今までとは違う、新しい自分を発見しませんか？！
ラブコスメ リュイールで『トロける体験』を…
『トロけるセックス体験談』の口コミ結果発表！
素晴らしい作品のご応募ありがとうございました！
こんにちは！LCラブコスメの藤島です。
『トロけるSEX体験談コンテスト』。たくさんいただいた応募の中から、最も熱くトロけた体験談を、LCラブコスメのスタッフ総出で選出いたしました！どなたの作品も感動するほど素晴らしく、見ているだけで、思わずこちらが熱くなってしまい…ドキドキしながら選出させていただきました。
頂いた素敵な体験談は、随時LCラブコスメのホームページやメルマガ等で掲載させて頂いているのですが、ご覧になられて「使ったことはないけれど、どんなものなのかな…？」と気になられている方も多いのではないでしょうか？
お客様に頂いた体験談のような、素敵なラブタイムを過ごせたら素敵ですよね！この機会に、漫画やシチュエーションを参考にしてみてはいかがでしょうか？あなたもラブコスメデビューして、体験談のように熱くトロけてみませんか？
『堪らなく愛しい時間』（ゆんゆんさん/21歳）
使用商品：ラブコスメ リュイール ホット
私は彼と付き合って２年近く経ちますがセックスでイッた事が１度もありませんでした。
彼が初めての相手で初エッチから１年半ほど経ちますが未だにキスも抱き締められるのも恥ずかしくドキドキと出会った頃とあまり変わらないのですが、最近セックスに対して不満を持つようになってしまい、いざ挿入となると苦痛を感じてしまいます。
夜は仕事帰りが遅いからかご飯を食べてお風呂入って寝るだけ。
彼がイッてくれるのは嬉しいのですが、私は快感を覚えたため終わったあと非常に物足りなくムズムズして彼を２回目に誘うのですが途中で終わってしまいやっぱり不満が…
終わったあと、体を拭いてくれたり腕枕等してくれるのは嬉しいのですが、「今まで付き合っていた彼女は全員イッてたのにお前はなんでだろうね？」と云われたとき冷めましたし凄くショックで何も言えませんでした。
そしてそれから２ヶ月くらいは彼が挿入して終りのような単調なセックスばかりで、ただでさえお互いまともなデートをしたことがなく、行ったところと言えば去年の６月に映画館へ行ったくらいでそれ以降も以前も、私がハッキリ言わない性格もあってか彼の仕事の忙しさや素直に甘えられない事もあり、彼の車や家でずっとＤＶＤ鑑賞ゲーム等々と同じ事の繰り返し。
会うたびに物足りないセックス、そして去年の１０月頃、共通の友人から彼の過去の話しを聞かされてしまったときから色々なわだかまりや不信感がが出来てしまい、ついに今年の３月に爆発してしまいました。
「どうして私がデートに誘っても応じてくれないのですか？先生もしかしたら既婚者で誰かにあったら都合が悪いからじゃないのですか？私本当に男性不信で、先生は大丈夫だって思って…先生も付き合う前から知ってたよね？いつも同じ事ばかりでつまらないですし、はっきり言うと会うのも面倒で！」
「私が前誘った銭湯とか…水族館に行こう行こういっても１度も連れていってくれたことないじゃないですか！こういう事ばかりしてるから浮気とかしてるんじゃないかって不安になりますし、心配になるんです…好きな人いるなら別れますから私の事は気にしなくてもいいのですよ」
「えっちも好きじゃないです、気持ち悪いです」まんまこう言いました(笑)
彼は苦笑いをしてまず昔の事やその当時の自分の愚かさ、そして今の自分を過去も含めて愛してほしいと１時間くらいかけて話されました。
セックスに対しての不満も全部ぶちまけ、こうしてほしいああしてほしいとその日は彼に対しての不満ぶちまけ大会でしたね(笑)
男性ははっきり言わないと本当に分からないのだと実感し、彼も「そういう事ははっきり言えば直すし出来るかぎりするよ」と言ってくれました。
そして４月、全く使ってないリュイールホット…実はＬＣさんにお世話になり始めたのは彼が出来てからで、初めて買ったのがリュイールホット。
彼を喜ばせたくて買ったのだよねーと思い出してました。
その日は彼の実家で遊んでいたのですが私もはりきってコイイロリップとピーチのヌレヌレ重ね塗りで、リビドーをつけて彼に会ってました。
しばらくすると彼が寄りかかって膝をスリスリ。
私は恥ずかしくて手を払いのけながらもニコニコ。
そしてキスをされ、服を脱がされ渡されたセーラー服(笑)
「変態エロ鍼灸師さん(笑)」と罵ると「着てるお前も同じや(笑)」と返されました。
