大きさなんて関係ない！大切にケアして、愛される美バストへ
誰もが憧れる美バスト。愛されるバストを保つ秘訣とは？
自分にとって、バストとは…？
最近気づいたのですが、意外なことに若い頃よりもむしろ４０代を過ぎてからの方が、バストを褒められる機会が多くなったのです。
たとえばパーティのとき、胸の大きく開いたドレスを着ていると「綺麗な谷間ですね」と、男性もそうですが女性にもそう言われ何か嬉しく思います。女性の場合はいやらしさはなく、感じたことをそのまま伝えてくれるので素直に嬉しいです。
私は１０代からヌードの仕事をしていたので、当時カメラの前では、胸を出すのが当たり前でした。女優という仕事がら、脱ぐということを当然として受け入れていたので、その頃から堂々とカメラの前ではおっぱいを出していました。
自分のバストが大きいとか小さいとか、そんなことはあまり考えず、ただ仕事だから出すと、かなり割り切っていたと思います。たまたま私のバストファンが現れ、それがさらに仕事になったという感じですね。
バストにとって大事なこと
自分のバストを大切に想い始めたのは、いつの頃だったか？その前に、当たり前に付いているものを当たり前に思わず、感謝するようになったのはいつの頃だったか？
乳がんの検査を定期的にしたり、必要以上にバストを眺めてケアするようになったのはいつの頃だったか？ほとんどはよく覚えていません。
ただ、漠然と記憶にあるのは、２０代後半頃から意識的にケアをしていたように思います。
１０代の頃は仕事のため、２０代もその延長で３０代になって少しずつ、自分のためにバストと向かい合うようになった気がしています。
女性にとって、バストにはそれぞれの想いがあると思います。ときにオンナとしての武器だったり、シンボルだったり、母としての大切な要素だったり。
そのどれを取っても大事なのは、自分の身体の一部であり常に労わり、愛してあげることですね。
他人と比べて大きいとか小さいとかそんなことは関係なくて、自分の持っている大切なバストを大事に想うのが大切なのです。その大事に想う気持ちこそが毎日のケアに繋がり、ゆくゆくは永久に垂れない美しいバストになっていきます。
永久に垂れない美しいバストを！
彼や旦那様の前で、「常にケアをしている」という自信をもって裸になれたら、身体だけでなく何よりも自分自身への自信に繋がります。それを褒めてくれるような素敵な彼や旦那様がいたら、それだけでも幸せですね。
パートナーがいない人は、これからそんな素敵な彼に巡り会うためにも、毎日バストケアをして磨きましょう！
せっかくオンナとして生まれたからには、オトコに愛される女性になって下さい。愛される女性は強く、美しく光輝いて見えます。そうなるにはまず、自分で自分を愛することが大事です。
毎日鏡の前で少しずつでもいいからバストを労わり、優しくマッサージをして、自分が女性であることを意識して下さい。そして「永遠に私のバストは美しい」と心に誓うのです。
この記事を読んで下さった全ての女性に感謝すると共に、私と一緒に永久に垂れないバストを作りましょう！
1966年4月2日 東京都新宿区出身 心理学、精神医学、精神病理学、スピリチュアル等を学び、心理カウンセラーとして、新聞、雑誌等多数執筆あり。
現在、ティファレットインターナショナル株式会社の代表として、インターナショナルプロデューサーとしても活動している。 趣味は、旅行、映画観賞、アンティーク小物集め。
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