『ラブシロップ　いちごミルク』の口コミ-shiroさんの、セックス体験談(良い、20代)に関する体験談

2007.03.015

子猫が音をたててミルクを飲むようにわざと音をだして舐めてくれました。

shiroさん（29歳 / 会社員）

以前に購入したラブシロップに、いちごみるくが出ると聞いて迷わず、これは買わなくては！でした。というのも、主人はいちごが好きでイチゴオレとかイチゴ牛乳が大好きなんです。

イチゴを食べる時は、砂糖と牛乳をかけてつぶして食べる！これ以外の食べ方を絶対しないし、これは主人の為のモノと私に使ってもらおうと。メープルのラブシロップを購入した時は、主人の体に使うことしか出来ず、恥かしくてまさか私に使って舐めてとは、言えなかったので、大好きないちごみるく味ということにかこつけて上手く私で使ってもらいたいな～という淡い期待を抱いて購入しました。

メープルのラブシロップもまだ４回しか使用してないのでたくさん残ってるのにも関わらず！私にもしてもらいたい一心でです。そして、また別で書きますが、ラブシロップを使用したときの主人の感じ方や反応を思い出し、自分のことを想像して届いた時からワクワクして濡れるのが分かりました。

どうやって切り出そうか考えてたのですが、生理中でちょうど１週間Ｈもお預け中で、それが良かったのか、生理後に使用したラブシロップいちごみるくを使ったＨは、とても良かったです。

休みの前日、私の生理も終わり、寝る前に入るお風呂に一緒に入りました。生理中は、一緒に入らないので、主人も「終わったの～？」と言いながらもなんだか嬉しそうで。

私達は、いつもジャムウを泡立てて泡立てネット（背中と手足）と手で洗いますが、いつものように、主人の体をきれいにしてあげて、私の体も洗ってもらって軽く前戯～じゃないけど（笑）。

いつものように主人のモノを大きくなるような触り方でジャムウで洗って泡パック後、シャワーできれいに流して、いつものようにおっきくなった主人のをぱくってして「うん、きれい」

半勃ち状態のまま私の体も、後ろから背中をネットで洗ってと順に、両乳首を人差し指でクリクリしながら洗って、下へおりていき、今度は中指を中にいれグチユグチユしながら人指し指でクリを洗ってもらい、もうお互いスタンバイＯＫです。

ここからは、お風呂Ｈになだれこまない時の定番なのですが、不思議と二人ともパジャマを着て、何事もなかったかのように身支度を整えるんですよね～。

その後、また何事もなかったかのようにベットに入って、おしゃべりしてまったりしてからおやすみのＫｉｓｓ。この日は、ヌレヌレのシトラスだったのですが、「ん？まず？何、コレ？」と言われたので、「えーグレープフルーツだよーおいしいでしょ！ちゃんと味わって！」と言ってそこからｋｉｓｓ！ｋｉｓｓ！ｋｉｓｓ！

ｋｉｓｓでいつも濡れて吐息が漏れ出すのですが、主人もそれに反応してｋｉｓｓしながら私を強く抱き寄せ、胸への愛撫に。主人は、いつも乳首を中心に触るのですが、私はずっと乳首ばかりを触られ続けていると、少しヒリヒリしてくるので、「あん、痛くなっちゃうから優しくして」と。

それを合図にしたかのように、パジャマをめくりあげ、覆い被さるようにして舐めてきました。胸は、触られるのより、舐められるのが好きな私は、声も大きくなり、体もくねくねさせ喘ぎ続けました。

そして、意を決して、「これ○○（主人）の好きないちごみるくなの。これで舐めて」やっとの思いで言いました。真っ暗だと、以前メープルの時に失敗したように出しすぎてシーツにまで垂らしちゃうので、ベットの灯をつけて、少しづつ垂らしてくれました。

垂らしたシロップを撫でつけるように、親指と人差し指で乳首をつまみながら、子猫が音をたててミルクを飲むようにわざと音をだして舐めてくれました。もう、私は胸を触られて、舐めれれてるだけで、下着も脱いでないのに腰をくねらせ、主人にしがみついて、主人からの快感をむさぼっていました。

もう、声も出しすぎだし、どのくらいの時間を胸だけ責められたのか分かりませんが、ようやくズボンとショーツを一緒に脱がしてくれ、「ここもして欲しい？」と。私は、無我夢中で「うん、いっぱい気持ちよくして」と言ったか言わないかの時には、もう主人が舐めてました。

舐められると、いつも、シーツまでぐっしょりに濡らしてしまうのですが、音をたててひととおり舐めた後、「おいしいけど、これでまたおいしくなるね」と言いながら主人がシロップを垂らしてまた舐めてくれました。

私の方は、濡れた感触がとても気持ちよくて、主人の顔を押さえつけるかのようにしながら腰をくねくねして喘ぎ続けました。もう、これ以上舐め続けられると、おかしくなりそうで、主人に「お願い。早くいれて」とお願いしました。

主人は、何も言わず寝ている私の前にひざ立ちになり、私は急いで主人のズボンとパンツを下ろし、むしゃぶりつくように舐めまわしました。モチロン、私もいちごみるく味を。

それから、正上位で主人が入ってきて、主人はいつもよりすごく強くついてくれて、「あー○○（私の名前）の中気持ちいいよ。イキそう」と言って果てました。もう二人ともあっという間に絶頂に達したカンジでしたね。

残念ながら、私はイキそうになる直前なカンジでしたが、大好きなオーラルをいっぱいしてもらって、とっても良かったです。気持ち良くていつもより大胆に、Ｈに貧欲になっていたカンジで、もう少し続ければ、私もイクことができそうで、とてもいいＨになりました。

いちごの季節は、まだまだこれからなのでいっぱい使っていつかは本当にイキたいです。（ひとりＨでも頑張ってますが…）

このお話（体験談）のもとになった商品はこちら

ラブシロップ　いちごミルク

今夜のデザートは、甘くておいしいストロベリーボディのあ・な・た♪

￥952（税別）

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