ベストオブエッチ体験談!トロけた、感じた、燃えた!

トロけた、感じた、燃えた!緊急特別企画!!ベストオブ・エッチ体験談

トロけた、感じた、燃えた!ベストオブエッチ体験談!
現実とエッチな妄想が入り混じった“ラブストーリー”

ベストオブエッチ!過去のグランプリ作品をご紹介!!

ベストオブエッチ体験談

こんにちは。店長の藤島美香です。
これまでLCでは、ベストオブエッチ体験談をはじめ様々なコンテストを開催してきました。
みなさんからのベストオブエッチ体験は、エッチのとき参考になることもありそうです。
今回は、特にご好評を頂いたコンテストの1位、ベストオブエッチ体験談をピックアップしてみました。


タイトル1/ベストオブエッチ
  • りんさん/女性/28歳/会社員
イラスト1/ベストオブエッチ

今の彼氏は今まで付き合った中でHの相性が一番良くて、彼と出会ってからの私はHに少し積極的になってきていました。入浴剤目当てに応募して送られてきたLCのカタログを見て私も彼もビックリ!今まで相性が良いとはいえ、ごくごくノーマルなHしかしていなかったので、2人で興味津々。元々Hに消極的だった私はもちろん使ったことのないものばかりで、「ちょっと使ってみたいな」って思い切って彼に言ってみたんです。すると彼はひとりエッチはじめてセットをプレゼントしてくれました。

送られて来た日の夜、ソファに2人で座っていると、彼が「足を開いてごらん」と優しく言いました。少し足を開くと、彼がラブリュイールを手に取り、私に塗り始めました。

ゆっくりゆっくり指の動きが分かるくらいの早さで塗り込むので、それだけで少し感じてしまったのですが、彼は急に触れるのを止めちゃったんです。そして「ちゃんと効き目があるのか見ててあげるから、脱いで良く見せて」って言うんです。すごく恥ずかしかったのですが、いつもより興奮している彼の表情に圧倒されて、言う通りにしてしまいました。

商品画像1/ベストオブエッチ

私はソファに足を開いて座り、彼が少し離れたところから私の股間をじっと見ています。リューイールを塗ったあそこは何となく疼いてくる感じで、すごく恥ずかしいのに腰が勝手に動いてしまうんです。

だんだん欲しくてガマンできなくなってきた私は「もう欲しくなっちゃったの、挿れて」と彼にお願いしましたが、「塗った効果があるのかもっとちゃんと見せないと入れてあげないよ」とじらされ、閉じかけた足をグッと開かれてしまいました。

羞恥心と体の奥から湧いてくる疼きをガマンしている私を見て、彼は「物欲しそうな顔をして、そんなに欲しいんだったら自分でしてごらん」といってスカイキャンディを手渡してきました。 今まで一度もおもちゃを使ったことは無かったのに、欲しくてたまらなかった私は彼の目の前で自ら入れてしまったんです。


グショグショに濡れているのがその時に自分でも分かりました。「自分でするなんてイヤらしいね。そんなにHが好きならもっと感じさせてあげるよ」と彼がスイッチを入れると、クリが激しく刺激されて、あっという間にイカされてしまいました。「ちゃんと自分で持って出し入れしてごらん。ちゃんと出来たら俺のを挿れてあげるよ」という彼の言葉に、欲しくてたまらなくなっていた私は、自分で出し入れを始めてしまいました。するとそんな私を見て彼もたまらなくなったのか、パンパンに膨らんだものを私のお口に挿れてきたんです。

商品画像2/ベストオブエッチ

手はバイブを押さえているのでうまくフェラできないのですが、彼はお構いなしに腰を動かしてきます。感じすぎて頭が朦朧としてきて、だんだん2人の人に犯されているような気分になってきました。何度も何度もバイブでイカされた後、私のお口の中でますます大きくなった彼のものをやっと挿れてもらえました。挿れられた瞬間からイキっぱなしの状態で、あまりの気持ちの良さに涙が出てきて止まりませんでした。「俺ももう限界だ」と彼も私の中で果て、しばらく2人で余韻にひたっていました。気がつくとソファにはおもらしをしたようなおおきなシミができていて、すごく恥ずかしかった…。

