日本人女性の肌は艶(なま)めかしくて麗(うるわ)しい
『日本の女性の肌は美しい…』
昔からこのように言われていることをご存知ですか?
例えば、江戸時代に日本人女性を見た海外の男性は、『日本人女性の肌は、艶(なま)めかしくて麗(うるわ)しい』と褒めていたそうです。
当時は、特別に化粧をしなくてもキメ細かくて白く見え、化粧をしていても、肌が柔らかくてつやつやし、それを見る者に自然に誘うような色っぽい美しさを感じていたようです。
そして現在でも、海外の男性に日本人女性が人気がある理由の一つに、やはり『肌の美しさ』があります。
何かに磨き上げられたような艶
独特のキメの細かさ
見ているだけで伝わる柔らかさ
これらの特徴が自然と艶めかしく映り、そう感じさせているのかもしれません。一方でどんなに美しい人でも肌がガサガサ、ザラザラだと魅力が半減してしまいます。
女性なら、一度は『磨き上げられた艶』『キメの細かさ』『柔らかさ』、この3つを手に入れて、自然に男性を誘うような、世界から憧れられる美しい肌を手に入れたいですよね。
世界から憧れる日本人女性の肌。
…でも、実際はどうですか?
たまに言葉にならないほど艶めかしい肌の人もいますが、『ボロボロで艶どころではない』『化粧でなんとかごまかしている』という方も、多いのではないでしょうか?
見る者を自然と誘うような、艶めかしい肌になるには?
日本人女性が本来持つ、キメの細かさを手に入れたい!
柔らかくて艶めかしい肌になりたい!
見ているだけで自然に男性を誘う肌になりたい!
一体どうすれば、江戸時代の美しい女性のように『磨き上げられた艶めかしい肌』になれるのか?そう考えたときに、1つの素材が頭をよぎりました。
それが『米ぬか』です。
江戸時代では、銭湯で米ぬかが売られており、入浴客は、米ぬかを袋に詰めて、それを石鹸の代わりに使っていました。
また、江戸美人の条件は『白肌』とされており「色の白きを第一とす。色の白きは七難かくすと、ことわざにいえり」と言われていたほど。
おそらく江戸の女性は、江戸美人を目指すために、米ぬかで顔や全身の肌を撫でるように滑らせて、磨き上げるように普段から洗っていたから、海外の男性から肌を褒められたのかもしれません。
ならば、江戸時代からの『米ぬかで磨く』知恵を元にすれば、現代女性でも憧れの『磨き上げられた艶めかしい肌』になれるのでは?
でも、ただ『米ぬか』で普通に磨くだけでは不十分かもしれません。
できれば、肌になじませた瞬間心地良くて、どんどん磨き上げたくなる!
痛みや違和感なく楽しく磨き上げて、続けられるものがいい!
美しい肌の艶めかしい女性が増えると、男性もうれしいはず!
そう考えて誕生したのが、『本草絵巻 微粒子ボディスクラブ みがきあげびじん ゆずひのき』です。
コメ粉とマンナンスクラブが古い角質を洗い流し、 コメヌカスフィンゴ糖脂質(表示名称:コメヌカ油、グルコシルセラミド)が 洗った後の滑らかさをケア。さらに、 ユズ果実エキスが皮膚に潤いを与えます。
みずみずしいユズの香りと、 ゆったりと森林浴を堪能しているような… どこか懐かしい清らかなひのきの香りに包まれます。
モニター中は、使用した方から『使用感がとにかくいい!』『この気持ちよさ、他にはないです』など使い心地に関するうれしい声を多くいただきました。
『本草絵巻 微粒子ボディスクラブ みがきあげびじん ゆずひのき』で 職人の手によって磨き上げられたかのような質感を体験して、江戸美人のような 艶めかしくて麗しい肌を手に入れてみませんか?