「スペシャルエロマッサージプレイや！」とか私を攻めながら興奮ぎみに。
そして私も鞄に仕込ませていたリュイールホットを取りだし彼にわたすと「何やこれ？」と一言。
「それ塗ったらお互い気持ちいいんだって、ね、使おうよ」というと彼はニヤニヤしながら私に塗り、なんと彼も自分にヌリヌリ。
しばらくするとヌリヌリしたところが熱くなって彼もいつも以上に興奮していたように思います。
「おー(笑)エロいなぁー、すごいヤラシイなぁ」と私のアソコをじっと見ていました(笑)
「なぁ、気持ち良いん？すごい音してるけど？」と彼のＳ心に本気でスイッチが入ってしまったらしくそこからはもうグズグズになるまで攻められました。
普段は前戯に２０分程かけるのですがその日は１時間程。
指で舌で攻められ、いつも以上に気持ちよく何と彼曰く、途中で潮というものがでていたみたいです。
いつもはしないような言葉攻め、お尻をペンペンされながら気持ちよくて苦しいくらいに攻められました。
そして挿入なのですが、今までに感じた事のない快感が広がりました。
腰が痺れるような感覚、逃げたくても逃げれない快感。
怖くてでも気持ち良くて、彼にしがみつきながらお互い好き好きと初めて言葉にしながら伝え合いました。
２年付き合って初めて好きと言葉に出来て嬉しくて涙も出てきて、この人を好きになって本当に良かったと思いました。
呼吸もままならない程攻め立てられ、今日一番の快感が…。
頭が真っ白になり、脚も腰もガクブル状態。
しばらく放心状態でお互い固まっていました。
彼は優しく笑いながら、「大丈夫？すごく可愛かったが疲れた！」と私の上にバタリ(笑)
私も彼が堪らなく愛しくなりずっとぎゅうぎゅうしてました。
去年から半年ほど色々ありましたが、収集がついて良かったです。
ＬＣさんの商品のおかげで良い思いもできました！恋って良いですね♪
これからも沢山の素敵な商品を待ってます。スタッフの皆様もお体に気を付けて無理なさらないようお仕事頑張ってくださいね。これからも宜しくお願いしますです！
おめでとうございます。グランプリのゆんゆんさんの作品は、漫画化致しました！
『心も体もつないでくれたよう』（guriさん/39歳）
使用商品：ラブコスメ リュイール ホット
実は色々あって、関係を再構築中だった私たち夫婦。色々のそもそもの引き金はセックスレス気味だったということ。
エッチが大好きで、したい主人に対し、特に次男を出産してからあまりしたくない私。
まだつきあっていた頃はとても感じやすく、こんなに！？と驚かれるくらい潤いやすかった体は、なぜかあまり潤わなくなり、している最中に乾いてきてエッチがとても苦痛だったんです。
そんな私の変化に主人も戸惑い、次第に諦め、私は私でこのままでは悪いなと思いつつ、どう伝えたらいいかわからず放置。
そのうち、心に距離ができてしまいました。でも、たくさん話し合い、初めてお互いの思っていることを伝え合い、再構築を決ました。
自分でも考えていたより、ずっと深く主人を愛していて必要としていることを、この時初めて気が付いたんです。
「もう一度、女として主人と心から気持ちのいいセックスがしたい。」と強く思うようになりました。
そんな時、『ラブコスメ リュイール ホット』がネットサーフィン中の目にとまり、ものは試しと買ってみることを決意。これが私とＬＣさんとの出会いでもあったんですね（笑）
ある晩、主人が「気兼ねなく、たくさん愛し合いたいからホテルへ行ってみないか？」と誘ってくれたんです。そんな気持ちがうれしくて、二つ返事でＯＫ！
カバンに『ラブコスメ リュイール ホット』をそっと忍ばせて主人をホテルへ。
「これ、試してみたい。」と勇気を持って取り出すと、最初は驚いていましたが、「どうすればいいの？」と私の服をぬがせ、下着の中に手をすべり込ませてきました。
「敏感なところに優しくマッサージするように塗って…」とお願いする私。最初はヒヤっとしましたが、少しずつ熱を感じはじめ、ジンジンとしてくるのがわかり、吐息も熱くなって自分でも溢れてくるのがわかったんです。
「すごいな。もうこんなにビショビショだよ。」そんな風にいわれるとますます感じて、声が漏れてどんどん熱くなってしまい、すぐにでも欲しいくらいでしたが、それと同時にたくさん触れ合いたくって、主人のモノも気持ちよくしてあげたいい気持ちに。
