カテゴリー: フェイスケア漫画
主人公の朱音は一回り年上の大人な彼、真一と付き合って一ヶ月が経った。
あるデートの日、ふと真一が朱音に「グロスとか塗らないの?」と問いかけてきた。
「私、唇が弱くて…リップ派なんだよね」と答える朱音。
でも実は、グロスはベタベタして苦手で、口紅は合う色がなくて使うのを敬遠していたのだった
そうとも知らず、真一はさらに「俺、ぷるっぷるの唇って好きなんだよねー」と話す。
真一を喜ばせるために朱音は以前ネットで気になった、唇のケアにいい“ある専用美容液”を思い出す…