
みんなで作る小説!ストーリーD
恋欠女子とバーチャル男子「AI」との恋愛応援物語

■恋欠女子とバーチャル男子ストーリーD
みんなで作る!恋愛応援小説『恋欠女子とバーチャル男子〜AIがあなたのお悩み解決します〜』が新連載としてスタート!アンケートの結果で行方が変わる、恋愛模様に目が離せない!
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2017.5.1 up 「これって、デートみたい」

課題の制作にあたって、朝川さんはある提案をしてくれた。
「規定がないのなら、デジタルカメラじゃなくフィルムカメラを使ったほうがいいよ。やり直しがきかないから、より真剣にいい写真を撮ろうと意識できる。勉強になることも多いはずだ」
勉強になることが多いという点に惹かれて、私はフィルムカメラを持っていくことにした。スタジオのお客さんから安く譲ってもらったもので、性能はあまりよくないけれど、練習用には十分だ。
撮影場所は海に決めた。東京から車で2時間ぐらいで行ける近場だ。これも朝川さんがアドバイスしてくれた。
「初心者は、あまり背景がごちゃごちゃしたところは選ばないほうがいいと思うよ。といってスタジオだとちょっと寂しい気もするな」
今の時期の海なら人もあまりいないし、撮影場所として悪くないだろうということだった。
当日は、朝川さんが車を出してくれた。モデルをお願いして、いろんなアドバイスまでもらった上に車に乗せてもらうのは申し訳ないと遠慮したが、久しぶりに海までドライブをしたいからと言ってくれたので、甘えることにした。
砂浜に着いたのは、午前十時頃だった。まだ海で遊ぶには少し早い季節だし、平日でもあったので、あたりにはサーファーか、日光浴をしている近所の住民らしい人ぐらいしかいない。
海は静かで、キラキラ輝いていた。まるで春の日に桜が舞っているようだ。
のんびりした雰囲気の中を、私と朝川さんは撮影場所を探して歩いた。朝川さんが先に歩き、私が一歩下がってついていく。場所探しまで朝川さんにまかせているつもりではないのだが、なんとなくそんな並び順になった。
どこもいいような気もするけれど、これという決め手もない。
(あれ? これって、デートみたい)
課題の制作であり、それに付き合ってもらったということを忘れたわけではもちろんないけれど、シチュエーションだけ切り取って見ると、まるでデートの一シーンだ。それに気づくと、妙にドキドキしてきた。
(ああ、こんなこと考えてる場合じゃないのに。それに私は、朝川さんのことなんてなんとも……)
そこまで思ったときに、朝川さんが振り返った。目が合う。
びっくりして、立ち止まってしまった。朝川さんも足を止めた。
二人の間を、爽やかな湿り気を帯びた風が通り過ぎていく。
きらきら輝く波頭が視界に入る。まるで水面に豪華なカットを施したダイヤモンドをまき散らしたみたいだ。
私たちはごく束の間、見つめ合った。
朝川さんが口を開いた。
2017.5.2 up 「危なっかしいな」

「ついてきているか」
「あ、は、はい……っ」
慌ててうなずく。
何か、もっと、違うことを言われるのではないかと心のどこかで思っていた。だが、そうではなかった。
違うこと。例えば――あくまでも例えばだけど、好き、というような。
(当たり前だよね。私と朝川さんは、ただのオーナーと雇われ管理人なんだし)
ありえないことが心をよぎったのは、きっとこの海と風、それに太陽のせいだ。あんまりにも素敵すぎる。
私たちに仕事以上の関係はない。課題の制作に付き合ってくれるのも、彼も写真が好きだからだろう。私が写真について詳しくなれば、仕事にもメリットがあるとも考えているのかもしれない。
朝川さんは驚いた私に、ちょっと肩をすくめて微笑んだ。猛禽類のような顔立ちから、愛嬌のようなものがにじみ出る。この人のこういう顔を見るのは初めてだった。
