恋愛中やラブタイムの「はじらい」忘れていませんか?
上手く伝えられたら、もっと感じあえる…
ふと気づくと「はじらい」を忘れている…
「はじらい」を上手く伝えていますか?
恋愛で「はじらい」を忘れずに持ち続けると、女性としての魅力の維持に繋がります。たまに見せる「はじらい」は、いつもと違う意外性にも通じ、パートナーも嬉しいはず。
でも、実際は「付き合いが長くて今さら…」「はじらいなんて忘れてしまった」という方も多い…。若い時や付き合った当初は「見られたら恥ずかしい」と思っていたことが、次第に慣れてきて「別に見られても大丈夫」に変わってしまいます。
改めて「はじらい」のイメージをまとめてみると
●ウブで可愛い印象
●恥じらう瞬間、胸がキュンとする
●抱きしめてあげたくなる
この「はじらい」ですが、可愛さの中にも『セクシャルな印象』が存在するのです。
そのため、恋愛やラブタイムに「はじらい」をプラスすると、より相手の興奮度が増していくことも。気になる人やパートナーは、はじらう姿を通じてあなたの中の隠された部分をもっと知りたくなるはず!
しかし、女性が以前より強くなったと言われる今。
「キャラじゃない」「あざといと思われたくない」「恥じらいなんて古い」と思ってしまい、あえて強がってしまったりして、内に秘めたセクシャルな印象も出せないまま…。
それではもったいない!
そこで今回は、ラブコスメ特別企画『はじらい〜カイカンへの扉〜』を実施。
ラブコスメ初!甘酸っぱくて優しい「はじらい」の香りを開発!恋愛やラブタイムでの「はじらい」を思い出して取り戻すことで、自分にもパートナーにも新しい快感に繋がるはず。
はじらいで、新しい快感を呼び覚ます!そんな想いを込めました。
「ベッドで意外性を出してみたい」「本来の自分の可愛らしさを素直に受け入れてみたい」そんなときにも活躍します。
はじらいコスメ ラインナップ
アイテム一覧
なぜ今「はじらい」なの?
最近、身近な女性から「はじらい」に関するこんな話を聞きました。
「最近、自分の可愛げが減っている」
「ヒゲが生えていても気にならない」
「五年も同棲しているせいか、ジャージですっぴんは普通」
皆さんはどうですか?
特に、お付き合いが長い方は、「はじらい」を忘れがちになるようです。また、一説によると年齢や経験の積み重ねが原因で、「はじらい」を感じにくくなる、とも。
そこで、このようなアンケートを実施してみました。
はじらい、はじらうことについて(2020/1月ラブコスメ マイエルシーネット調べ、男女各100名)
はじらうことを忘れていませんか?
- (女性)
- はい/66名
- いいえ/34名
パートナーや周りの女性を見て「はじらいを忘れているな」と思うことは?
- (男性)
- ある/82名
- ない/18名
恋愛シーンやラブタイムではじらいを上手く伝えられていますか?
- (女性)
- はい/53名
- いいえ/47名
恋愛シーンやラブタイムでパートナーが「はじらいを忘れている」と 思ったことは?
- (男性)
- ある/61名
- ない/39名
「はじらいを忘れている」エピソードがあれば教えてください。
- (女性)
- 関係性にだんだん慣れてきてしまうと、裸でいることや、すっぴんに抵抗がなくなってしまうこと。
- アンダーヘアーの処理を忘れていて下着からはみ出していた時、ついつい恥ずかしい気持ちを忘れていた
- 自分から求め過ぎるとき
- 相手の前でオナラやゲップをした時に特に気にもせず平気な時に、相手から突っ込まれると恥じらいを忘れてるなぁと思います
パートナーが「はじらいを忘れているな」と思ったエピソードがあれば教えてください。
- (男性)
- 下着のシミ、ほつれ等に気づいていない
- 足や腕、ワキ、デリケートゾーンのムダ毛を処理していない
- お風呂から、でてきたら 裸のまま ウロウロされる。朝、仕事に行く時と 帰ったら すっぴんで 服もそのまま スウェットのままだったり、専業主婦だからしかたないのか?買い物に そのまま?行ってるのか?10年経つと こうも変わるのだと思った
- 目の前で堂々とおなら
この結果、66%の女性が「はじらい」を忘れている、と回答。
そして気になるのが、男性は82%が「パートナーや周りの女性を見て、はじらいを忘れている」と思っていること。
恋愛シーンやラブタイムでも、ほぼ同じ状況。
ということは、女性が気にしていないときでも、男性には「はじらいを忘れて」見えているのかもしれません。
さらに、ある説によると「はじらい」を忘れることは、「心のオバ化」も関係しているようです。
「はじらいなんて」と冷めていたり、「長くいるからきっと気にしないだろう」と、油断してしまったりすると、「心がオバ化」してしまう。その結果「はじらい」を感じにくくなる。
でも「はじらい」があると、いつまでも恋人との関係が新鮮で、自分自身の感情の変化を楽しめる気がします。
はじらうキャラじゃない、そもそも忘れた、急に変に思われないかな…。
こう思ってしまっているときほど、相手はそれ以上に忘れていると思われているので、「はじらい」を上手く伝えて、「知りたい」と思われるイメージを取り入れていきませんか?
