
【恋愛Hクイズ 歴史/2ページ目】
コネタに使えるHな知識を手に入れよう♪

"勃起"を解明した人は誰?


男性のペニスって、興奮するとびっくりするほど大きくなりますね。この"勃起"のメカニズムを解明したのは誰でしょう?
1、レオナルド・ダ・ヴィンチ
2、ダーウィン
3、エジソン

答えは1の「レオナルド・ダ・ヴィンチ」。
レオナルド・ダ・ヴィンチが血液で固くなることを解明するまでは、空気で膨らむと思われていたんですって!



この芸事をなんと呼ぶ?


性器でタバコを吸ってみせたり、コインを入れたり出したりする性器を使った芸事があります。
現在は主にストリップ嬢が行っていますが、もともとは娼婦の八重子という女性が昭和初期にはじめたとされています。さて、この芸事をなんと呼ぶでしょう?
1、花電車
2、花車
3、花遊び

答えは1の「花電車」。
「見せるだけで乗せません」というシャレからとられたそう。



女性がモデルになったのはどれ?


20世紀の初め「ホッブルスカート」が流行しました。裾がきゅっとすぼまっているこのスカートは、歩きにくいことから「ホッブル」=「片足の不自由な人」という名前がつけられました。
女性のウエストからヒップにかけてのラインがくっきりと強調されつつ、クネクネ歩く姿がセックスアピールとなり、男性から爆発的な人気を呼びました。このスカートをはいた女性をモデルに作られた商品があります。さて、どれでしょう?
1、ボーリングのピン / 2、コカコーラのボトル / 3、ヤクルトの入れ物

答えは2の「コカコーラのボトル」。
1961年に現在の形に統一され、その後、さらに売り上げを伸ばしたそう。



インカ帝国 初代皇帝の名前は?


インカ帝国の初代皇帝の名前はなんでしょう?
1、マンコ・カパック
2、オラ・チンコ・ナガット
3、オメコ・パクック

答えは1の「マンコ・カパック」。
嘘のような本当の名前らしいです。ちなみに妻の名前はママ・オクジョ。2人ともチチカカ湖で生まれたといわれています。すべてなんだかいわくありげな名前ですね。



セックス日記つけていた俳人は誰?


52歳で初めての結婚をしたある俳人は、なんと毎日のようにセックス日記をつけていたそう。その回数は1日3回、5回に及ぶこともあり、性豪ぶりを後世に残しています。さて、この俳人はだれでしょう?
1、松尾芭蕉
2、小林一茶
3、正岡子規

答えは2の小林一茶。
ちなみに1人目の奥さんは37歳で亡くなり、その後、2人の奥さんを迎えましたが、2人目は半年で破局、3人目も46歳という短命でした。これって一体……。



「能登」のHな由来


石川県能登半島。「能登」という言葉にはちょっぴりHな由来があります。
さて、それは次のうちどれ?
1、能登には「勃起したペニス」という意味がある
2、能登には「女神のヴァギナ」という意味がある
3、能登には「交わりの半島」という意味がある

答えは1の「勃起したペニス」。
さて、大昔、使われていた大和語はアイヌ語が原型となっています。そしてアイヌ語で「ノ」は普段のときのペニス、「ト」は勃起したペニスという意味なんです。



古代エジプトの避妊薬


さて、それはどんなもの?
1、鹿の角の粉末とアロエの絞り汁をまぜたもの
2、ワニの糞の粉末とハチミツをまぜたもの
3、馬肉の粉末とセンナの煎じ汁をまぜたもの

答えは3の『ワニの糞の粉末とハチミツをまぜたもの』 。
ちなみに隠語の一種だそうです。セックスのことを「H」というようなものなのでしょうか。


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