自分の体がこんなに深く感じるものだとは知りませんでした。ラブリュイールとスカイキャンディのおかげで、Hがますます好きになって、毎日彼と愛し合うようになりました。ひとりエッチセットは、ひとりで使う余裕はなく、毎日彼とのHの時に大活躍しています。


タイトル2/ベストオブエッチ
  • 美香さん/女性/34歳/OL
イラスト2/ベストオブエッチ

年下のカレは、とても生真面目で、そのうえ今時珍しく結構古風な考え方で、女性からのセックスの誘いには露骨に嫌悪感を出すタイプでした。

その所為か、いつもノーマルでありきたりな淡々としたセックスで終わってしまい、ある程度の経験がある私には、いつも不満が残っていましたが、あえて「もっと激しくして!」とは、口に出すことはしませんでした。

口に出すことで機嫌をそこねて気まずい思いをしたくなかったからです。

でも、心の中には、ある計画があったのです。

そのときは、やってきました。 注文していた<シャイニングラブローション> が届いたのです。

ラブローションと名前がついていますが、一見したところ普通のローションにしかみえません。でも実はこっくりとした質感で非常に魅惑的な香があることをサンプルを頂いたときに気付き「これは、使える!」と確信したのです。これならアダルトグッズに嫌悪感をあらわにするカレを、それと気付かせずに、オンナノコから誘惑できると…。

久しぶりのおうちデートの日。さりげなくカレの肩を揉んで「あれ?すごく肩こってない?パンパンだよ?」「そうかな?」「マッサージしてあげる!得意なんだ。楽になるよ。」そう言ってベッドの上に下着だけになったカレをうつぶせに寝かし、用意した<シャイニングラブローション>を手のひらで暖めながら背中全体に満遍なく塗っていきました。

「あれ?いいにおいだね?化粧品?」「うんボディローションの一種かな?」「ふーん」と会話をしながら揉み解していき足のほうも抵抗も無く、ゆっくり爪先から時間をかけてアソコに向かってじっくり、なでるようにマッサージを続けていきました。アソコに近づくにつれ、カレの体はびくっ、びくっ、と小刻みにゆれます。

商品画像3/ベストオブエッチ

「、、あれ?痛い??」「、、、いや、大丈夫。」
「あ、ローションでパンツ濡れたら、いけないから脱がしていい?」
「…あ…うん。」

と、意外にもなんの抵抗も無くうつぶせのままパンツを下ろせました。

お尻の下のラインをゆっくり撫ぜるようにすると「んんっ。」と、押し殺した声が漏れてきます。…あと、一息です。

ねぇ、仰向けになって。まえもするから。」
「ん、、。」

仰向けになったカレのアソコはお腹にくっつく勢いです。それでも、あえて見ないようにし胸をローションで濡らしていき伸ばしていくと時折腕がアソコにあたり、感じているのか「んぁ!」と苦しそうに声を殺しました。

「ね?」「なに?」
「…もう我慢できないよ。」「え?なにが?」
「アソコも」「ん?どこ?」
「マッサージして。」「どこ?ちゃんと言って。わかんないよ。」
いつも強気なカレが泣きそうです。
「…オチンチンして。」私は内心、<やった!!>と思いながらもそっけない態度でオチンチンをよけつつカレのVゾーンをこってりとマッサージしつづけました。カレの口からは喘ぎ声が。ぴくん、と動くオチンチンの先からは、てらてらとおつゆがあふれてます。

