あいりさん38歳の体験談(2007.04.24) ラブリュイールのお…|LC口コミ

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371/ 678件

2007.04.245

今までにない経験をしてしまいました

あいりさん（38歳 / 主婦）

ラブリュイールのおかげで、この間今までにない経験をしてしまいました。
私はバックでするのが苦手で、今まではどんなに主人が頑張ってくれてもどうしても痛くて気持ちいいとは言えませんでした。

空気が入った音が気になってしまったり、どうしても彼がバックでしたいときは私が普通にイッたあとで彼が後ろから入れた後おそるおそる動いて、という感じでとても楽しめるものではありませんでした。

彼は無理にバックにこだわらなくても…と言いますがやはり色々試してみたいようで、その度にうまくいかずちょっと試しては結局普通に終わるのが常でした。でもあるとき、ラブリュイールがそのマンネリを打破してくれたのです。

旅行に行ったときのこと。子どもを寝かしてから一緒にお風呂に入りました。普段主人の実家でお風呂を借りているため、ゆっくり二人で入ることがないのでここぞとばかり楽しみました。バスバブルをたっぷり入れて二人で暖まり、ゆっくりとキス。お互い触ったり触られたりしてのぼせてしまいそうになったので、いったん出ることに。

素肌に浴衣だけはおって窓際の椅子で二人で座って休憩していたら、「足を組んで」と言われました。足を組み、はだけた浴衣の裾を直そうとしたら「ダメ、そのまま」と言って子ども達から見えないように障子をそっと閉めて彼が私のそばに来ました。椅子に座った私を後ろから抱きしめるようにして膝や太ももを撫でていきます。

彼が耳たぶに唇を這わせ、反対の手を胸元に滑り込ませて来るともう我慢できずに椅子から立ち上がり、自分から抱きついて行きました。彼の手は太ももを滑り、反対の手は胸元を指先でつつつっとたどって乳首に届きそうで届かない愛撫を繰り返します。私も彼のを握ろうとすると「ダメ、まずはオレが楽しむの！」と言われ、椅子の背に手をつかされました。

浴衣の裾から手を入れてお尻を撫で回す彼。「綺麗だね」と耳元で囁きながら裾を割っていきます。お尻がむきだしになり、彼がしゃがむ気配がしました。「もっとお尻上げて」と言われ、彼の両手が割れ目をひろげたあと、お尻にキス。

溢れた愛液が割れ目を伝ってクリトリスを濡らしていくのを感じつつ、彼が舌を滑り込ませてきました。溢れる液を吸い、舌を繰り出して敏感なところを何度もなめ上げます。

恥ずかしいのと気持ちいいのとで頭が真っ白になりそう…「お願い、もう勘弁して」と向きを変えようとすると「もう少し」とお尻を押さえ込み、クリトリスを尖らせた舌先でちろちろと責めてきます。

されたことのない角度から舌を入れられ、いつもは痛いから後ろからなんてもってのほかだったのに、私の身体はもう後ろから彼を迎えたがっていました。
彼に「入れて」とおねだりをしようとした矢先、「あれ、塗っちゃおうっと」と彼の指が触れてきました。

次の瞬間、堅くて熱い彼のものが押し当てられ、割れ目に沿って上下に動くのを感じました。あそこ全体が熱くなり、それでもなお彼が執拗に責めてきます。上下に、またクリトリス周辺はゆっくり回すように、入れそうで入れない動きを繰り返し、彼のものもますます硬くなっていくのが分かります…。

声を必死に押し殺しながら、彼を早く迎え入れたくて腰が動くのを我慢できません。彼が「もう駄目、ごめん、後ろから入れさせて」と言ったあとゴムを付けてぐぐっと入ってきました。

「痛くない？」「うん…すごくいい…お願い、動いて」とせがむと、彼が後ろから抱きしめながら動いてくれました。「やばいね、これ、すごく熱いよ…」と彼もラブリュイールの凄さに感激しているようです。

こんなに長く動いているのに、いつもの痛みも感じません。「ダメ、もう止まらない」とつぶやきながら彼が片手で乳首を、片手でクリトリスに触れたとたん、たまらないほどの快感が押し寄せ、それと同時に「あ、今すごい締まった…気持ちいいよぉ、もっと動いていい？」と彼。

このままイってしまいたいくらい高ぶっていた私が「お願い、もっとちょうだい」と囁くと同時に一気に彼の動きが激しくなり、いつもと違うところを彼が突いてくるのが分かりました。あそこ全体が熱くて、うずいて、その中を彼のものが激しく動いています。

今までにない感覚に堪えきれずあっという間に二人で達したあと、私は膝が崩れるように果ててしまい、彼に抱きとめられたまま全身の痙攣が止まりませんでした。

最初はそっと動いてくれたにもかかわらず、いつもよりずっと彼は感じていたとのこと、また、最後のほうは彼が激しく動いてたのに私も痛みより快感が勝っていたようです。ラブリュイールの凄さを改めて実感しました。
その後もラブリュイールのおかげで今までと違う選択肢（？）が増え、彼はあれこれ秘策を練っているそうです。