ラブシロップのクチコミ情報
2007.03.075
Loisさん(29歳 / IT)
以前から気になっていたラブシロップを購入。フルーツの香りのローションや、肌に良いもの、ホットなものも試してみたけど、食べられる、ってことに感激! 実は、ずっと欲しかったもの。
彼は甘いのが苦手なので、抵抗があるみたい。だから、私が ラブシロップでトロトロにしてあげることに。
彼がお泊りに来て、私がHできない日の『サービスディ』しばらくHしてないから、彼はずっとムラムラしてる。『ね、これ使ってあげよっか?』 とメープルナッツのラブシロップを取りだす。
彼はもう既に期待で固くなって、まずはそのまま舐めてあげた。さっぱりきれいにした後、ラブシロップ漬けで彼のモノをデザートに。彼を寝かしてラブシロップをたっぷり垂らしてあげると、ヒヤッとして気持ちいいみたい。
そのまま手で彼の先っぽをマッサージ。手を上下に動かすと、ネットリとした感触と クチャクチャという音で彼はすごく顔をしかめて感じていた。そんな彼がすごくかわいくて、もっと感じてほしくなったからシロップをもっともっと垂らした。
そして、今度は、興奮して熱くなってきて私の舌で彼のモノを下から上へ舐め上げた。手でくちゃくちゃ上下に動かしつつ、吸ったり舐めたり、咥えたり。アイスキャンディーを舐めてるみたい。優しく舐めて味わったり、垂れないように吸い込んだり。彼の固くて熱いものにシロップのデザート。おいしくて止まらない。
もっと舐めたいから、自分の指についたシロップまで一緒に舐めちゃった。彼はそんな私を見つめて、更に興奮して顔を歪ませて吐息を漏らしていた。
『ね、座って』
今度は彼を高い位置に座らせて、私が床に跪く姿勢。ラブシロップのおかわりをして、今度は動きやすいから、激しく上下に動かしながら 彼のモノに吸いついた。彼の裏側やおしり方まで垂れちゃったシロップをゆっくり舐め上げると彼はビクンとしてかわいかった。
彼のシロップを全て舐めとるように口全体で包み込みながらジュポジュポと動かした。
『イク!イクっ…』
彼はそのまま幸せの絶頂を迎えた。ふふふ。すっごく美味しかった。彼だけいっちゃったけど、たまにはサービスディ。あんな彼のかわいい顔がみれるならもっと増やしてもいいかな。早く食べたい。イチゴミルクを購入したので、次回が楽しみ!
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