『恋欠女子とバーチャル男子』ストーリーG3

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『恋欠女子とバーチャル男子』ストーリーG3

みんなで作る小説!ストーリーG
恋欠女子とバーチャル男子「AI」との恋愛応援物語



タイトルアンケート

■恋欠女子とバーチャル男子ストーリーG

みんなで作る!恋愛応援小説『恋欠女子とバーチャル男子〜AIがあなたのお悩み解決します〜』が新連載としてスタート!アンケートの結果で行方が変わる、恋愛模様に目が離せない!

不思議なアプリ 「バーチャル男子」の開発秘話を公開します!




タイトルアンケート
アンケート


2017.8.21 up 「いい思い出にしような」

挿絵


いよいよ垂水さんとの初めてのお泊りだ。


「家に来てもいいし、せっかくなら少し季節外れだけれど海の見えるところに旅行に行ってもいいかもしれへんな」


私はさんざん迷った挙句、「垂水さんのおすすめのほうで」と答えた。こういうことを相手にまかせるのはよくないと思うけど、どうしても選べない。それを素直に言った。


「じゃ、海にしよか」


 垂水さんは、そう決めた。


その日は、勤務する英会話スクールの近くでお昼過ぎに待ち合わせた。垂水さんは車で迎えに来てくれた。


都内のカフェレストランでサンドイッチとサラダの軽い昼食をとってから、車でドライブがてら向かった。海沿いの道を走ってくれたので、風景の移り変わりが楽しかった。


「日本で旅行に行くのって、私、初めて」


「そうか。いい思い出にしような」


夕方頃、小さな港に着いた。車から降りてすぐ、夕日が沈んでいく光景に目を奪われかけたが、


「明日も朝からいるからな。今日は先に連れていきたいところがあるんや」


 と、手を引かれた。


 ごく自然に手をつなぎながら、私たちは港の中を歩いた。


「ここや」


 着いたのは、敷地のはずれにある小さな居酒屋だった。


「垂ちゃん」


「やっと来たか」


 垂水さんが縄のれんをくぐって中に入ると、中にいた人がいっせいに歓声をあげる。


(慕われているんだなあ)


