シャイニングラブローションのクチコミ情報
2006.12.025
カナさん(30歳 / 会社員)
こんにちは。はじめてLCに出会って1年リピータです。とにかく感謝の気持ちを伝えたくて。このあいだ彼とはじめてベッドへ。優しいキスをして、鼓動も聞こえそうなほど緊張している私の手を引いてくれて、ベッドへ。明るすぎる部屋の明かりをほんわり薄暗くしてくれて、いい音楽もかかっていてとてもいい雰囲気。それだけで、少し心も落ち着いて。
初めてのキスはゆっくり優しくて味わってるカンジでした。一日何回もヌレヌレでお手入れしていますが、デートのときは何もつけないんです.キスして口紅とか嫌かもって思って。なのに「こんなにやわらかくてきもちいい。食べたくなるってこんな気持ちかな」って。
それから耳に首に胸に、、、。背中もふとももも。今までこんなにキスされたことない。それだけでいってしまいそうなほど感じてしまいました。いっぱい濡れたとこもじっくり味わってなかなかやめない。「もうだめ、いい?」とゆっくり入ってきた彼からため息交じりの声。
それからきゅうにぎゅーって抱きしめられてうごかない。どきどきするし入ったままうごかないのって、彼のもの私の中をはっきり感じる。すごく感じてました。「こんなにぎゅーって包み込まれたの初めてで、あったかい。ヤバいよ…。すごく感じる。」て。一度離れてまたキスをはじめました。
キスしながら肌をなでる。たまにわき腹とかぷにってつまむし…。それから堪能するように4時間ちかくも何回も何回も抱き合いました。幸せ気分に包まれて、彼の腕枕。「肌が気持ちよすぎて、唇で触れるのもなめるだけでも感じちゃったよ…。とにかく触ってたい。すごく好きな肌。
それに中に入ったとき包まれてるってなんか安心感っていうか。いくとかいかないとかじゃなくて、ただずーっと繋がっていたいって思った。すごくかわいくていとおしくて。変かなオレ、、、。セックスしてこんな気持ちになったの初めてだよ」とすこしとまどったようなはにかみ笑顔。7つ年上の彼がかわいくて。またキスしてしまいました。うれしくて幸せ。
おんなじ気持ちだったし、なによりも皮膚科に通って油の固まりのようなクリームを塗ってもなおらないほどの乾燥肌でカラダに自信持てなくて。出会ってからなかなか先に進めなかった私。LCと出会って彼のことを思って、強すぎないかなと心配しながらも、毎日フェロモンボディーとジャウムで洗って、胸はプエラリア、カラダはシャイニングラブローションで朝晩マッサージして。ラブパッションを飲んで。
時間はかかったけど、とにかく自分に少し自信持ちたくてがんばってたのがこんな形で返ってくるなんて。ずっと待っていてくれた彼にも感謝だけど、こんな時間を過ごせたのをは、自分を磨くことを教えてくれたLCのおかげ。LCに出会ったのは偶然だったけど、きっとこの日のためだったんだって。ほんとうに感謝しています。
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