女性の本音、綺麗でいたい!気持ちよくなりたい!
彼とのラブタイム。キスをして、抱き合って、彼の優しい指先が首筋からバスト、そして背中から脚、さらに大切な場所へ…。
全身をなぞる彼の舌や指先がだんだんと下がっていく。
そのとき、女性は「どんな風に感じさせてくれるのだろう」と彼の次の行動に期待をませる…。
そして、これからというときに突然言われる「いい?」の一言。
せっかく気持ちよかった前戯、もう終わり…?
その後、体を重ねるが、気持ちよさそうにしている彼とは対照的に、何となく冷めている自分がいる。
「愛撫がもっと長ければ…」「早く終わってくれないかな…」と思ってしまった経験、ありませんか?
体の状態や環境で、ラブタイムの感じ方が変わるのはよくある話ですが、女性としてはこれが本音ではないでしょうか?
前戯の時間をもっと長くしたい
彼にもっと丁寧に時間をかけて愛撫して欲しい
繋がっているときにもっと気持ちよくなりたい
このような思いを持っていたら、デリケートゾーンの『綺麗』と『感度』を磨く美容マッサージを始めてみませんか?
女性はファッションやダイエットなどで外見を磨きます。
ラブコスメはそれと一緒に『下着を脱いだら違った…』とならないように、デリケートゾーンを磨くことも同じように大切だと考えました。
さらに、もしかしたら、見た目の印象が前戯の時間とも関係があるかもしれない…とも考えました。
この考えを元にデリケートゾーンにもボディケアと同じように美容マッサージを取り入れると、『綺麗』と『感度』が磨かれて愛撫も気持ちよさも変わってくるのでは?と考えました。
いつでも艶やうるおいを感じ、健やかなデリケートゾーンでいると、下着を脱いだときにも自信が持てます。
また、デリケートゾーンの肌もはりを感じられるようになり、そのまま感度磨きにも繋がりそうです。
何より感度を磨き上げると、ラブタイムも充実したひとときに。
『綺麗』と『感度』を磨くため、デリケートゾーンに美容マッサージを取り入れたい!そこで早速調べてみました。
男性はどう思っているの?
デリケートゾーンのための『美容マッサージ』を調べたところ、このような方法を見つけました。
会陰マッサージ:
妊娠中の方が取り入れる、デリケートゾーン周りのマッサージ方法一般的に妊婦さんが、出産前に肌をやわらげるために取り入れる方法です。しかし、妊婦さん以外の方でもおこなうと、皮膚の柔軟性を保てたり、ラブタイムでの違和感がケアできたり。実は様々なシーンで応用されているようです。
この考えをヒントに、デリケートゾーン周辺をマッサージすると、『綺麗』と『感度』を磨けるのではないか?と考えました。
一方で男性意見も気になるところ。
男性は、デリケートゾーンに、マッサージやコスメでケアしている女性について、どう思っているのでしょうか?知り合いの男性数名に聞いてみました。
~男性の本音~
肌のどこを触っても柔らかいなんて男の理想ですね。(28歳/美容師)
気をつかっていて素敵だと思います。(33歳/会社員)
感度がよさそう。ラブタイムで一緒に楽しめそう。(36歳/会社経営)
男性は、肌、体、デリケートゾーン、どの部位でも、お手入れをしている女性は魅力的と捉えています。 また、デリケートゾーンケアをしている=積極的なラブタイム(感度がいい)を想像していました。
女性としても『いつでも綺麗で気持ちいいデリケートゾーンでいたい』『肌よし、体よし、デリケートゾーンよし!三拍子そろった状態で恋愛もラブタイムも楽しみたい!』と思いますよね。
でも『どのようにすればいいの?』『潤い不足で上手くいくか不安』と感じることも。そこでオススメするのがボディ用美容液『コイノシズク』!
デリケートゾーンの美容マッサージ用ジェルです。
トロリとしたエッセンスを手にとって、デリケートゾーンに優しく馴染ませましょう。優雅なダマスクバラ花油と優しいセンチフォリアバラ花水の香りが漂い、うっとり…。
皮膚に潤いを与え、包まれるような滑らかさをサポートします。
日々デリケートゾーンをマッサージすると、内側から感じやすい魅力も磨かれます。
入浴後のスキンケア、ボディケアの後は、ベッドでデリケートゾーンに美容マッサージを!
『綺麗』を磨きながら『感度』も上げて、自分の魅力をもっと増やしていきましょう。