
「オーガズムを感じてみたい!」性感帯を自分で磨くことで、初オーガズムデビューしてみませんか?〜オーガズムデビューを目指す特別企画も実施中!〜

「オーガズムを感じてみたい…」 こんな想いはありませんか?
こんにちは。LCラブコスメには日々、お客様からの様々なお悩みについてのご相談やありがとうの声をいただいています。
いつもありがとうございます!
その中でも、「オーガズムを体験してみたい」、「イクことについて知識として知っているのに、実際の体験方法が分からない」、「グッズを購入したけど、どう使えば性感帯開発出来るのか?」などの、オーガズムに関するお悩みや疑問をいただくことが多くあります。

- イクための自分磨き方法を具体的に知りたい
- 知識だけで知っている「オーガズム」を実際に体験したい
- 性感帯の開発をしたいけど、開発の具体的な方法がわからない
こんな悩みはありませんか?
オーガズムや性感帯について、どういうものかという知識はあるものの、実際に体験したことがない。どう性感帯を開発したらいいのか分からないという女性は多そうです。
そこで今回ラブコスメは、1人でも多くの女性にオーガズムを経験していただきたいと思い女性の、「初オーガズム体験」を応援する為のアプローチ方法をご紹介していきたいと思います。
オーガズムとは?どれくらい経験してる?出来ない理由は?
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一般的に「イク」と表現する「オーガズム(オルガズム)」。「真っ白になる」「宙に浮いたよう」「ジェットコースターの落ちる瞬間」など、人によってその体感表現はさまざまですが、得も言われぬ快楽であると言われています。
そもそも「オーガズム」とは、主に性器などの性感帯を刺激し続けることにより性的快感の絶頂に達すること。具体的な子宮の動きとしては、愛撫され性的な刺激を受けると膣が伸びて入り口が締まってきます。
興奮が頂点に達すると、膣と子宮、そして肛門括約筋が伸縮運動を繰り返します。この肉体的な現象が"オーガズムを感じている状態"です。伸縮した子宮は15分程度で徐々に元に戻ります。
つまり、「オーガズム」の正体とは子宮の伸縮運動なのです。
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では実際にどれくらいの女性がオーガズムを体験しているのでしょうか?女性300人を対象にオーガズムについてのアンケ―トを実施しましたのでご紹介していきます。
4割近くの女性がオーガズム未体験。同時にその7割近くの方がオーガズム自体がどういうものか、どうしたら経験できるのかという知識としてはご存じであることも分かりました。
オーガズムや性感帯について、どういうものかという知識はあるものの、実際に体験したことがない。どう性感帯を開発したらいいのか分からないという女性は多いことが分かります。
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実際にオーガズムを体験できないと思う理由も質問してみました。
アンケートの結果からも分かるように、オーガズムを得るためには、多くの場合、訓練や経験、慣れが必要です。経験を重ねるうちに自分のどこをどうすれば、どうされれば感じるのか、オーガズムに近づくのかが何となく掴めて来るかもしれません。
オーガズムを体験するためには?
オーガズムを得るためには、多くの場合、訓練や経験、慣れが必要です。
経験を重ねるうちに自分のどこをどうすれば、どうされれば感じるのか、オーガズムに近づくのかが何となく掴めてきます。
そういう意味では自分磨き(ひとりエッチ)はイキやすい体をつくるにはうってつけといえます。
触り方ややり方に変化をつけることで思わぬ快感ポイントを見つけられますし、パートナーとは恥ずかしくてなかなか言えないことでも思いきって自分で試してみることができます!
ここからは、オーガズムデビューの為の2つの応援企画をご紹介していきます!自分の気持ちいい部分を知って、開発を続けるための参考にしてみてください。
オーガズム応援企画その1「性感レシピ」
「感度を高める具体的な方法がわからない」「おすすめの使い方を知りたい」そんな要望を叶えるためにラブコスメがおすすめするグッズを使用した感度磨き方法をご紹介します。快感の作り方をレシピ風にすることで手順などもしっかり知ることができます!

オーガズム応援企画その2 「耳から感じる性感セラピー」
プロの整体師が監修した、オーガズムのためのHOWTOボイス企画。ラブグッズと合わせて聴きながら使うことで、自分で自分の感じるトコロを知って開発していく事ができます!

いかがでしたか? オーガズムを体験するためには、自分の気持ちいい部分を知って、開発を続けることが大切です。 今回ご紹介した方法で、自分の気持ち良い所を知って、オーガズム体験を目指してみませんか?
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