「ひょっとして屋外の撮影は初めてなのか。そんなに緊張するなよ。すぐに慣れるから。今日は久しぶりにゆっくりするつもりで楽しもう」
「そ、そうですね」
気づかれないように息を大きく吸う。いつの間にか指先に力が入っていた。
サーフィンをする人や少し離れたところにある島、海沿いの道などいろんなバリエーションで風景を撮れそうな場所を選んで、私たちは撮影を始めた。
最初は私がカメラマン、朝川さんがモデルだった。
「んじゃ、どうしたらいいのか指示してくれ」
「えっ、私、そんなこと……」
「何を言ってるんだ。いつでもプロのモデルを相手にできるわけじゃないんだ。被写体に指示を出すのもカメラマンの役目だぞ」
「う……そ、そうですよね。じゃあ、海をバックに……えと、右足を出してみて下さい」
「こうかな」
朝川さんにポーズを撮ってもらったが、どうにもうまくいかない。どうしても不自然な、ぎこちない姿勢になってしまう。
「うーん……」
考え込んでしまった私に、朝川さんは言った。
「相手を止めて撮ろうとするからいけないんじゃないのか。動きを指定したほうが自然に撮れる」
「ああ、そうか」
頭の中で小さな花火がポンと弾けたみたいに納得した。
「じゃあ、そこの小枝を拾ってみてもらえますか。……いいですね。今度は、海に向かってそれを投げて」
自然なポーズで撮れるようになると、だんだん構図にもこだわりが出てきた。下から仰ぐように撮ったり、わざとフレームの隅にぎりぎり収まるように撮ったりする。
課題をこなすというよりは、いろんなことを試して、いい作品を作り上げようという空気が私たちの間に生まれていた。
「ここらで海に入ってみても面白いかもな」
「いいですね! お願いします」
朝川さんはサンダルを脱いだ。海で撮影するからには、海に入ることもあるだろうと彼も私もサンダルで来ていたし、タオルも持ってきていた。
じゃぶじゃぶと小さな飛沫をあげ、朝川さんは脛のあたりまで海に入った。
「そこで、太陽を見上げて……」
私も朝川さんを追いかけて海に入る。
夢中になって進み、朝川さんのすぐそばにまで近づいたときに、砂に足をとられた。
(転ぶ……!)
まずいと焦ったが、カメラから両手を離すことはしなかった。最悪、私は倒れても、腕を高々と上げてカメラを海水から守ろうと、とっさに決めていた。カメラを壊したくないのはもちろん、今まで撮ったフィルムを無駄にするのもいやだった。
ぐい、と腰のあたりを何か逞しいものに持ち上げられた。朝川さんが大きく一歩踏み出して、抱き寄せてくれたのだった。
私は朝川さんに強く抱きしめられる格好になっていた。
「危なっかしいな」
私の耳元で、彼はそう囁いた。
2017.5.3 up 「かわいいって言いたくなる」

「す、すみません」
私はすぐに朝川さんから離れた。心臓の音に気づかれそうで恥ずかしかったし、このままでいたら今までと同じ気持ちで撮影を続けるのが難しくなってしまいそうな気がした。
「気分転換にデジタルでも撮ってみるか?」
朝川さんのほうは、フィルムだけでなく小型のデジタルカメラも持ってきていた。私はそれを受け取り、同じように構えた。同じようにとはいっても本体のサイズが違うので最初は戸惑ったけれど、すぐにコツを掴めた。
デジタルのいいところのひとつに、撮ったものをすぐに見られる点がある。私たちはいったん海を出ると、写真をモニターに映して確認した。
小さなモニターなので、いきおい、朝川さんと顔が近づく。
(顔、近い……っ)
が、離れて下さいともいえない。
「なかなかいい腕をしているじゃないか。やっぱりスタジオで毎日プロの仕事を見ているからかな」
「そうでしょうか」
「うん。これから変な癖さえつかなければ、結構早くものになると思うよ。頑張れば頑張っただけ素直にバランスよく伸びると思う」
