ＬＣラブコスメ　ホワイトスノー２０２０！純情だけじゃない、ちょっとダークな私

こんにちは。ラブコスメ店長の藤島です。

突然ですが「私の中に、もう一人の自分がいる」と思うことはありませんか？特に、好きな人や気になる人ができたときや、恋愛中、ラブタイムのとき。

たとえば、

●彼のために一途に自分を磨いて素敵でいたい

と思う一方で、

●彼を自分の好きなように、思い通りにしたい…

という自分もいる。

いつもは従順で『ピュアな自分』だけど、ラブタイムでは『強引な自分』を引き出してみたい…。まるで、『白い姫』と『黒い魔女』が同居しているようなイメージ。

本当は、彼の前で、『黒い魔女』を出してみたいけれど、勇気が出ず、いつも『白い姫』のまま。

そんなときに、その瞬間に自分の思い通りのイメージになれる「禁断の果実」があったら、どうですか？

たとえばリンゴのような、真っ赤な果実。

熟れた果実をじゅわっとかじった直後、『白い姫』から『黒い魔女』に変化して、毎日がもっとワクワクするはず！

そんな想いで今回は、ラブコスメ特別企画『ホワイトスノー＆ブラックスノー　〜純情だけじゃない、ちょっとダークな私〜』を実施します。

『白い姫』と『黒い魔女』まったく違う二つのりんごフレーバーのラブコスメで、自分の魅力をさらに磨いて、意外性も感じてみましょう！

気になる人やパートナーは、興奮度が上がり、あなたの虜になるはずです。

商品一覧

なぜ今年は白、黒二つの香りなのか？

これまで、ラブコスメではホワイトスノーの純粋さをテーマにこだわり、開発を続けてきました。

その理由は、誰でも一度は「大切な人に思いっきり優しくされたい」「ロマンティックな体験がしたい」と思ったことがあるのではないでしょうか？

自分から大切な彼（王子）を、自然に誘惑して触れて、感じあって、お姫様のように扱われたい！と思ったことも…。でも、言えない。

そんなときこそ、白いお姫様を連想させる、みずみずしいリンゴの香りのコスメでサポートできたら。そう思って、一年に一度、冬の定番として発売してきました。

一方で、『ダークな私』もいることも…。「ときには自分でパートナーを自由に支配したい！」と思うこともあるのでは？と感じました。また、いつもパートナーを待つばかりではなく、自分から仕掛けるときがあると、お互いがドキドキ、ワクワク感じ、楽しく過ごせるはず！

そんなときにピッタリだったのが、リンゴの香り！花言葉は「誘惑」、「禁断の果実」とも言われた、今が旬の果実。

リンゴの香りは意外にも、組み合わせる香りでイメージがガラリと変わります。

オレンジやレモンなどの柑橘系をあわせると可愛らしく、ベリー系をあわせると妖艶に。

そこで、リンゴの香りをメインに、今年は初めてブラックスノーの香りを開発。ホワイトスノーは姫のように思いっきりピュアに。ブラックスノーは魔女のように妖艶に。

気分にあわせて、使い分けて、あらゆるシーンで「禁断の扉」を開けていきませんか？自分の新しい魅力に気づき、予想以上の展開が待っているはずです。

今回は、全体的にセクシャルなイメージを意識。それぞれのコスメにあったセクシーな成分を配合しています。また、『センシュアルリップエッセンス　エス　ブラックスノー』には興奮を意味する成分も配合して官能性を上げています。

リンゴ果実水

青森県産のリンゴ果実から抽出しました。リンゴ酸、クエン酸などが健康をサポート。古くから知恵、美愛などのシンボルともされています。アダムとイブが食べた禁断の果実としても有名です。

APPLE

クインスシードエキス

バラ科マルメロ属の植物、果実です。ジャムや砂糖付けなどに活用されています。種子から抽出される濃厚な成分は、皮膚にうるおいを与え若々しい印象に導きます。ギリシア神話で、美を競い合う審判のエピソードの中で、頂点に立ったアフロディーテに捧げられた『黄金のリンゴ』は、マルメロだった、という説もある程です。

PYRUS CYDONIA SEED

オスモフェリン（ヌレヌレ、リビドーに使用）

フェロモンを意識した香りの成分。実際嗅ぐと独特な印象を残しますが、わずか微量使用することによって、男性への印象を高め、刺激します。

OSUMOFERIN

ソケイ花エキス、イナゴマメ果実エキス（ヌレヌレ、ナデテ、センシュアルリップエッセンス　エス、リビドーに配合）

ソケイ（ジャスミン）の花やイナゴマメの果実から抽出したエキスをあわせた成分。女性らしさを感じさせる物質コプリン（コピュリン）に似ている点と、ジャスミン花の芳香で、男性の持つたくましさを高めると言われています。品よく色気をサポート。

