彼が夢中で触れたくなる！女性が密かにやっている事

■香りって覚えているもの

好きな男性の香りって覚えているものですよね。体臭やフェロモン、身につけていた香水の匂い……思い出す度にちょっと感傷的な気持ちになるという方もいらっしゃるかと思います。

そんな匂いなら記憶に美しく刻まれますが、悪い香り＝臭いだった場合はいかがでしょうか。抱擁しあっている時に相手の体臭が気になると、ベッドの中でも気持ちが削がれてしまいますよね。

では逆に彼の側に立ってみると、自分の体臭がどう思われているのか…気になりませんか？

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■7割の男性が気にしている女性のニオイ

ＬＣが行った「セックスの前に気になることは？」アンケート調査では、「女性のニオイが気になる」と答えた男性は実に71.3％にも及びました。

彼とのベッドインを過ごす前のことをよく考えてみましょう。

仕事や飲み会などを過ごした後の溜まった老廃物を考えると、自分が思っている以上にムレなどの汗や料理、そしてお酒やタバコなどのニオイが染みついているのかもしれません。

さらにこの調査では、気になるポイントを細分化して男性に尋ねています。

その結果、“ニオイのケア”が気になると答えた方は46.3％となり、“ムダ毛のケア”（38.8％）、“下着のセレクト”（7.0％）などより高い結果となったそうです。特にムレたデリケートゾーンの臭いには要注意。

●「彼女のデリケートゾーンのニオイがかなりきつく、気持ちが萎えてしまった。ムダ毛の剃り残りとかならまだしも、ニオイだけは……ケアして欲しい。」（33歳男性／会社員）

●「布団をめくると、何かが腐ったような臭いがムワっと……。触るのも気がひけてしまい、結局最後まで出来なかったことがあります。」（28歳男性／公務員）

男性にとって、女性のデリケートゾーンの臭いは、やる気も削いでしまうこともあります。

男性に「もっと自分に触れてほしい」と感じているのなら、脚や背中をツルツルにする前に、自分から発せられる体臭をどうにかする必要がありそうです。

一方で男性側から積極的に「触れたい！」「舐めたい！」と思われている女性もいることも事実。いったい彼女たちはどんなケアをしているのでしょうか。

■カレに「おいしい」とまで言われる女性の特徴

彼から触れられる女性の例を見てみましょう。

●この前彼とベッドに入った時デリケートゾーンを見て、「なんか、綺麗になったね」と褒めてもらえました！いつもより時間をかけてもらえたのでうきうきです。（ろっぴーさん／22歳／学生）

●デリケートゾーンと足をパックするようになって１週間以上が経った頃、彼と会うことになり、ホテルへ行きました。 いつもは舐めてくれないのに、その日は珍しく舐めてくれたんです。……正直ビックリしてしまいました（笑）（おつきみさん／29歳／会社員）

■植物エキスでニオイの元をケア

彼と幸せなベッドタイムを過ごす方たちの共通点は“デリケートゾーンのお手入れをしっかり行っていること”です。

彼女たちが使っているのは、ＬＣの『ジャムウ　ハーバルソープ』。気になるニオイをさっぱり洗い流してくれます。

使い方は簡単。ネットを使ってよく泡立てて、デリケートゾーンを3分間泡パック。あとは洗い流すことだけです。この石鹸の優れているところは、臭いだけではなく、黒ずみ汚れの元も洗い流し、カレに明るいところで見られてもきれいな印象に、同時に導いてくれるところです。

この『ジャムウ　ハーバルソープ』はインドネシアに伝わるハーブを、ＬＣが日本人の肌質にも合うように調合。

甘草やカミツレ油などの植物エキスがギュッと詰め込むことでニオイをカットします。

また石油系の界面活性剤や防腐剤を使っていないので、デリケートゾーンにも優しい肌あたりに。また、デリケートゾーンだけでなく汗のニオイが気になるワキや、バストトップの黒ずみ汚れのケアなどの全身ケアにも役立ちます。

●においの元も気にならなくなりました。そして顔を洗って顔を洗って古い角質汚れを洗い流すと、表情が明るくなっている事にまたビックリ。 洗い上がりもスッキリで肌にとても優しいと感じました。これからも自分磨きを頑張って、いつか素敵な人に出会いたいです。（ストロベリーさん／26歳／フリーター）

臭わない、ツルツル＆ピカピカボディへ。デリケートゾーンが臭わない女性になることで、男性はいつも以上に大切に抱きしめたていたくなるものかもしれません。

ため込んだ老廃物や臭いの元を洗い流して、ツルツルでいい香りのするボディを目指しましょう！