あまり実感はないが、褒められて悪い気はしない。
「早くフィルムで現像した作品も見てみたいな。今日使っているのはわざと粒子を粗めにつくってあるタイプだからちょっとレトロな感じになるかもしれないな」
同じ風景や人を同じ角度から同じように撮っていても、使う機材やちょっとした条件、設定の違いなどで全然違ったようにも仕上がるのだ。奥の深い世界だと、改めて思う。
「写真って、楽しいですね」
「だろ。ハマるよ」
朝川さんは満足そうにうなずいた。
私がひととおり撮り終えると、近くのカフェで昼食をとり、その後は朝川さんが撮影する側に回った。写真のモデルになるのは四谷高志さんの相手役をしたとき以来だ。あのときとは違う意味で緊張する。
カメラを構える朝川さんは、今、頭上から差している太陽の光のように爽やかで明るかった。人を威圧するようないつもの雰囲気はすっかりなくなっている。
(今日はあといくつ、朝川さんの新しい表情を見つけられるんだろう)
なんだかワクワクしてくる。
ファインダー越しに私を見つめる朝川さんの視線を感じる。ちょっと、くすぐったい。でも嬉しい。角度や光の露出を決めかねているのか、ときどきファインダーを覗き込んだまま動かなくなったりもする。
ずっとこんな時間が流れればいいのに。私と、朝川さんの間に。暖かさもあって、そんなことを考えながらぼんやりしてしまった。
「どうした。具合でも悪くなったのか」
朝川さんがカメラから顔を離して眉をひそめた。
「す、すいません。なんでもないんです」
首を横に振る。心配されるほどだったのか。
「じゃあ続けようか。そうだな……かがんで、手を水に浸してこっちを見上げて……うん、かわいい」
「か、かわいいっ?」
うろたえてしまった。こんなふうに面と向かって誰かにかわいいなんて言われたのは、めてかもしれない。
「え……そんなっ」
「真に受けるなよ。盛り上げるためだってば」
「ああっ、そ、そうですよね!」
確かにモデルやアイドルを撮るカメラマンは、そんなふうに声をかけていることが多い。
朝川さんは苦笑していた。少し頬が赤くなっている。日に焼けたのだろうか。
「そういう反応すると、本気でかわいいって言いたくなるだろ」
私と朝川さんは、ほんのわずかな間、見つめ合った。
2017.5.4 up 「もっと強く抱きしめて」

朝川さんもある程度の数の写真を撮り終えたので、私たちは近くの木陰に並んで座って休んだ。
肩に下げていた小さなポーチから手鏡を取り出して覗き込むと、思った通りだいぶ日焼けしていた。でも、メイクはそんなに落ちていない。よかった。風があったから、あまり汗をかかずに済んだのだ。
「もう、撮りたいものはないか?」
「大丈夫です。あとは現像に失敗しなければ」
私はうなずいた。うちのスタジオにはフィルムを現像するための暗室もある。昔に比べると使用頻度は格段に減ったと兄は言っていたが、私にはよくわからない。ただ、この時代になってもあえてフィルムを使いたがる愛好家は確実にいるので、いつでも使えるように掃除は欠かしていない。
「あのさ、いやだったらいいんだけど」
朝川さんが珍しく歯切れの悪い口調で切り出した。
「もうちょっと近づいて、自撮りで撮ってみないか。その……カップルみたいな感じで」
「カップル?」
高い声をあげてしまった私に、朝川さんは説明する。
彼は今後、スタジオのサービスの一環として、著作権フリーの写真素材の有料販売も考えているという。スタジオを利用するカメラマンに参加してもらえないか声をかけているが、一方で自分でも素材を少しずつ増やしているそうだ。
「まだ数が少ないから、発表は先になりそうだけど。じつは今日同行したのは、その作品を増やしたかったからというのもあるんだ」
私がいずれカメラマンとして活動できるようになったら、仕事として依頼したいとも言ってくれた。