普段の自分にプラスすると、コミュニケーションが新鮮に!
はじらいの香りをきっかけに、失いかけた感情を呼び起こしてみませんか?その恥じらう姿に興奮して、それが刺激となって「気持ちいい!」と思えて、カイカンの扉を開けることに繋がるかもしれません!
「はじらい」はカイカンの扉を開く!
こだわりの素材
シャクヤク根エキス
シャクヤクの根から抽出した成分です。健やかな印象をケアします。 花言葉は「はじらい」。はにかみ屋の妖精がシャクヤクに隠れた瞬間、花も一緒に赤らんだ、というエピソードから、花言葉に繋がったという説もあります。優雅さと可愛らしさ、両方を持っています。
PEONY
アンズ核油
アンズの種子から抽出した成分です。滑らかな印象をサポートします。花言葉は「乙女のはじらい」。
APRICOT
こんな想いがあって開発しました
「はじらいを忘れている…」
ふと、自分のことをこのように感じることありませんか?
友人との会話や、パートナーとのラブタイム時の行動など。これは、付き合いが長くなってくると、次第にそうなっていく場合があります。
また、「はじらい」は年齢を重ねていくにつれて、失いやすい感情とも言われています。 若い時は「見られたら恥ずかしい」と思っていたことが、年齢を重ねると慣れてきて「別に見られても大丈夫」に変わります。
でも、本当に年齢や慣れが原因なのでしょうか?
若くても『諦めている』と思われている女性もいれば、年齢を重ねても『奥ゆかしさがある』女性もいます。
この「はじらい」を持ち続けるのは、女性としての魅力の維持にも通じます。
周囲や大切な人や「はじらい」を上手く伝えられたらと思うのですが、それが難しいことも。
「あざといと思われたら…」「キャラじゃないし」と気になって、本当は恥ずかしいことでも、無理に強がってしまって、はじらいとは反対の行動をしてしまうことも。
だからこそ、この「はじらい」を持ち続ける女性は、どこか魅力的です。そして、「はじらい」は想像力を掻き立てるもの。
恋愛中やラブタイムで、はじらっている姿を見るだけで相手の情熱がたかぶります。
本来持っている「はじらい」をもっと上手く伝えられたら、奥ゆかしい自分の魅力が出せるはず。
そして、気になる人やパートナーは、その恥じらう姿を見て、「かわいいな」「無垢だな」「もっと見たい」「知りたい」と思うのではないでしょうか?
そこで開発したのがラブコスメ初!「はじらい」フレーバー。
この繊細で品のある純粋な香りに包まれるだけで、本来持っている「はじらい」を上手く伝えられそう!
あなたのはじらう姿を見て、パートナーも興奮し、二人の愛情もより深くなりそうです。
はじらいコスメ開発秘話
ラブコスメ特別企画『はじらい〜カイカンへの扉〜』がスタートしました。今回の企画の際「五月の植物からヒントを得ては?」という意見がありました。
そこで、五月の植物を探索し、シャクヤクにまつわる可愛らしいエピソードを知りました。花言葉は「はじらい」「慎ましさ」を考えたときに、ピンときました。
「はじらい」が上手く伝えられたら、今を頑張る女性たちがもっと心穏やかに日常を過ごせるのでは?そこで「はじらい」のイメージを感じる果物や植物の香りを組み合わせ、香りを開発しました。
その結果、甘酸っぱくてみずみずしい、どこか優しい「はじらい」の香りが完成。忙しすぎてホッとひと息つけない日の終わりに、癒されたいときにも活躍します。