 と、その声の様子からわかった。


「ケイト、紹介する。俺が直接魚を仕入れている人たちや。みんな、めっちゃ旨い魚を獲ってくれるんやで」


 店は、そういった漁師さんが集まるお店とのことだった。


「初めまして。よろしくお願いします」


 私は頭を下げて挨拶をした。


 店内は人でいっぱいだったが、二人分の席が空いている。垂水さんは案内される前に私の手をとってそこに進んだ。予約していたのだろう。


「その子が垂ちゃんの彼女かあ」


「かわいいねえ」


 遠慮のない声が飛んでくる。いやな気持ちはしない。


「垂ちゃんが来るっていうから、この人たち、とびっきりのを市場にも出さないで待ってたんだよ」


 店先に立っていたおかみさんが、お通しのワカメの酢の物を運んでくれながら言った。「最初は、ビールでいいよね」と、どんどん決めてしまう。


垂水さんは今日は港の駐車場に車を置かせてもらうことになっているので、お酒を飲めるという。宿まではタクシーで移動するそうだ。


この間の高層ビルのバーみたいなお店もよかったけれど、こういう雰囲気も好きだ。まるで大きな家族みたい。


「ケイトは英会話の先生なんや。アメリカ人だけど日本食にすごく詳しい。舌も肥えているし」


「肥えているかどうかはわからないけれど、アメリカでも自分で和食をつくっていました」


 垂水さんがうまく話の輪の中に誘ってくれるので、私も漁師さんたちと初対面でも気軽に話すことができた。


 やがて出てきたのは、スルメイカとコチというお魚の料理だった。刺身、天ぷら、軽く炒めたもの……。


「これ、すごく美味しい」


 どれも美味しかったが、私がとくに感動したのはコチの頬の部分のお刺身だった。


「だろう。今が旬だからな」


「本当、舌が肥えているお嬢さんなんだね」


 漁師さんのような人に褒められると、嬉しかった。


 垂水さんは料理に合いそうな日本酒を追加で注文する。窓の外を見ると、いつの間にか暗くなっていた。




2017.8.22 up 「いい子を彼女にしたね」

挿絵


 垂水さんは出されたお魚に舌鼓を打ちながら、どんな料理にしたら美味しいか、漁師さんやおかみさんと話し合っている。


「あえて魚の種類を限定して、いろんな調理方法で食べられるコース料理風にしてもいいかもしれへんな」


 垂水さんの表情は、これまでとは違う種類の輝き方をしていた。


(イキイキしているって、こういうことをいうんだな)


 そして、「惚れ直す」という言葉の意味も同時に実感した。


 垂水さんや漁師さんの話を聞いているうちに、私は彼らのいる世界の奥深さや苦労を初めて知った。当たり前だけれど毎回同じぐらいの質のものが獲れるわけではないし、それを鮮度が落ちないうちに見極めないと、上手に料理することもできない。


(単なるダイエットの手段として和食を選んでいたことが、なんだか恥ずかしいな)


 何をどう食べるかはその人の自由だと言ってしまえばそれだけでも、これからはもっと味わって食べていきたい。


「ケイトはどう思う? 外国人の多い地域の店舗にも出そうと思っているから、意見を聞かせてほしいんやけど」


 私はおいしいものを食べさせてもらっている感謝を込めるつもりで、自分のアメリカでの経験や和食の知識をもとに考えを話した。


「いろんな調理の仕方をするのはいいと思います。この素材のおいしさが伝わるような……例えば蒸して出汁をかけるだけだったり、塩焼きにしたりというのがいいんじゃないかな」


垂水さんは目を見張り、続いて優しそうに微笑んだ。


 そんなことを話しているうちに、漁師さんたちは一人、また一人と店を出ていった。


「俺たちも、そろそろ行こか」


 垂水さんに促されて、私も立ち上がった。途中から出された日本酒で、ほどよく酔っている。


「垂ちゃんは本当にいい子を彼女にしたね」


「まったくだ。ウチに嫁に来てほしいぐらいだよ」


 帰り際、漁師さんたちがまた冷やかしてきた。私は照れてしまったけれど、垂水さんは、


「羨ましいやろ、いい女やろー」


 と、さらりと返した。そんなふうに言われたら、余計に恥ずかしくなってしまう。


 店を出ると、タクシーが港の敷地を出てすぐのところに停まっていた。


予約していた旅館には、20分ほどで着いた。部屋からは、ライトアップされた日本庭園が見えた。


軽いデザートだけ出してもらった後、部屋についている露天風呂に一緒に入ることにした。


「露天風呂って、初めて……」


「今日は初めて尽くしやな」


 垂水さんは笑うが、私にとっては緊張の時間だ。


(お風呂に男の人と入るって、なんて恥ずかしいの……)


 つい、お風呂の中で距離をとってしまう。


 だが、それもそんなに長い間ではなかった。


 垂水さんの腕が伸びてきて、私を抱き寄せる。


「ケイト、今日はありがとう」


 耳たぶに息を吹きかけるようにして、垂水さんは囁いた。


「みんなとありのままに話しているケイトを見て、ほんまに連れてきてよかったと思った。今日俺は、ケイトのことがますます好きになったわ」


「わ、私も……」


 あまりにストレートな垂水さんに気おされそうになりながら、私もちゃんと自分の気持ちを伝えようと口を開いた。


「私も、こんな楽しい機会をつくってもらえて本当に感謝しているし……垂水さんのことが、もっと好きになった……よ」


 言い終わると、垂水さんが私の肩にそっと頭を乗せた。


夏の終わりのさわやかで少し切ない風が吹いて、木の葉を揺らしていった。




2017.8.23 up 「『大好き』になっていく」

挿絵


「なんか……ケイトといると安心するわ。俺、ちょっと先走ってるかもしれないけど、毎日ケイトに『おかえり、今日もお疲れ様』って言ってほしい。ケイトのことが、ほんまに好きや」