「カップルみたいな感じといったのは、そういう写真は需要が高いことがわかったからなんだ。いろんなバリエーションを揃えておきたい。君の顔はうまくぼかしたり、トリミングしたりする」
「いいですよ」
車も出してもらったのだし、協力できることはしようと決めた。
海辺に戻り、まずは海をバックに手をつないでみた。その手を朝川さんがデジカメで撮る。指だけを絡めたり、しっかり組み合わせたり、いろんなつなぎ方をした。
「次は……後ろから抱きしめたりとか。あ、イヤだったらやらないけど」
「イヤじゃない……です」
朝川さんだったらいいような気がした。あまり喜ばしいことではないけれど、四谷さんとの撮影で耐性のようなものもついている。あのときほど、「とんでもないこと」だとは思わなかった。
朝川さんは体を私の後ろに寄せて、腕を私の肩にぐるりと回し、デジカメを片手で持ち上げてレンズをこちらに向けた。手が滑ったら海に落ちてしまうから、見ているこっちもハラハラしてしまう。この体勢をするりと受け入れてしまったのは、そんな感情に気持ちを持っていかれたせいかもしれない。
(こんなふうに抱かれるの、心地いいな)
いつしか私は、イヤどころかそんなふうに感じていた。
もっと強く抱きしめてほしい、そんなふうにすら思う。
まるで私の心の中を察したかのように、朝川さんの腕に力がこもった。
強く抱きしめられて、一瞬、息が止まりそうになる。
頭上でシャッターの音がした。波の音にまぎれて、どこか遠いところで何かのスイッチが入ったようにも聞こえた。
「ありがとう」
朝川さんはすぐに腕の力を抜き、体を離した。
2017.5.5 up 「キラキラ輝いている」
陽がだいぶ傾いてきたので海辺を去って、さっきのカフェに少し早い夕食を食べに行った。
注文した料理が運ばれてくるのを待ちながら、朝川さんのデジタルカメラのモニターを二人で見る。
「いい笑顔だな」
「そうですね」
自分のことながら、謙遜もせずに深くうなずいてしまった。照れているのがわかりながらも、今、こうしていることが心から楽しいのだと伝わってくるような表情だった。
「こういう顔をさせられるのは俺だけだ。俺がいないとダメだろ」
冗談めかして朝川さんは言う。
冗談だとはわかったのに、否定できなかった。
朝川さんはわざとらしくひとつ、咳払いをした。
わずかな間、沈黙が流れる。
頭にふわりと何かが触れた。彼の大きな手で撫でられたのだった。
「やっとお前らしい笑顔を見られた」
私はファインダーから視線を上げて、朝川さんを見つめた。
「ちょっとな、心配だったんだよ。最近何かに傷ついていたみたいだったからな」
「そうだったんですか」
できれば自分の内だけに留めておきたいことだったけれど、気づかれて当たり前だろうなと溜息をつきたくなった。迷惑だってかけたのだから。
「まあ、俺もこういう仕事は初めてで、いまだに緊張することもあるからな。お前とか、バイトとか、内心ではすっごく頼りにしているんだよ」
心配とはそういう方面のことか、と少し力が抜ける。仕事相手ではなく、女として心配されたのかな、なんて心のどこかで思ってしまった。でも、悪い気はしない。
朝川さんは座り直し、さらに真面目な顔になった。
「お前、仕事はできたけど、どこか宙ぶらりんだったよな。でも今はキラキラ輝いている。きっといろいろ乗り越えて、何か誇りを持ちたいものができたんだろうな。そういうのって表に出るんだよ。今のお前は、人を引き付ける魅力がある。何があったのかはわからないが、自信を持っていい」
きゅっと喉を締めつけられたようになる。自分は泣きそうになっているのだと、遅れて気づいた。
同時に胸が苦しくなり、鼓動が早くなってもいた。
この感覚は、あのときと同じ。四谷さんを遠くから見つめていたときと。
また味わえるなんて、思っていなかった。
食事を終えて、カフェから出た。
「駐車場まで手をつないでいいかな」

