フルーティーズバー・フレッシュ(販売終了)のクチコミ情報
2007.01.114
ゅぃぁさん(22歳 / アルバイト)
以前ホテルに行ったとき、ベッドサイドにある個包装されたローションを見て「べたべたするからいや」って言っていた彼。おまけに、香水とか、石鹸とか、香りのあるものは苦手みたい。
でも、フルーティーズバーの香りに惹かれた私は、果実の香りなら嫌いではないだろうし、彼のものを何もつけずに入れるのはちょっと痛いし、ローションがあればお口でしなくても、手でマッサージするだけで気持ちよくなってくれるかな、と迷っていたので、ランキンランキンに出店されたのを機に買ってみました。
とても恥ずかしくて言い出せそうになかったので、一人で香りを確認したあと、ベッドサイドにこっそりおいて、彼をお出迎え。ご飯を食べ終わったあと、パジャマに着替えて、お布団でもそもそしていると、彼がフルーティーズバーに気がつきました!!
が、彼は「…?」という顔。パッケージから普通の化粧水だと思ったらしく、「これなに?」って聞かれてしまいました。こ、これなにって聞かれても。それが言えないから黙っておいておいたのに…。
私がうつむきながら「使ってみる?」とだけ言ったので、ようやく彼は察したらしく、うれしそうに私のパジャマと下着をたくりおろしました。彼はローションはあまり使ったことがないらしく、はじめはそれこそ化粧水でも塗りこむような量を私につけて、薄くのばしてきたのですが、それだとせっかくのローションの醍醐味が味わえてない感じがして、まずは彼に気持ちよさを味わってもらおうと、フルーティーズバーのボトルを手に取りました。
すると彼は、いそいそとパジャマのズボンを下ろして、私の前で両足を開き、上目遣いで覗き込んできました。ボトルを傾け、たっぷりとフルーティーズバーを手に取り、手で少し温めたあとに、すでに大きくなっている彼のものに塗ると、「あぁっ」という喘ぎ声が聞こえました。
さらに両手で彼のものを優しく包み込むように上下に撫でてあげると、「うぅ、もういっちゃう…」という声が。手を止めて仰向けに横になると、彼が覆いかぶさってきて、するん、と彼のものが入ってきました。
彼はいくのを必死でこらえている感じで、ゆっくりとしか動けていませんでしたが、強い刺激がないぶんかえって、体の中で愛液とローションがぬらぬらくちゅくちゅと流れている感覚が堪能できて、とても気持ちよかったです。
法律上(薬機法、景表法)、一部表現を編集させていただくことがございます。
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