JASMINE

サンショウモドキ種子エキス（エスに配合）

別名ブラジリアンペッパーオイルとも言われ、保湿に優れています。現地では催淫系の役割があるとも、ドーパミン放出を応援する、とも言われています。

BRAZILIAN　PEPPER

プルケネチアボルビリス種子油（エスに配合）

サチャインチ、インカインチ、アマゾングリーンナッツとも言われています。オメガ３脂肪酸やビタミンＥが豊富に含まれ、肌に潤いを与えます。

SACHAINCHI

香りについて

ホワイトスノー

香りの特徴は、みずみずしいリンゴの香りに、熟したリンゴの香りを微量プラスしたこと。

美味しそうな魅力を引き立たせるために、蜜がしたたるような完熟リンゴの甘さと、みずみずしく爽やかなリンゴが溶け合い、リンゴの香りをしっかり感じるよう、調整しました。

ブラックスノー

甘くジューシーなリンゴに甘酸っぱくて濃厚なブラックベリーやカシスなどダークな色のベリーを複数ミックスしました。

みずみずしさの中に感じる、妖艶で濃厚な色気は、気分を高めてくれます。

※香りの持続時間は個人差がございます。香りを感じる時間帯や状況でも、感じ方が異なることがございますので予めご了承ください。

ラブコスメ特別企画『ホワイトスノー＆ブラックスノー　〜純情だけじゃない、ちょっとダークな私〜』。

白い姫と黒い魔女。

なりたいイメージで香りを変えて、気になる人やパートナーに意外性を見せていきませんか？「好きな人がいない」「最近ノリがよくない気がする」そんなときにも活躍します！

こんなときに

優しくてロマンティックな体験がしたいとき

ただいるだけで、気になる人やパートナーを誘惑してみたいとき

彼を誘惑してドキドキさせたいとき

意外性を出して新しい魅力を感じたいとき

姫と魔女の両方に憧れるとき

こんないいこと

優しい自分になれそうだから

妖艶で大人っぽいイメージが追加されそうだから

気になる人やパートナーが意外性に気づき、自分に虜になってしまう！？

彼が無意識にラブタイムを連想してしまうかも！

ラブタイムで理想以上に感じあえるから

みずみずしいホワイトスノー、妖艶で濃厚なブラックスノーの香りは、純情だけじゃない、ちょっとダークな私をプラス。新しい自分の魅力に気づくはずです！

誰もが心の中に『２つの自分』を持っている…。

たとえば、

●彼のことが好きで、彼のために素敵な女性でいたい…

という『ピュアな自分』もいれば、

●彼を自分の好きなように、思い通りにしたい…

という『強引な自分』もいる。

ふと恋愛やキス・ラブタイムで、そんな『真逆なこと』を考えてしまうことはありませんか？

天使なのか、悪魔なのか。

それとも純情なフリをして、実はダークな自分なのか。

その真逆な想いは、決して口にしてはいけない。たとえるなら『禁断の果実』となって心の奥に秘めています。

でも、そんな『禁断の果実』を自分から食べたら、いつもとは違う世界に入り込めるかもしれません。

食べた瞬間、そのときになりたい自分になれたら…嬉しい！

純情な『白い姫』か、ダークな『魔女』か…。

一人で二通りのイメージになって、気になる人やパートナーを翻弄できたら恋愛やキス、ラブタイムがもっと刺激的になりそう。

そんな想いを込めて開発したのが、ラブコスメの『ホワイトスノー』『ブラックスノー』のフレーバーコスメ。

幼い頃読んだ、あの物語をイメージ。

白い姫と黒い魔女。

今年は従順だけではない、気高くてちょっとダークな自分も演出。

リンゴは、見た目は真っ赤で可愛くみずみずしい。

しかし「誘惑」という花言葉を持っています。

そんな「誘惑」のリンゴの香りに包まれて、胸に秘めた願望を叶えてみませんか？

パートナーもいつもとは違うあなたのイメージに、虜になってしまうはずです。

また、新しいあなたの魅力に気づき、相互に絆が深まる日々を過ごしてみませんか？

ラブコスメ特別企画『ホワイトスノー＆ブラックスノー　〜純情だけじゃない、ちょっとダークな私〜』。

今回、ブラックスノーの香りを開発することが決定した後、幾つか課題がありました。まず、ブラックというと、妖しいイメージがあるので、その妖しさ、妖艶さをどこまで出すか？やり過ぎるとハードなイメージに行き過ぎてしまいます。

そこで、メインとなるリンゴの香りはみずみずしく、優しい香りを選定。次に、あわせる香りは酸味や濃厚さを感じるものを選んでいきました。その結果、幾つかのフルーツの香りをあわせ完成。

その後、クリアブラックの色を付けて、よりセクシーさを意識しました。ホワイトスノーの思いっきりみずみずしい香りとは違い、少し大人っぽい深みのある香りに仕上がりました。

ぜひ、香りを比べてみて、白い姫、黒い魔女、今日はどちらの気分でいくか、決めてみるのも楽しそうです。