フェロモンボディのクチコミ情報
2007.11.065
七葉さん(34歳 / 会社員)
同じ会社で勤めている彼と私ですが、仕事が忙しくてゆっくり逢える時は本当に数えるほどです。
いつも疲れてしまって逢える時は触れ合うだけになってしまっていたのですが、先日私が彼より一時間早く帰宅することができ、彼も仕事が終わり次第うちに来てくれることになって、久々のゆっくりとした時間を過ごせることに仕事中からドキドキしっぱなしでした。
先にうちに帰った私はいつも通り先にお風呂に入ることに。いつものようにボディソープを使おうと思ったのですが、せっかくだし、ゆっくりお風呂入る時間はないけどフェロモンボディで身体を磨くことに。
両手にとってクルクルとマッサージするように全身を洗って、ツルツル&いい匂い。ついでに先日冬物を出した時に見つけた黒のフリフリのエプロンのことを思い出したので、まだ仕事している彼に『裸エプロン、ってスキ?』とメール。
いい年して、と思われるかもしれませんが付き合って一年過ぎの私たちは今が一番青春なので!
仕事中のはずなのに『何?裸エプロン?興奮するね』との返事。ヨシ!と気合?を入れて、やっちゃいました。コンコン、とノックする音にいつもは玄関まで行くのですが、「開いてるよ」とだけ返事して、部屋で座った上体でお出迎え。
「わ、マジ?何かエロい」
と興奮気味の彼は床に座ると足の間に私を手招き。正面向かいじゃなくて、後ろから抱きかかえる様にしてギュ。首筋に顔を近づると「いい匂いがする」と言いながら、チュッ。チュッと首筋、項、肩にキスしてきて、感じやすい私はそれだけで身体がピクピクと反応してしまいました。
キスを繰り返しながら手も動き出して。「凄いやらしいよ、簡単におっぱい触れるし」
そう私の耳元で言いながら胸当ての隙間から乳首をつままれ、胸を揉み潰されて「凄い、肌気持ちいい」手の平で撫で回すように触られて、感じまくった私はひたすら声を出し過ぎないように(壁が薄いので)ガマンしていました。
でも、その手がスルっと、下に伸びて「七葉のここ、凄い濡れてる」と指先で上下に擦られてつい、「あ、あん、っん」と声が出てしまいました。
その声に彼もガマンできなくなってしまったようで、「布団いこ?オレもシャワー浴びてくるから」そう言って蕩けかけている私がぼんやりしているうちにシャワーを浴び終え、お布団に。
ポフ、っと押し倒されて、胸当ての間からおっぱいを出すと激しくムシャぶりつかれて「や、や、ダメッ」そういう私の声には耳を貸さずに、「凄い、いい匂い。もっと舐めさせて」とペロペロ、「こっちもしたい」そう言って、下も沢山舐めて吸われて。あまりの感覚に「ダメ、ダメッ」っと繰り返していたら「ダメなの?じゃあもうしない」っと、放置プレイ。
かと思いきや、ガマンできないらしくててがおっぱいに「しないって、してるし」というと「だっておっぱいスゲー気持ちいいんだもん」と。
で結局また再開で、今度は69。
私がお口でして上げるといつも入れたくなっちゃう彼は「もう入れてもいい?ガマンできない」そう言って、正常位で挿入。
エプロンはつけっぱなしのままで胸当てからはみ出したおっぱいを触りながら奥を何度も突かれて。
「スゲーいやらしい顔してる、七葉のその顔凄いスキ」そう言いながら足を広げられて「繋がってるとこ、まる見えだよ」と意地悪な顔して攻めてくる彼に私はただ「あ、あっ、んんっ、やっ」と短く声をあげるしか出来ず。
繋がったままくるっと体勢を入れ替えて、バックに。「ア~スゲーやらしいよ、メチャメチャ興奮する」そう言いながら激しく何度も奥を突かれて「あんっ、深い、よぉっ」と私が言うとひときわ深く奥を突いてきて。
「ホントにいい匂い」私の上に身体を重ねて項と首筋にキスしながら少し休憩。
直ぐにまた激しく突かれて、中を擦られて「奥、奥にしてっ」「イク、もうイクよ」そう言いながら私の中で果てました。
凄く気持ちよくて、終わった後、放心気味の私をぎゅっとしながら「凄いいい匂いするし、裸エプロンはエロイし、癖になりそう」と彼がそう言ってくれたので、また機会があったらしてあげようかな?と思ってる私です。
勿論その時は、フェロモンボディで丹念に身体を磨くつもりです!フェロモンボディで磨いた身体でもっと彼をメロメロにしてやりたいと思います!
法律上(薬機法、景表法)、一部表現を編集させていただくことがございます。
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