シックスナインでお互いを夢中で舐めあい、熱い吐息や舌先、軽く伸ばした髭が敏感な部分を刺激するたび、熱く、しびれるような感覚になり、足はガクガクし始め声も恥ずかしいくらい自然と出てしまいました。
「ヒクヒクしてる。気持ちいいんだ」と嬉しそうにつぶやきながら体を起こし、「入れてもいい？」と。
正直、私ももう我慢の限界！という状態だったので「うん、入れて。欲しい」と足を開いて受け入れました。少しずつ、ゆっくり奥へ。
主人のモノが入ってくるだけでどうにかなりそうなくらいの快感。唾液と愛液と私の中の熱さと主人のモノの熱でぐちゃぐちゃに溶けてしまいそうな感覚。ゆっくり奥へと貫かれては静止し、奥がジンジンしてぎゅうううっと吸い付くように。
特に激しく動いているわけではないのに愛液がどんどん溢れ、乱れて自分から腰を振ってしまいました。
だんだん、激しくピストン運動されて、奥もＧスポットも外の敏感な部分すべてから快感の大きな波がくるようで、喘ぎ、夢中で腰をふり何も考えられないくらいでした。
「イク…イキそう。もうイッていい？」という主人に対して、「うん、うん。イって…。私も」と声を絞り出すのが精一杯なほど。
一緒に果てて、体がビクンビクンと余韻の中に。果ててしまっても抱きしめあって、しばらくずっとつながったままの状態。
言いようのないほどの幸福感に満ち溢れて「エッチってこんなに気持ち良くて幸せだったっけ？」と思いました。
「すごく感じてたね。昔のｇｕｒｉに戻ったみたいでうれしいよ。可愛い。なんか、色々わかってあげれなくてごめんね。」と涙が出そうなくらいうれしい言葉もいただけました。
このエッチが改めて、私たち夫婦の心も体もつないでくれたように思います。今では、セックスレスだったのがウソのように仲良くしていますし、あの時がきっかけなのか、独身時代のときのように感じやすく潤いやすい体も取り戻せました。
それでも、『ラブコスメ リュイール ホット』を使うと私の感度が一段と増すので、今でも使っています。毎回、こんな激しいエッチでは体が持ちませんが（笑）
『本能のまま思いっきり乱れて』（マリンさん/48歳）
使用商品：ラブコスメ リュイール ホット
世間では熟年夫婦といわれる私達。まわりの人からは「仲のいい夫婦」と思われていますが、もう何年も前から「男と女」の関係はすっかりなくなっていました。
子どもたちも大きくなった今、心が繋がっていれば「夫婦の絆」は大丈夫と思っていた私とは正反対に、主人の方はずっとそのことを深く悩んでいたと告白され、主人に対して申し訳なさで心苦しくなる一方、私をひとりの女として愛してくれていることを知り、心から感激してしまいました。
そんな主人の気持ちに応えたいと思い、主人を今まで以上に信頼し、ずっと愛される女性であろうと決心した頃、ＬＣコスメに出会いました。
それまでは仕事と家庭の両立ばかり気にして、ずっと自分のことは後回しにしていたので、気づけばヨレヨレの古女房…このままではいけないと思い、一念発起して自分磨きを始めました。
そのおかげで、主人と肌を重ねるまでになり、つい最近までセックスレスであったことが嘘のようです。
だから、もう何年もお互いすっかり忘れていた結婚記念日を、今年は大切にしたいと心に決めまていました。
その日の夕食は主人の大好きな献立にお酒を用意して、家族みんなで和やかにお祝いしました。そのせいか、その晩はいつもよりご機嫌の主人…
寝室で二人きりになったとき、今まで恥ずかしくて言えなかったことを言葉にしてみました。主人も少し照れ笑いしながら、ベッドの上で向き合いながらちんまり正座して、今までの感謝の気持ちをお互いに伝え合いました。
目を合わすとなんだか可笑しくって、ちょっぴりくすぐったいような気分になりました。すると、主人の両腕が伸びてきて、ふんわりと抱きよせられ、優しく口づけされました。なんだかとてもいいムードになって、そのままそっとベッドに押し倒されてしまいました。
初めて抱かれたときのように、とても優しく愛撫をされました。「とても可愛いよ。愛してる。」ちょっと触れられるだけでも、私がとても感じてしまうことを知っている主人…
「どうして欲しいの？ ほら、言ってごらん。」 恥ずかしさと快感の狭間で言葉を声に出すことができない私を見て、ニヤニヤする主人…
「あの、これっ…」この日のために、主人をちょっぴり驚かせようと、ベッドサイドに隠し置いておいたリュイールホットを手渡しました。
