BIGオルガスターのクチコミ情報
2006.11.184
るみさん(30歳 / 会社員)
彼とビッグオルガスターを使って、電話でエッチをしました。彼が「触ってごらん」と電話口でささやくので、自分のアソコに触れて撫でたり、指を入れたりして愛撫しました。ジンワリを濡れてきたのがわかりました。「入れてごらん」と彼が誘導してきたので、オルガスターを手に取りました。
入り口付近で私のアソコがオルガスターの太い先っぽを咥えたような感じを確かに覚えましたが、やはりビッグと名がつくだけ太くて、毎回全部入れ込むのに力みます。呼吸を飲み込むような吐息を繰り返し、やっと入った瞬間、吐息は長く深いものに変わります。それを聞き分けた彼が「ああ、気持ちいいよ。。」と合わせて言ってきました。
中でとどまった感じが好きです。バイブのスイッチを入れてクリを刺激し始めると、体がガタガタ震えてきました。寒さではなく、ドキドキ感からでした。この痙攣は終わるまでずっと続いたのでした。
腰がクネクネ動き始め、時々浮かせたりして、下半身がのた打ち回りました。その様子を話すと、彼が「いいよ、きれいだよ…」とのせてくるのです。私はもう言葉を発する力がなくなり、声にならない声を出して、悦に入りました。手の力もなくなり、受話器が手から離れてしまいました。
でも、彼の指示はちゃんと聞こえます。「おっぱい触るよ…」彼の指示で、私はいつも彼がするみたいに、自分の胸をブラジャーの上から撫でまわり、やがて半ブラにし、ブラジャーをはずして揉み上げました。中にひっかかったオルガスターとクリの刺激と、おっぱい揉みの3箇所攻めで私は気持ちが良くなりました。甘えた声がこぼれました。
もっと感じたくて、脚を開いて上半身に抱えるように持ち上げると、中での当たり具合が強くなって、前の壁を押し付けるようでした。さらに気が変になりそうでした。腰が砕けそうでした。甘えた声はアンアンと自分でも恥ずかしいくらいなまめかしいものに変わっていました。後で彼が言うには、とても色っぽく、一人では耐えられなかったと言います。
私はまだ飽き足らず、いつの間にか四つん這いになっていました。仰向けのときより、感じ方が違うようです。どんなに腰を動かしてもオルガスターがぬけることがなく、それどころか、どんな腰の動きにも合わせてひっかかって離さず、押し付けてきて、ピッタリと感じるところに当たるのです。逃げても逃げてもポイントをはずさないので、私も思いっきり締め付けてやりました。
バイブをさらに強くしました。私は腰を猫ちゃんポーズのようにそり上げたり、そのまま左右に大きく振ったり、戻しては前後に引いたりして、悶えて苦しみました。背中に広がったジンジンした刺激が頭に達し、もう頭が変になりそうで、両手は快感の苦しみにシーツを鷲掴みにして耐えようとしていました。崩れ落ちた上半身を覗き込んだ私は、自分のおっぱいがゆっさゆっさゆれているのを見て、余計に燃えてしまいました。彼は私のこんな姿を見ていたのか、、と思うと、自分が自分でないように思われました。
私は喘ぎ声で何度も彼の名を呼びました。「いやぁ…あぁぁっ…。あは〜ぁ。やめてぇ。。」声にならない声で悶えていたと後で彼が話してくれました。
電話口でも彼が一緒にハァハァ言っていました。私は今度はピストンみたいに強く突かれることを望んだのですが、オルガスターでは無理です。再び仰向けになって、大きく脚を開いて持ち上げ、引っかかり感を最大に感じる姿勢を求めて腰を動かし、やがて果てました。
終わっても私は激しい呼吸が収まらずにいました。彼が「よかったよ…きれいだった…」と囁いてくれて、照れました。こんなに強く激しく、恍惚感を得られたのは大感激でしたが、電話では表情や状況の読み取りに限界があり、寂しさが沸き上がってきました。
やっぱり彼と直接体を触れ合わせて、彼のモノで味わうセックスが好きです。「あなたに傍にいてほしいの。オルガスターでなくて、あなたとのセックスがしたい」私は彼が恋しくて、彼とするセックスを思い出して、電話を切ってから泣きました。
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