
キホンのキから応用編、15の秘密ワザまで…
あなたの最高のおてテクで、彼を虜にしてみませんか?

おてテクって何のこと?
『おてテク』とは、手で彼を愛するテクニックのこと。 ラブコスメでは、この手で彼を気持ち良くさせる愛撫のことをよりたっぷりと愛を込めて行う愛撫として『おてテク』と表現しています。
握り方や触り方、動かし方があり、工夫次第で手だけでも彼を気持ちよくさせることが出来ます。いつものラブタイムに取り入れて、彼を驚かせたり、マンネリ解消にもオススメです!
こんなお悩みはありませんか?
- 彼への愛撫ですぐに疲れてしまう
- 生理中でも彼と愛し合いたい
- 最近、ラブタイムが少しマンネリ気味…
- もっと彼と愛を深めたい
- 彼の余裕がない表情を見てみたい
そんな時にピッタリなのが、今回ご紹介する『おてテク』。
チャレンジしやすいテクニックでありながら、彼を心身ともに気持ち良くさせることができるのです。しかし、この手での愛撫のテクニックに自信がない女性も多いようです。実際の女性の悩みをご紹介します。
みんなのおてテク事情
ラブタイム中、彼を手で愛撫(おてテク)したいですか?
(2021年/7月/マイエルシー調べ/女性100名)

- ●はい/86名
- ●いいえ/14名
手での愛撫(おてテク)に自信はありますか?

- ●はい/21名
- ●いいえ/79名
いいえと答えた方へ:その理由は?

- ●手で彼をイかせられたことがない
- ●相手が気持ちよくなれるような力加減や手の動かし方に自信がない
- ●やり方がいまいち分からない
- ●加減が分からない、腕が疲れる
手での愛撫(おてテク)が上手くなりたいですか?

- ●はい/91名
- ●いいえ/9名
アンケート結果によると、おてテクに自信がないという方は多いようです。しかし同時に、『上手くなりたい!』と考えている方が多いこともわかります。
そこで、そんな方の為に今回『おてテクのやり方動画』を企画しました! こちらのやり方動画は、人に聞けないおてテクの基本のやり方や、15の秘密テクニックまで、見て学べる実用的な内容を盛り込んだ内容となっています。
それでは、動画内でも紹介しているテクニックを少しだけご紹介します!
試してみたいおてテク15選

動画では、15種類のおてテク全てをご紹介! 各テクニックについて、実際の手の動きを見ながら学べるパートもあります。
その他、おてテクの基本のやり方や、知っておきたい大切なポイントなど…この動画ひとつでおてテクマスターを目指せる内容になっています。
おてテクを上手にするコツの一つに、ローションなどで滑りをよくすることがあります。
滑りを良くすることで動かしやすく、女性の腕の負担も軽くなり、 より楽しくおてテクにチャレンジすることができます。
そんなおてテクにおすすめのアイテムと、 やり方動画のフルバージョンがセットになった、スペシャルなセットが販売中!
あなたにぴったりのセットをぜひ見つけてみてください。
やり方動画付きのおすすめ商品一覧
おてテク番外編〜こんな彼には〜
包茎の男性の場合、亀頭が通常よりも敏感であったり、無理に剥こうとすると痛みを感じたりなど、『気持ちいい』と感じるポイントが異なることがあります。ここでは、そんな彼への『おてテク』で気持ちよくさせるポイントを紹介します。
包茎には大きく分けて3種類の症状がある

事前にローションをたっぷりと塗る

一般的な男性器に比べて、包茎の男性器は敏感です。
男性器や手が乾いていても摩擦による刺激を与えてしまうので、事前にたっぷりとローションを塗って触るといいでしょう。
最初は皮を剥かないまま皮の上から始める

まずは皮の上から手を被せて全体的に優しくマッサージをしましょう。
ローションがいきわたったら、上下に動かしましょう。包茎であっても竿の感度はあまり変わらないので、竿部分は同じように刺激をして大丈夫です。
カリや裏筋の感じる部分を狙って、皮の上から優しく攻めるように動かしましょう。
慣れてきたらゆっくりと皮を剥く

刺激に彼が慣れてきたら、ゆっくりと皮を剥いてみましょう。
皮を剥くときは親指と人差し指、中指の3本を使ってゆっくりと亀頭の方から竿に向かって皮を寄せていきます。
彼が痛がるときには、無理に剥かないようにしてください。彼の様子を見ながら、あまり強く竿を握らないようにしてやさしくマッサージをするようにしましょう。
包茎の彼への『おてテク』は、慎重に、優しくソフトな力具合で始めていきましょう!
まとめ
いかがでしたか?
最初は『難しそう…』と思うかもしれませんが、マスターすれば、彼を虜に出来るテクニックの一つです。
彼への愛情表現にもぴったりの愛撫方法で、二人の愛も深められるはず。ぜひあなたもおてテクマスターを目指してみてください!
おてテクで使いたいおすすめアイテム