「これ、何？」手のひらにスッポリ収まるその小さいものが何なのかすぐにピンときた主人（一度サンプルで使ったことがあったので）…
「ははーん、マリンはいじめらいたいんだね。どうして欲しいか、ちゃんと言わないとやってあげないよ。」そう言いながら、私を焦らすように一番感じる部分をワザと避けるように、下着の上から愛撫し続けてきました。
余裕しゃくしゃくの主人に焦らされ、言葉責めされて、さらに感じてしまいました。「これをマリンの大切なところに塗ってもらいたいの？」主人からのキスと愛撫と言葉責めにすっかりメロメロにされて、息も絶え絶えの私は喘ぎながら言葉にならない声で「おっ、おねがい…」と言うのがやっとでした。
その言葉がスイッチになり、次のステップに進んだ主人…「悪い子だねぇ〜、こんなにぐしょぐしょにしちゃって。ほら脱がしてあげるよ。」そう言いながら、私の下着に指をかけて、じらすようにゆっくりと脱がしていきました。
そして、膝をグッと持たれて脚を大きく開かされてしまいました。「おっ、丸見えだ。もうこんなにしちゃっていけない子だね。こんなの塗ったら、もっと大洪水になっちゃうよ。」リュイールホットのキャップを外し、指の上に透明のジェルをのせ、ゆっくりと私のとても感じるデリケートな部分に優しくゆっくりと塗っていきました。
主人の指が触れるかどうかのわずかな動きにさえ、とても敏感に感じてしまいます。「ここ、マッサージして欲しいんでしょっ、ほら、塗ってあげるよ。」主人に一番感じる部分を触れられ、あられもない姿を見られて、恥ずかしさと気持ちよさに思わず背筋がビクンとなりました。
ジェルを塗られたところがヒンヤリしたかと思うと、だんだんジワジワと温かくなってくるのが感じられました。「中も塗って欲しいんでしょう。」と言いながら、私の中に指を入れてかき混ぜていきます。
「あぁーんっ」さっきよりも体の中から何か熱いものが湧き出るように感じてきました。「めちゃくちゃ潤ってるよ。ほら、わかる？」グチャグチャと指でかき回されて、朦朧としてしまった私… 「潮吹いちゃったんだね。いけない子だね。」知らないうちに主人も服を脱いでいて、彼のモノがすっかり硬く大きくなっているのがわかりました。
「入れて欲しいんでしょう？ ちゃんと言わなきゃ入れてあげないよ。」私が答えられないことを知っていて、わざといじめてきます。「ねぇ〜、おねがい、あぁ〜ん、だめぇ〜…」「悪い子にはお仕置きだよ。許さないからね。」そう言いながら、彼の硬く大きくなったモノをトロトロにとろけている私の中にググッと入れてきました。
「うっ…」先ほどよりも、さらにもっともっと身体の奥から熱くほとばしる何かを感じ、無意識に自分から腰を振り、快感の波に溺れてしまいました。「あぁ〜ん、とっても気持ちいい、もっとめちゃくちゃにしてぇ〜」
今まで一度も言ったことのない言葉が自分の口から堰を切って出てきたことに、自分でも驚きながら、それでも理性よりも気持ち良さが先に立ち、本能のまま思いっきり乱れてしまいました。
主人も無意識のうちに「あぁーっ、気持ちいい」と何度も呟きながら、ときに優しく、また、荒々しく、私の中をズンズン突いてきます。リュイールホットでトロトロになった私を主人はさらにめちゃくちゃにしていき、快感の渦に落としていきました。
何度もイカされる中で、主人もそのまま一緒にイってしまいました。それなのに、なんとそのまま二回戦に突入してしまいました。
こんなこと最近ではほとんどなかったのに…「あなた、今日はどうしちゃったの？」「なんとなく雰囲気かな？ マリンが凄く感じてるからかな。」とても恥ずかしかったけど、いつも真面目な主人が快感に溺れてくれていたのがとても嬉しくて、主人と一緒に果ててしまいました。心地よい疲れで気付くとずっと主人の胸に顔を埋めながら眠っていました。
何か冷たいと感じ、目を覚ますと、シーツがびっしょり濡れていました。太腿までぐっしょり濡れて、主人までぐしょぐしょにしていました。
「マリンはすぐ洪水になるのに、こんなの使っちゃうと大洪水でふとんがダメになっちゃうね。とっても危ないよ。」リュイールホットを手のひらの上で転がしながら、主人は笑いながら言いました。ここまで思いっきり乱れた夜は初めてでした。
リュイールホットは二人にとって特別なときに使おうと決めました。こんなドキドキとろける体験をさせてくれるリュイールホットに感謝してます。
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