 垂水さんは私の肩に頭を乗せたまま話した。顔こそこちらに向けなかったものの、声の熱が肩を通して伝わってくるようだった。


「私も、垂水さんをそばで支えてあげたい」


 さっき、漁師さんやおかみさんと料理について真剣に考えていた垂水さんを思い出して、私も言った。あんなに一生懸命な垂水さんを支えることができたら、どんなに幸せだろう。こんな私の経験や知識を役に立てることができるのなら。


 垂水さんは頭を上げず、腕だけ私の腰に伸ばして、さらに自分のほうに引き寄せた。くびれの部分をなぞられて思わず体を硬くしてしまったが、それ以上は何も起こらなかった。


私たちはしばらくそのままでいた。風が気持ちいい。木々の間から星も見えた。ここは空気が澄んでいる。


「俺、先に出ているから、ケイトはゆっくりしてて」


 垂水さんは先にお風呂から上がった。


 私もしばらく一人でお湯に浸かってから、お風呂を出た。脱衣所で、茉莉香に勧めてもらったヌレヌレやシルクボディセラム スリリーナを塗る。


(うん、いい香り)


 ローズとベルガモットの華やかな香りが、ほてった肌からふわりと立ち上ってくる。マッサージするとなじんで、シルクのようなすべすべの肌触りになった。


 脱衣所に置いてあった浴衣を羽織る。着付けの知識はあったけれど、浴衣はもっと簡単に着ることができた。


(これって……脱がされやすそう)


 帯をほどいたら、スルリと全部落ちてしまう。その様子を想像すると、ドキドキした。


 こういうタイプの浴衣の帯を結ぶのは前なのか後ろなのかわからなかったので、マンガで見た記憶を頼りに前にした。


 垂水さんは部屋の広縁の椅子に座り、庭の夜景を眺めていた。整った横顔には、やっぱり少しだけ少年の面影が残っていた。


(ああ、この人のこういうところも好きだなあ)


「好きなところ」が少しずつ増えていく。こうやって「大好き」になっていくんだろう。


「浴衣、変じゃないかな」


 私は垂水さんの前で、くるりと一周回ろうとする。


「全然変じゃない。よう似合ってる」


 後ろを向いた瞬間、立ち上がった垂水さんにぎゅっと抱きしめられた。




2017.8.24 up 「全部、俺がもらうからな」

挿絵


 アップにした髪のうなじに、垂水さんの鼻が当たった感触があった。


「んっ……」


 今までそこが感じやすいなんて思ったことはなかったのに、相手が垂水さんだというだけで感度が上がった気がする。


「ケイト、いい香りがする」


 続いて、唇をそっと押し当てられる感触。ちろりと舌が動いたのもわかった。


「俺は料理関係の仕事をしているからかな……結構鼻が敏感なんや。こんないい香り前にしたら、もう我慢がきかん」


「きゃっ」


 お尻のあたりから体が浮き上がる。垂水さんに抱き上げられていた。


(お、お姫様だっこ……!?)


