カテゴリー: デリケートゾーンケア漫画
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女子社員の注目の的である祐樹(ゆうき)に告白された千景(ちかげ)。
3ヶ月を迎え、幸せいっぱいの毎日を過ごしていた。
ある日、気温が暑いので、お家デートしよう!という事になり、千景は祐樹からの手料理が食べたい、というリクエストに応えるために、スーパーで買い物をして彼の家へ向かっていた。
祐樹の家に着き、中に入るために靴を脱ごうと屈んだところ、ある臭いが千景の鼻をかすめた。
「うそっまさか…?!アソコの臭い?!」
この臭いだけは絶対に祐樹に気がつかれたくない!
そう思ってしまった千景は、祐樹の膝枕のおねだりにも気が気でない。
このままではいけない!そう思った千景がたどり着いた解決法とは?