朝川さんが尋ねる。私は黙ってこくりとうなずいた。
私は指だけをひっかけるようにしたが、朝川さんは強引に恋人つなぎにしてしまった。
駐車場に着く。大きな道からは少し外れたところにあって、あたりに人影はなかった。朝川さんは先回りして、助手席のドアを開けてくれた。
乗ろうとしたところで、もう一度後ろから抱きしめられた。さっきと違うのは、その力の強さ。ずっと強くて、熱がこもっている。
陽が沈み、ぼんやりと薄青く色づき始めた空に、海鳴りが響いている。
耳元に唇が近づいているのが、息の熱さでわかった。
「好きだ。……前から気になっていたけど、今日、すごく好きになった。付き合ってほしい」
頭がくらくらした。
嬉しいです。私も、朝川さんを好きになり始めています。それも、すごく。そんな気持ちが、強く、胸の中で渦巻いていた。だけど、それを言葉にして返すことはできなかった。胸の中でどんどん大きく膨らんでいってしまって、声にできない。
仕方なく、また黙ってうなずいた。
朝川さんは笑って、「ありがとう」と囁き、私を助手席に乗せると自分も車に乗り込んだ。
車が動き出す。昔の洋楽をバックに、ラジオが交通情報を伝え始めた。
「今度はあのカフェでモーニングを食べようか」
「はい」
小さな声で返事する。
それは、今度このあたりに一緒に泊まりにこようという意味だと気づいたのは、走り出してだいぶ経った後だった。
***
モーニングを食べることは、ほどなくして実現した。
付き合い始めた私たちは、素材の撮影のために再びこの海を訪れた。
その帰りに、前から気になっていたホテルに泊まることにした。
私たちは付き合っていたけれど、それまで体の関係にはなっていなかった。だからその夜は、私たちにとって初めて一緒に過ごす夜になった。
朝川さんとのエッチは、これまで体験したことがないぐらい激しくて、気持ちよかった。
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● アンシア さん
ふたりで撮影するときに、初めはポーズだけなんだけど、小道具を用意したり構図にこだわってみたりして、より良い作品を作り上げようという展開を希望します!
● さや さん
好きだよ。Sっ気があると良い。
● 裕子 さん
どこか宙ぶらりんだった君が、キラキラ輝いているよ。何か誇りを持ちたいものができたのか?
今の君は、人を引き付ける魅力がある、自信を持っていい。
恋愛に不安になったら、自分に誇りを持つことに気づけるような話があるといいです。
● 希沙羅 さん
桜吹雪が舞う中での待ち合わせ。
● ??? さん
デジタルカメラよりもフィルムカメラの方がやり直しがきかないので、より真剣にいい写真を撮ろうと意識する。
● あゆゆ さん
朝川さんに「やっときみらしい笑顔を見れた」って言って、頭を撫でてほしい!
俳優の追っかけをして、傷ついた主人公をずっと心配していた朝川さんの優しさが見たい!
● ひぃ さん
今日はゆっくりできるね…。
● 麻里奈 さん
海に足だけを入れている時に転びそうになるのを助けて欲しいです。
その時に危なっかしいなあと言って欲しいです。
● ??? さん
目があった瞬間に微笑んでほしい
● ぽん さん
人を好きになると、ドキドキして胸が苦しくなるよね。
● ??? さん
見ていて、あるあるな事を出してほしい。
● ひよ さん
後ろから抱きしめる
● ??? さん
可愛いね
● ふぅちゃん さん
恋人繋ぎ。
「(雰囲気の良い喫茶店で)一緒にモーニング食べたいね」
● かぼのすけ さん
ここちいい
● ??? さん
写真を撮っているうちに、いつもと違う表情をみてドキドキして赤面してしまい、
「どうした、体調悪いのか?」と心配される。
● ユウキ さん
太陽の下で笑う女の子に男の子が見惚れて欲しい
● 蓮音 さん
俺がいないとダメだろ?