「終わったわよ」と言うが早いか、いつもは淡々としたカレが私の上にのしかかり服を破るように脱がせ自分もローションを手に取り怒ったように「そんなんで終われるわけないだろう!」と体に塗りたくられました。少し粘り気のあるローションで体をまさぐられると、すぐに濡れてきてしまい。くちゅくちゅとした滑らかなローションのせいか、まるで全身が性器になったようです。カレの指が何時もより滑らかに動き乳首やクリなど感じやすいところをつまんでいきます。舌は首筋から胸まで這っていき、何時もはしない場所を吸い上げチロチロと舌でじらしていきます。

我慢できなくなり自分から、ぬるぬるとしたカレの上に乗り唇を貪りつくように絡めあい、硬くなったオチンチンが下から奥に向かってぎゅうぎゅうに押し上げてきます。あまりの猛々しさにもう、何も考えられなったまま、腰を上下にするたびに、ローションか愛液なのか、くちゅくちゅと音と泡をたてながら2度3度果てました。

どれくらい時間が経ったのか、ぐったりとカレの上で果てていると「こんな、いやらしいお前もいいな」と、にやにやしながら、まんざらでもなさそうに髪をなでてキスしてくれました。<シャイニングラブローション>は嫌悪感を持っていたカレの意識を変えさせるきっかけになってくれたみたいです。これからは、気兼ねなく、おねだりできそうです。


タイトル3/ベストオブエッチ
  • かおるさん/31歳/OL/女性
イラスト3/ベストオブエッチ

腐れ縁みたいないつもの男女5人で、春の飲み会。
「別れちゃった」「うそ!」「なんでっ」みんながビックリしてワタシをみた。「なんとなく。うまくいかなくて。」とワタシは答えた。
そうとしか言いようがない。

でも、さすがに腐れ縁の反応は違った。
「よくなかったの?マンネリ?」「貧乳じゃイヤとか言われた?」「早すぎるぅとか言ったんだろ?」「教えたサプリ飲んでる?」「ちゃんとマッサージしてんのか?」
くちぐちに、みんなが心配(?)をしてくれる。

男女混合なのに、オープンすぎるワタシたち。何でも言ってしまえるほど仲良し。見ればわかることだけど、みんな知ってる。ワタシは胸が小さいし、色気が少ない。。


「プエラリアは毎日飲んでるし、ジェルも塗ってるよ。今日だってヌレヌレ持参だよっ(あとでまた塗らなくちゃ)」なぜかワタシは必死に答える。「今日のメンバーじゃ意味ないじゃん」 「あ、リョウが来た。おそいよー」6人目が登場。「電車が渋滞でさー」「渋滞するのかよっ」話がリョウに流れた。ホッとするワタシ。

タイミングの悪いワタシとリョウ。
相手が気になる時には、どちらかに恋人がいるのだ。

ニアミスは去年の忘年会だった。
ワタシは、やっと買えて嬉しくてヌレヌレを塗って行った。
何軒かハシゴしている間に、酔ってゴキゲンなワタシは、いつの間にかリョウと腕を組んで歩いていた。

お店でみんなが盛り上がってる時に、ワタシはフラリ席をはずした。
トイレから戻ろうとしたら、ドアの近くにリョウがいた。
「大丈夫か?」「え?うん。顔あかい?」
えへへーと笑ってたらキスされた。軽いキス。
「り、リョウ?酔ってる?大丈夫?」「んー、酔ってない」
そんな答えなのにギュッとハグされた。リョウは、もう一度キスすると
「おいしいから、もっとしたいけど、オマエ飲みすぎ。」そう言って先に席に戻って行った。 「なんなのーっ?!」ワタシはひとりでドキドキしていた。

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商品画像5/ベストオブエッチ

ひとしきり騒いで、食べて飲んでお店を出たあとに、公園の夜桜を眺めて解散することになった。「ピルルッ」メール着信。見たら、リョウからだった。

すぐ目の前で、すましてケータイをいじってるリョウ。
「飲み足りないから、このあとつきあえ」
「べつにいーけど」返事を打った。
画面を見てるリョウが、笑ったように見えた。
仲間に内緒なんて、なんだか罪悪感があったけど、正直、少し期待した。

