キュン台詞体験談コンテスト結果発表！プエラリアシリーズで「キュンとする体験」を…

プエラリア・ハーバル・ジェルを使用してから嬉しいことがあったのでご報告をさせていただきます。

二十代後半になってからだんだん肌がかさついてきたのですが、プエラリアを愛用してからどんどん潤っていくのが分かり自信がついた頃。

地元の友人たちと会う機会が会ったのですがその中に、 卒業してからも連絡を取り合っていたクラスメイトの男の子がいました。

その彼とは恋愛に発展したことはなく、仲の良い友人の一人だったのですが、私は彼のことを少し意識し始めていました。

皆で夜ご飯を食べて、解散。その帰り道何人かで駅に向かっていた時、彼がわたしの隣に来たんです。

「楽しかったね」と会話をしてる間、道が混雑していたのもあり、私の腕に彼の腕がぴったりくっついていました。

そのときはプエラリアのおかげで二の腕が出る服を着ることができていたので気にすることもなかったです。

やっと混雑した道を抜けても彼との距離は近いままで、酔っていたのもあり深くは考えていませんでした。

もうすぐ駅に着くというときに、急に私の腕を彼が引っ張り胸に引き寄せられました。

どんどん先に皆が帰ってる中、私はあの頃より背が高く男の人になってる彼にドキドキしっぱなしでした。

「酔ってる？」と聞くと「酔ってる。酔ってるからこんなことができるんかも」と言われ彼を見上げるとすごく照れてるその表情にびっくりしました。

彼は普段すごく真面目な人だからか、彼の緊張が私にも分かりました。

「なんか、久しぶりに会ったらさ、今日ずっと肌綺麗だなって思ってて、 さっきも腕がすごいスベスベで気持ちいいなって。ちぃって女の子なんやって思ったら…なんか……」

と言われそのままギュッと抱きしめられました。

誰かに見られるかもという恥ずかしさはいつのまにか消え、 ギュッと抱きしめる彼の熱をずっと感じていたいという思いが強くなり、 私も彼の腕に手をそえると、彼が私の頬に手を添えて近づいて来たのです。

キスされるのかもと思い目を瞑ると、彼がほっぺを手でむにむにしてきたのです。

びっくりして目を開けると「俺酔ってるからって女の子に手は出さんよ、抱きしめたのはごめん」と言われそのまま駅に向かって歩き出したので、ショックで固まってると、

「でも今度酔ってないときにちゃんと言いたいから、待ってて」と私の手を繋いでくれたのです。来月彼のもとに会いに行こうと思います。

あの夜から早く彼に触って欲しいという思いで頭がいっぱいなんです。

この恋がどう発展していくか分かりませんが、これからも自分磨きを忘れずにプエラリアにもらった自信と勇気で彼に想いを伝えようと思います。

プエラリア・ハーバル・ジェルを初めて使用した日は今でも忘れられないです。暇さえあれば自分で服の中に手を入れて触っていました。それくらい、今までの違いに感動しました。

我が家には成人した子と高校生の子がいます。その子どもたちが小さい頃から今も、子どもたちの前ではいちゃいちゃしたりしない夫婦でした。

たまに子どもたちが居ない時間や奇跡的に先に寝るときがあったりしてそのときに急いでエッチしたりしてました。

急げ急げ！って感じでムードも何もなかったです（笑）でも私の中で特に不満もなくそれが普通と思って日々過ごしてきました。

それからLCさんを知り自分磨きをするようになり、知らず知らずにフェロモンを出してるのか？

夫はいちゃいちゃしたいらしく子どもたちが居ても見えないように手を繋いできたり背中やお尻に手を入れて触ってきたり、隙をみてキスしてきたりするようになりました。

プエジェルで前とは違う触り心地になってるのを気付いているのかいないのか…でも触りたくてしょうがないみたいです。

夕飯も終わり、家族みんなで夜リビングで寛いでいたとき 夫が「明日早いからもう寝るね」と言い2階に上がって行きました。 でもすぐ降りてきて 「ママ、上のゴミ箱満杯だからかえにきて」と。

