女性をラブホテルに誘いたい!


これは、永遠のテーマ。(笑)多くの男性達が、なんとか彼女をラブホテルに誘いたいと奮闘していますよね。デート中、99%の男性が、女性をラブホテルに連れて行きたいと頭によぎったことがある。と、回答しています。では女性の方は、どういったときの、どういった誘い方なら「ついて行ってもいいわ…」と考えているのでしょうか。
その男性が好きなとき。ステキだな…と思ったとき。女性は心密かに、(誘われたら、ついて行ってしまうかも…)と考えています。これは優秀な遺伝子を残したい。という女性本来の本能が働くためです。女性は、性欲がたまってくると自然に排泄したくなる男性とは違って、選んで受けいれる性なので、「ステキ…」とときめく男性と出逢うまでは、スイッチが入らないようにできているんです。
どうやって彼女をラブホテルに誘えばいい?

では、(ステキな方…もしかすると…)ときめく女性が、誘われて嬉しいと思っているシチュエーションや態度は?千差万別。本当に、いろいろなんです。
「急にラブホテルの前で立ち止まって、私の腕を引っ張って入ってくれるのがいい」と言う女性もいますし、「絶対なんにもしないから、と言われて入った」と言う女性もいます。
男性は付き合い始め、女性をラブホに誘うとき、緊張したりドキドキしてるでしょう。実は誘われる女性の方も、ドキドキしているものなのです。
でも絶対に、付き合って始めのうちは、男性の方から誘わないと、女性の方からはまず誘ってきません。
なので、ここは、勇気を振りしぼってください!実は、緊張したり、照れながらの誘い方でもいいのです。
LCのアンケートでは、女性の意見で『ラブホテルはこんなふうに誘われたい』というコメントがありました。
~女性が『されたい!』誘われ方~
- すっと立ち上がって『行きたいところあるんだけど、行こうか』
- 『ホテル行こっ』と言われるより『Hしたいっ』と素直に言われる方が好きです
- 『ふたりっきりになりたいな』ってさらっと言われたい
- ストレートに行きたいって誘って貰えたら行きます
意外と、ストレートに言って欲しい!という内容が多くありました。やはり、好きな男性から誘われることは、女性にとっても心躍ることなんですね。


私がかっこいいな!と思うのは、 「もう少し君と話していたいから…」といったソフトな誘い方。年下の男性で可愛かったのは、居酒屋を出てから恥ずかしそうに赤くなりながらも、 「今日、誘うのもありかな…と思って」なんて、照れながら呟いたときです。いずれにしても、男性が誘ってます。ここが重要で、女性には誘われて初めてスイッチが入る人もいるのです。
女性受けする男性の下着とは?
女性はトランクス型でもブリーフタイプでも、オーソドックスで清潔な下着が好きです。清潔と言うのは1番のポイントかも。色でいえば、紺とかグレーの地に模様が入っている男性っぽいものが、私は好きですが♪吹きだすような漫画チックなものやフンドシは、初回はやめておいたほうが、無難。
よく下着でわかる女性のタイプ、みたいな記事がありますが、当たってないことが多いです。生真面目な女性が、超派手な下着をつけるときもありますし、男性慣れしている女性が、男性受けする清楚な白やベージュの下着をつけていることもあります。いずれにしても、女性の下着は大切に扱ってくださいね。
女性が望むエッチとは?!

- お笑いや野球などのテレビ番組を見ながらの『ながらエッチ』 これはもう、(私とのセックスはついでなの?マンネリかな…)と悲しく思ってしまいます。
- ラブホだからと超変態的な欲求 場所が変わっても、嫌なものは嫌です。
- 他の女性と比べる ここはA子と来たと自慢し、いかにA子がいい女だったかを延々と語る男性。男性がもし、過去の女性との思い出話を、女性に聞いてもらいたいと思ったとしても、せっかく入ったラブホではタブーです。
これらの逆が、女性が望むセックスになります。強く抱き、ペッティングし、挿入し、射精してもらう…。このパターンを踏むセックスに、女性は一番充実感を感じます。いくら長時間のセックスでも、男性が射精しないと、女性は真の充実感を得られません。 ここが最重要かも。
そして、「あなたと逢いたくてたまらなかった。君を抱きたくてたまらなかった…」
と情熱的に言って欲しいんです。「本当に本当に好きなんだ…」そんな短い言葉でもかまいません。
愛の言葉を囁かれるのを、女性は待ち望んでいるのです。
≪本日の“LC的・男子の品格”格言≫
ラブホでの女性は、情熱的に愛しあいたい、愛を確かめたい、愛を深めたい、と願っています。