ヌレヌレ・スウィートキッスのクチコミ情報
2007.04.194
さやさん(20歳 / 学生)
私には付き合って1年半の彼氏がいます。私が20才で、彼が30歳。えっちは週に3回くらいしています。たぶん30歳にしてはがんばっているほうだとは思うのですが(笑)私は、ちょっと不満に思っていました。だって私は20歳のピチピチの女の子でもっとしてほしいのに…。しかも1年半になったということで、少しまんねり気分…。
そんなことを思っていたときにLCさんのHPに出会いました。
そこでもっと熱い夜をすごしたいな!!と思って、ヌレヌレとシャイニングラブローションを買って準備万端☆
しばらく買ったことはナイショにして、彼に一週間ぶりに会う日までとっておこうと思っていたら、その会う日は生理5日目。
彼は私の体をいたわるのと、あまり血をみることに慣れていないせいか…血がダメな人だったのですが、久しぶりということでえっちな雰囲気になり、そのまますることになりました。
でもいざしてみると、思ったより血がでてしまい…大きくなっていた彼のものが小さくなってしまいました。私はなんだかショックで、泣きたい気分でした。
血がダメというのは生理的なことだし仕方ないと思うけど、なんだか切なくて。けんかしたわけでもないのに、なんだか気まずい雰囲気が流れてしまいました。
だけど時間が経つと気まずいのもいやになって普段の私たちに戻り、ごはんを食べ終わってのんびりしていました。私はお皿を片付け、何気なく洗面台のほうを見るとそこにはヌレヌレが。
「今日は使えなくてごめんね」と思ってヌレヌレを唇にぬりました。そしてそのままお皿を洗い終えて、台所の電気を消したところで彼がやってきました。
「さや?」
そう呼ばれたので振り返ったら、唇を奪われていました。
んっ…と声をもらすと、なんだか私も気持ちよくなってきて、キスを返して…。いつのまにか台所の壁に追いやられ、ふたりは夢中でお互いの唇を重ねていました。
「っ…さや…」
「…んんっ……とまんなぃよぅ」
「うん…この口は悪い子だね…とまんない」
それからも好きとかかわいいとか色々と言われながら、私達はずっとキスをしていました。シャイニングラブローションでつるつるになったおしりを撫でられ、どんどんとくっついている彼のものが硬くなるのがわかりました。
そして耐えられなくなったのか、そのままベットに連れていかれました。
「…大丈夫なの?」
心配になってきくと、彼は笑ってまたキスしてくれました。
「さやのことしか見ないようにするから大丈夫」
部屋が暗いのも手伝って、私と彼はいっぱいキスをして、そしてえっちすることができました。
本当にあのときはLCさんに感謝しました!!ありがとうございます!!ヌレヌレおそるべしですね☆あんなにキスをしてくれた彼は初めてでした。シャイニングラブローションとセットで素敵な思い出となりました。
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