のような触り心地。女性の1番敏感な部分をゆっくりマッサージするとジンジン、じわじわと熱を帯びたような感覚に…。

実際にお使いになったお客様からは、パートナーにマッサージしてもらうと『驚くほど愛が溢れてきた』 『今までにないトロけるセックスを体験できた』というお声をいただいています。

たとえば、このようにお使いになるのはいかがでしょうか？

まずは、お互いの緊張を取り除くためにセックスの時には不要な悩み事や考え事は一旦忘れること。 普段とは少し場所を変えて、ホテルなど非日常な空間でラブタイムを楽しむのもいいですが、仕事やプライベートが忙しくて行けない！ということであれば、ご自宅のベッドルームでも十分非日常は演出できます。

普段の生活と線引きできるように、いつもとは違うルームフレグランスを使ってみたり、部屋の照明を暗くしたり、間接照明を使ってみるなどロマンチックなムードを演出してみましょう。

お互いの緊張がほぐれて来たら、少し勇気を出して『ラブコスメ リュイール』を取り出しましょう。パートナーの耳元で、『ねえ、これ使ってみたいんだけど…』と甘く囁くのです。

少し恥ずかしいかもしれませんが、女性の恥じらう姿、はにかむ表情を見た男性は愛おしさを感じるとともに、ラブタイムへの探究心を刺激されることでしょう！

ムードが高まった所で、少量の『ラブコスメ リュイール』を女性のデリケートゾーンで一番敏感なところに…。適量（あずき粒大）を手にとり、マッサージしてもらいましょう。（※「ラブコスメ リュイール」は彼とのラブタイム直前に自分で塗るのも良いですし、彼に塗って欲しいことを伝え、愛撫してもらうのでも良いです。）

女性が気持ちいいと思う力加減は人それぞれ。もし、「ちょっと痛く感じるかも…」という時は、「これくらい優しいくらいが気持ちいいの」と彼の手をそっと撫でてみましょう。そして彼に「すごく気持ちいい」と言葉で伝えてみるのはいかがでしょうか？

溢れる潤いを感じたら、官能の渦に身をまかせてみてください。トロけるような気持ちいいラブタイム、あなたと彼の笑顔が溢れるラブタイムがきっと味わえるはずです。

感じ方を使い分ければ、いつもとは少し違う新鮮なあなたの表情に、パートナーは思わず『もう一回しよう』『今日もしよう』『ずっと抱いていたい』と言ってしまうかもしれません…！？

04.
使って良かった！体験談

いかがでしたか？魅惑のコスメ『ラブコスメ　リュイール』で、潤いケアと感じ方を使い分けて、『いつまでも抱きたい女性』を目指してみませんか？

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