出会った頃は、エッチに積極的だった彼。でも時間が経つにつれて、「彼が全然求めてくれない…」「私ばかりモンモンとしている…」など、彼が淡白になってしまったことに不満を抱くことはありませんか!?
●付き合いたての頃は、彼が会うたびに求めてきて困ってしまうくらいでした…!でも今は、私が隣にいると安心してしまうのか、ベッドに入ると即行で眠ってしまいます(泣)!(mimiさん/24歳/会社員)
●勇気を出して誘ったら、「疲れているから…」といって断られてしまいました!恥ずかしいし悲しいし、もう次いつエッチできるか全然期待が持てません…!(菜月さん/26歳/アパレル)
一緒にいて安心はするけど、情熱的なエッチとは無縁。まるで家族のような関係に、「私はお母さんじゃないのに!」なんて思ってしまいますよね。
男性は「追いかける生き物」。出会った頃は、捕まえたあなたをむさぼるように毎回求めていたのに、いつも一緒に居るとつい「慣れてしまう」のです。
では、もう昔のように熱く求められることはないのでしょうか!?
いいえ、そんなことはありません。ずっとラブラブなカップルもいるのは事実。そうなるためには、実はちょっとした工夫をしていることも。
ある男性の「秘密のスイッチ」を押すことで、彼に「たまらなくエッチしたい!」と思わせることができるのです。その効果は、じつに男性の92%に期待できると言われています!
≪今日はまるで別人!≫
年下彼氏と付き合ってもうすぐ3年。いわゆる「倦怠期」の時期でした。お互い仕事も忙しくなってしまい、会ってもケンカ気味に。でも、「秘密の方法」を試してみたところ…私の体中をクンクン。ふざけ半分かと思ったのですが、突然のキスの嵐!そのまま押し倒されてしまいました!本当に激しくて、2ヶ所同時に攻めたり、休みなく次から次へと場所を変え…私もあり得ないくらい濡れてしまいました…!(あやこさん/28歳/自営業)
≪「好きだよ」っていっぱい言ってくれました!≫
最近は彼氏が泊まりに来ても「眠い」などと言って全然Hをしてくれませんでした。これはやばいと思っていたのですが、「秘密の方法」を試してからは…彼の変貌ぶりに驚いています!普段「好き」なんて言わない人なのですが、この日は「好きだよ」といっぱい言ってくれて、体だけでなく心もこんなに満たされたHは初めてでした。(hanaさん/23歳/会社員)
≪「今日やばい、興奮しそう…」と言って…!≫
彼は私をすごく大事にしてくれるのですが、いつしか私も「最後までしたい」と思うように。でも直接そんなこと言えず…そこで「秘密の方法」を試すことに。すると、いつも駅前で「またね」とあっさり別れる彼が「もう少し」と言って再び車を走らせました。「今日やばい…興奮する…」と言って…!その日初めてホテルへ行きました!(蘭子さん/24歳/会社員)
彼女たちが実行した「秘密の方法」とは、「嗅覚を刺激する」こと!
五感の中で、視覚・聴覚・味覚・触覚は「知性を司る脳」に情報が伝わる一方で、嗅覚だけは「本能を司る脳」に直接情報が伝わります。つまり、『香り』というのは脳の「考える」部分(知性を司る脳)を通らず、直接「感じる」部分(本能を司る脳)に一瞬で伝わります。それも、0.2秒以下の早さで!
男性の「エッチしたい」という性欲本能を刺激するには、セクシーな下着をつけたり豊胸クリームを塗ったりする以上に、嗅覚にアプローチする方が早いのです。
中でも男性が好きなのは、お風呂上がりを連想させる「せっけんの優しい香り」。一般的な香水の刺激的な香りではなく、男性を包み込む優しい香りが、男性の「エッチしたい!」という気持ちを自然に湧き立たせるのです。
そこでオススメなのが、LCが開発した『リビドーロゼ』。
優しいせっけんの香りをベースに、約80種類の香りを組み合わせた「ベッド専用香水」です。普通の「香水」とは違い、植物由来の自然な香りに加えて、彼の変化を期待できるとされる「イランイラン」や「オスモフェリン」といった秘密の成分も含まれています。
男性の性衝動(リビドー)を刺激し、男性の「したい!」という気持ちを自然と演出する、新しいコンセプトの香水です。
大好きな彼とのラブタイムを華やかに演出するのはもちろん、「友達止まりの彼に女性として見られたい!」という方にもおすすめします。
『リビドーロゼ』を使って彼の本能を直接刺激して、「たまらなくエッチしたい!」となる豹変ぶりをこっそり楽しんでみてはいかがでしょうか?