 マンガでは何度も見ていた。だから今さら慌てなくてよさそうなものなのに、いざされてみると落ち着いてなんていられない。緊張のあまり、手足がすくんだように動かなくなる。


(重くない? 重いよね? 私、ダイエットしているとはいってもまだまだだし! あ、硬くなっていたら余計に重く感じられてしまうかも……でも硬くなるなってほうが無理〜)


 いろんなことが頭の中にどんどん浮かび上がってきては、消えていく。もう、自分で自分が制御できない。


 そのまま次の間の布団に運ばれた。垂水さんは私をそっと布団の上に下ろす。


 手が、浴衣の帯に伸びた。前で結んだ帯をほどかれる。


 浴衣がはだけて、胸があらわになった。


「あっ……やっ」


 隠そうとした私の手を、垂水さんは押さえつけた。


「隠すことないやないか。きれいや」


「でも、太ってるから」


「太ってなんて、ない」


 垂水さんは微笑んで、首を軽く横に振った。


「まあ、価値観はそれぞれやからな。俺はケイトが自信を持てる体型になれるよう協力するけど、これでも十分痩せているぐらいだと思うで。肌もスベスベやし、俺にとっては最高のカラダや」


 言いながら、もう片方の手ではするすると私の浴衣の裾を押し上げていく。恥ずかしいと思う反面、指先から感じる私への欲望が妙に心地よくて、しびれたみたいになる。抵抗、できない。


「これからは俺と一緒に美味しいものをどんどん食べて、一緒に運動しよか。俺もちょっと太ってきたところやし。ケイトと一緒なら頑張れるわ」


 私の気持ちをほぐすためか冗談っぽく言ってくれるが、これから始まることは決して冗談では終わらせないという熱が、瞳の奥にともっている。


 その瞳に誘われたように、私は目を閉じた。やわらかい唇が押し当てられ、舌が入ってくる。


「んん……っ、ふ……っ」


 お互いの気持ちを確認し合うように、何度も何度も舌を絡ませる。その一方で、垂水さんは私の浴衣を脱がせ、下着をするすると足先にまで下げていった。自分の浴衣は、もう脱いでいる。


「ケイトの全部、俺がもらうからな」


 ちゅっ、ちゅっと音を立てながら、胸や首筋、腕にキスをしていく。


(キスマーク、ついた)


 二の腕の裏がぽっと赤く染まったのが見えた。




2017.8.25 up 「ここもきれい」



 胸を揉まれながら、垂水さんはいろんなところにキスマークを増やしていった。私の体は、小さなお花畑みたいになっていく。


挿絵

 キスは、次第に下がっていった。


「あ、や……ん、そこは……っ、あっ」


 太ももの間に、垂水さんが顔をうずめる。やわらかい髪の感触が、内腿にあたってくすぐったい。でもそれ以上に、アソコをまじまじと見られて恥ずかしい。


「そんなに、見ないで」


「ケイトはここもきれいや」


 言いながら舌を出して、襞を開かせるように舐め上げていく。


「あっ、ああ……ん」


 恥ずかしいのは、見られているからだけじゃない。蜜がトロトロと溢れ出しているのが、自分でもわかるからだ。丁寧に愛されて、すごく敏感になっている。


 ちゅ、ちゅるっ……と、垂水さんがすすり上げる音がした。その音でも興奮してしまう。


「ケイトのここ、すごくほしがってる。ああ、やっぱりもう我慢できんわ」


 大きく、熱くなっている垂水さん自身をあてがわれると、花びらが喜ぶみたいに左右に開いた。見えてはいないけれど、感覚でわかる。


「ケイト、愛してる……」


「ああっ、あん……私も……好き……」


 垂水さんが奥まで達したところで、私たちは強く抱き合った。


***


翌日は海で、少し季節外れの海水浴をした。海水浴といっても、浅いところで少し水遊びをしたぐらいだ。


水着になるのは恥ずかしかったけれど、昨日垂水さんに「きれい」と言われたことで少し自信がついていた。こういうのって、慣れも大事なのかもしれない。


 夏が終わりかけているといってもまだまだ日差しは強くて、はしゃいでいるうちに結構日焼けをしてしまった。帰りの車の中では、日焼けの暑さと痛みでお互いうまく触れ合えなかったけれど、それでもちょっと頑張ってキスをしたりした。