日本古来の植物と世界の植物の魅力を
ラブコスメの『本草絵巻シリーズ』は、昔ながらの植物の使用法をヒントにして作られた、美容と健康のシリーズです。
江戸時代の本草書で1709年に刊行された、貝原益軒の「大和本草」に掲載されている、日本古来から生成する植物に着目しました。
特に素肌の美しさが注目されはじめたのが江戸時代。それまでの日本では『白粉』などで、肌を白く見せる化粧はありましたが、江戸時代後期に出版された『都風俗化粧伝』で美肌のための洗顔方法や、薬草を使ったパックなどが紹介され始めました。その内容より、女性の健康的な湯上りの肌が美しい、という現代に通じる美意識も生まれ、この本はロングセラーとなりました。
明治時代になり、文明開化の波で西洋のハーブも次々と取り入れられてきます。皮膚科学なども発展し、次第に美容方法に関する考え方も西洋式に変わっていきました。
そして最近では、アロマなどの植物をつかった美容・健康法も話題となっています。しかし、実は昔からある日本人の知恵にも素晴らしいものがあります。また、四季に富んだ日本の植物は、溢れんばかりの魅力を持っております。
そんな日本の植物を有効活用する江戸時代の先人達の知恵を継承し、それをもとに西洋の植物や現代の技術のよい部分を融合。より日本らしい『美を追求しよう』という古くて新しい、『本草絵巻』シリーズを開発しました。
本草絵巻 微粒子ボディスクラブ みがきあげびじん ゆずひのきの成分
独特な使用感と和を感じる香りの『本草絵巻 微粒子ボディスクラブ みがきあげびじん ゆずひのき』。昔から伝わる米ぬかやコメ由来の成分を詰め込みました。
本草絵巻 微粒子ボディスクラブ みがきあげびじん ゆずひのきのこだわりの成分
コメヌカ油
コメヌカから抽出して精製したオイルです。ビタミンEなどを含み、しなやかさとしっとり感をサポートします。
Oryza Sativa (Rice) Bran
コメ粉
コメ由来のスクラブです。細かい粒子が古い角質や汚れを洗い流します。
POLISHED RICE
ユズ果皮油
高知県産のユズの果皮から抽出した精油です。甘すぎず、シャープでフレッシュな香りが特徴です。爽やかな印象を与えます。
YUZU
ヒノキ油
ヒノキの木・枝・葉から水蒸気蒸留で抽出したオイルです。前に進む気持ちを後押ししてくれる、清々しい香りです。
CYPRESS
開発のこだわりは2つ。
まず、1つ目が米ぬか。古くから、米ぬかで床や家具などを磨くとワックスの様な役割で、年月が経つうちに素敵なツヤのある床や家具になると言われていました。
それをさらに現代風にアレンジして配合したのが、微粒子のコメ粉スクラブ。(表示名:コメ粉)
一度使うとヤミツキになる使用感を再現するために、現代の技術で微粒子にしました。何度も改良を加え、手ですくいあげたときにもスルスル…まるで何も掴んでないような!?不思議で気持ちいい質感を実現させました。
そして2つ目は、磨き上げる、職人技のような使用感。
日本は「磨く」「磨き上げる」という職人文化も昔から継承されています。以前、多くの方が使用していた携帯電話の裏面の研磨技術も、日本の職人さんが磨いていました。
この、日本人の好きな「磨く」という行為を、独特な使用感を持った微粒子スクラブが、スクラブ=気持ちいい!ツルツルに感じる!という魅力にしていきます。
でも、『本草絵巻 微粒子ボディスクラブ みがきあげびじん ゆずひのき』はゴツゴツした固いスクラブではありません。
スルスル、スーッ、ツルツル…。言葉にならないほど不思議で独特な使用感!実際手にとって感じてほしい!
今までのスクラブが「磨き上げ感」が物足りないと思っていた方は、きっとこの感触に満足するはずです。
大のスクラブ好き!スタッフAさんオススメポイント
「今までたくさんのスクラブを使ってきました。ある意味、今までのものは優しすぎる!でもゴツゴツしたりするものは嫌だ。ヤミツキになって、とことこん肌を洗い流した!という達成感がほしい!」
そんなAさんが実際使ってわかった、おすすめの使い方をご紹介します。
スタッフおすすめの使い方
ポイント:一度タオルで軽く拭いてから使用してください!
(Aさんの見解)
水分を拭いた肌に使うと、微粒子スクラブが細かいキメに入りやすいのです。お風呂などで皮膚を滑らかな状態にして、磨く前にタオルドライしてからだと、磨き上げやすいのでオススメです。
そういえば、日本の研磨職人さんも、タイヤのホイールなどは乾いた状態で磨き上げるようです。乾いた肌だと、スクラブの心地良い質感を感じやすいので、すぐに満足感を得られそうです。
香りについて
和を感じる、優しく甘酸っぱいユズに、ほんのりひのきの香りをプラス。 ユズの果実に包まれながら、森林浴を楽しんでいるような、爽やかな香りです。
肌の美しさ=自分の魅力増!?
「艶めかしくて麗しい肌」へと本気で素肌を磨き上げる『本草絵巻 微粒子ボディスクラブ みがきあげびじん ゆずひのき』。これ1つで磨き上げた後の保湿ケアも同時にするので、忙しい方でも気軽に使えます。こんなときに、ぜひ使用して、まるで職人さんにケアされたキメの細かい磨き上げられたツルツル感をキープしていきましょう。
~こんなときに~
艶めかしい肌になるために、本気のケアをしたいとき
着物で素肌が隠れているのに色っぽい!江戸美人の雰囲気に憧れたとき
落ち着いた香りで肌と色気のお手入れをしたい
~こんなイイコト~
洋服を着ていても色気が醸し出せる
肌の引き締めを感じる
ラブタイムで彼との密着度が変わる!?
また、今までスクラブでしっかりケアしていなかった方や、肌のゴワゴワ感を保湿前にしっかりケアしたい方にもオススメです。このひと手間がその後の気持ちや恋愛、ラブタイムを変えてしまいそう!
肌磨きの最後の仕上げに『本草絵巻 微粒子ボディスクラブ みがきあげびじん ゆずひのき』を取り入れて、滑るような艶めかしい肌へ!
艶やかで磨き上げられた質感
キメの細かさと輝きのある見た目
見ているだけで視覚からも伝わる肌の柔らかさ
肌を磨き上げて、この3つを同時に手に入れれば、あなた自身の魅力も今以上に輝くはずです。