今〜？と思いましたが仕方ないので袋を持って寝室に入ると、いきなり後ろから抱きしめられたのです。

何か言う暇もなくベッドに押し倒しキスしてきて服の中に手を入れて身体中撫で回しながら「気持ちいい…一緒に寝ようよ…抱っこしながら寝たいよ…」と…。

さすがに子どもたちがまだリビングで起きてるのに夫婦揃って先に寝るわけいかないしドキドキしつつも「まだ寝れないよ」と言うと

「ダメなの？離したくないよ…今度いつ えっちできるの…？」とがっつり抱きしめられ、短パンを履いてる私の足に自分の足を擦り付けて絡めて逃げられないように捕まえられちゃいました。

下にいる子どもたちがいつ上がってくるか分からないのに手が止まらず「愛してるよ…ずっと一緒にいて…」と言ってゆっくり深呼吸しながら胸やお腹やお尻や太もも…全身を撫でていました。

そのうち夫は寝てしまったので抜け出しましたがなんとも言えない幸せな時間でした。

子どもたちには「遅かったけど何してたの？」と聞かれて「ん？ちょっとお金の話しててね…」なんてうそついちゃいました（汗）

それから頻繁にこんなことがあり、いいかげん嘘も子どもたちにバレてるような気もしますが…そこは聞かないでいてくれてます。

それにしてもおそるべし恋ジェル。

使い始めて半年以上経ちましたがLCさんに出会う前は、ラブタイム…とは言い難い…さぁ、えっちしよう！早く挿入したい！終わったら終わったで、じゃぁおやすみ〜って感じだったけど今は、とにかく触っていたいみたいで、なんと言うか…

愛されてる感があって嬉しいし、早く2人きりになりたくてたまに見つめあっちゃったりしてまさに恋愛中の夫婦になりました。

本当に恋ジェル様々です。これからも使い続けていきたいです。ありがとう恋ジェル！

去年から片思いをしている相手がいます。職場の同僚で、２つ年上の彼。わたしが仕事で落ち込んだり、何かあるごとに声をかけてくれる人です。

２人でよく遊びに行くことはありましたが、彼には相手がいたので進展はありませんでした。

どうしたら彼に振り向いてもらえるのだろうと考えたわたしは、さらに自分磨きをするためにプエラリア・エクストラ・ハーバルジェルを使い始めました。

元々バストにはあまり自信がなく、離れて見えるのがコンプレックスでした。少しでも女性として見てもらいたい！わたしの思いは本気でした。

使い始めてからしばらく経った頃、彼が彼女と別れたということを耳にしました。今しかないと思ったわたしは想いを告白しました。

返事はNoでした。わたしは「まだ忘れることができない…それでも待ちます。」とはっきりと答えました。

それからも２人で遊びに行くことが続きました。 嬉しい反面、いつまでモヤモヤした関係なのだろうと焦ることもありました。

毎日毎日プエラリア・エクストラ・ハーバルジェルを使い続けることだけはやめませんでした。そして使い始めてから数か月が経った頃、２人で休みを合わせて新潟へ行きました。

海が見たくて、海岸を２人で歩きました。手を繋ぎたいな。と密かに思っていました。その時、彼がわたしの手へ…。

何も言わずに繋がる手にわたしは思わず涙しました。彼が真剣な顔で言いました。

「待たせてごめんな。俺もお前のこと好きだよ。俺の彼女になって下さい。」涙でぐしゃぐしゃになった顔のままわたしは幸せな気持ちに包まれていました。

それから数日後に彼と初めてを迎えました。

今まで経験がなく、緊張でいっぱいだったけれど、「すごく綺麗。触り心地もいいし…。本当にお前はかわいいな。余裕なくなる」と彼に言ってもらえて本当に幸せでした。努力して本当によかったと思います。

今も日々彼に愛される努力を続けています。これからもプエラリア・エクストラ・ハーバルジェル愛用していきます！