 それから数ヶ月後、私は垂水さんの会社に社員として入社することになった。海外展開に向けてのアドバイザーや、通訳として働くことになったのだ。英会話学校は退職した。私は、公私ともに垂水さんのパートナーになった。


「これからは二人三脚で頑張っていこ。あ、二人三脚って、意味わかるか」


「もちろん」


 私が答えると、垂水……ううん、進矢は私の腰を引き寄せてキスをした。もうキスは何度もしたのに、何度もしてもくすぐったくて、嬉しくて、舞い上がるような気分になる。


 今は、無茶なダイエットはしていない。ダイエット自体は継続しているけれど、運動と軽い食事制限がメインだ。体が慣れてくると、太りづらくもなった。


 アイには今でもときどき相談を持ちかけることがある。恋のこと、これからの仕事のこと。でも、回数は少しずつ減っている。きっとそれでいいんだろう。


「一緒に幸せになろうね」


 私は進矢をまっすぐに見つめて言った。


***


 私、伊川咲は迷っていた。


 自分がプロダクトマネージャーとして先導してきた「アイ」の評判は上々だった。バージョンアップも重ねて、たくさんの女性のスマホにダウンロードされている。


 そんなときに、私は和田くんからプロポーズされたのだった。


「そろそろ俺たち、一緒になってもいいんじゃないかな。結婚、しようよ」


 生活を変えるのが、怖い。今は和田くんと付き合っているといっても、私はこれまでずっと仕事一筋だったのだ。


 和田くんは、私が結論を出すまで待ってくれると言っている。でも、そんなに待たせることはできないとも思う。


 私は……



シーズン1終了

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タイトルアンケート


● バリアユ さん
バックハグ


● ??? さん
かわいいのが見たい 胸キュンしたいです


● みにこ さん
肩ズン


● 裕子 さん
軽く1杯だけにして、垂水さんはかつて付き合っていた彼女について話し始める。彼女には悩みがあり、 それはまさにケイトの悩みだった。十分すぎるくらい華奢で、ありのままの彼女が好きだった。 でも彼女は納得せず、自分自身を追い詰めていった。それは食生活にも現れた。あまりにも食べない彼女を見て、 俺はありきたりのことしか言えなかった。食べないと死んじゃうよ、みたいなね。 でも、そうじゃなかった。食べることは楽しくて、幸せなことなんだ。いろいろあって、その彼女とは別れたけど、 「食べることの意味」を伝えたくて、本物の素材を使ったレストランを経営しているんだ。 ケイトさんが、泣きながら食べているのを見て、あの頃を思い出したんだ。 今回の話は、主人公はAIを含め他の登場人物に支えられていることを分かって欲しいなと思います。


● キイロイトリ さん
体調も立て直しつつあったので、本当は別の機会にシッカリお洒落でもして会いたかったが、 相手は 店のオーナーとして忙しい立場の男性であるはずだし…何より自分が会いたいと思うのが正直な気持ちなので 「待っててくれる」なんて言われたら断れる訳がない。


● ??? さん
半個室のようなカウンター席に座り、いろいろな話をしていくうちに今まで以上に相手に惹かれていく。 程よくお酒が回ってきたところで、肩を抱き寄せられ、抱きしめられる。


● 黒猫 さん
さりげなく隣に座って、やや密着


● 希沙羅 さん
一生懸命、自分磨きをして頑張っている姿が見たい。 自分磨きをしている主人公に ドキッとしたりして、恋に落ちて欲しい。


● ラブ さん
甘々な言葉が欲しい


● じゃむ さん
本当の恋みたいなかけひきもあるとたのしいかも


● きじとら さん
料理


● ??? さん
デートなど、リードしてくれたら嬉しい


● みい さん
もっと一緒にいたい


● ??? さん
男らしく、少し強引な行動をしてほしい!


● エース さん
愛してる。


● ??? さん
キスをして「先生がかわいすぎるから悪いんや」


● ゆう さん
頭をポンポン






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