カテゴリー: ラブグッズの漫画
ひとりエッチのやり方が分からない…
恋人の幸一は仕事が忙しく、エッチを誘っても、応えてはくれるものの愛撫は胸と太ももに1度ずつキスして終了という始末。
「もっとクリトリスを攻めてくれれば…」
密かな願望が真紀子の中でもんもんとしていた。
当然、彼とのセックスでイケない真紀子は、彼が眠った後に、こっそり指でひとりエッチをしてやり過ごしていた。
「もっと気持ちいいひとりエッチの方法はないかな…」
そう思い、彼が休日出勤のときに調べてみると、
「ラブグッズで感度磨き」の文字が目に飛び込んできて…