ホテルのラウンジで2人で飲む。黙って飲むリョウ。
「これって、2人の意味なくない?」「あ、そう?じゃー帰る?」
「なにそれ。」「うそ。ちょっと待ってて」

やっぱり帰ろうかと思ったころ、リョウが戻ってきた。
「部屋、とってきた」「は?(そりゃー期待したけれど、本気?)」

部屋のドアが開く時は、こんな状況で緊張してるのに、どんな部屋か楽しみでちょっとうれしくなってしまう。
「すてきーっ」
オフホワイトで統一された部屋だった。シャワーブースを覘いたり、厚手のバスローブを確かめて。ふと、見たら…ツインベッドだった。
リョウは片方のベッドからTVを見てる。
「部屋探検、満足した?シャワー浴びちゃえば?」

お言葉に甘えることにした。
(ワタシが勝手に期待しただけかも…)熱めのシャワーを浴びてたら、涙が出てきた。
「ばかみたい」「なにが?」
リョウがバスルームに入ってきてた。
「えっ!ちょっと…な、なに?」「なにって…ナニしようかと。」

「ちょ、ちょっと、、だ、ダメ。待ってよ!」
広いバスルームでサラッと服を脱いだリョウは、シャワーブースの中にまで来て、慌てるワタシを抱き寄せた。
「なにがダメ?」
口調はやさしいけど、腕の力は強くて抵抗できない。「ダメ。。」自分で思うよりも、怯えたような声が出た。「ダメ、か。。じゃぁ、イヤ?」「え?」答える前にキスされた。強引に。でもやさしくて。

キス。くりかえしキス。2人きりだけど、2人とも裸でシャワーの中で、キスの雨。抵抗できない。
ううん、抵抗したくない。唇が離れそうになると、ワタシから彼の唇をおねだり。 「キスでこんなに感じたの、初めて…」うっとり言うと、彼の手がツツーっと背中を滑ってアソコへ。
「ホントだ。ぐっしょりだね。」リョウの指が、クリをつまんだり弄ぶたびに声が洩れてしまう。腰が揺れて、感じまくってしまう。

ワタシはたまらなくなって
「リョウ、しよう?してよぅ」しがみつくようにして、お願いした。
リョウはワタシに壁に手をつかせて
「足を開いて、もっとお尻を突き出してごらん」耳元で囁いた。
言われるままにすると、後ろからぴったりと身体を寄せて
首筋や背中に吸うようにキスをしたり、硬いものを押し付けるように抱きしめたり。乳首をコリコリしたり…そのうち後ろから入れて、それからグイグイ突き上げた。

商品画像4/ベストオブエッチ

あっという間だった。イって脱力してしまったワタシを、リョウはタオルで包むように、抱えてベッドに運ぶと
「もっと感じたい?コレ、塗ってあげるよ。」「あ。。いやぁん。」
まだ熱が冷めないワタシの足を開かせてクリとアソコにラブリュイールを塗ってさらに、愛撫。
「すごいよ、溢れちゃってるよ。気持ちいいんだね」
「オレの、欲しい?ねぇ?」
愛撫の手を休めないで、リョウが聞いてくる。
ワタシはカーッと熱くなった身体をコントロールできなくなってる。聞こえてるけど、うまく返事ができないでいたら、リョウは硬くなったものをワタシのお口にいれてきた。

夢中でフェラしていて、興奮したワタシが上に乗ろうとしたら、リョウは押し倒すようにして、やっといれてくれた。欲しくて欲しくて仕方がなかったから、何度も彼を感じて、快感の波にもみくちゃにされてるみたいだった。

(何度イっただろう。いっぱい感じちゃった。)
ぼんやり思って横を向いたら、同じように、ぼんやりしたリョウが髪を撫でてくれた。
「すげーヨカッタ」「うん…」また涙が出てきた。今度はうれしくて。

 
 
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