ラブシロップのクチコミ情報
2007.12.285
翠さん(22歳 / 学生)
私達は遠距離で付き合っているので、回数が少ない分、いろんなHを試そうと、LCさんにはお世話になってます。
先日、ラブシロップを購入して、その味と香りにドキドキしながら、使うのを楽しみにしていました。
待ちに待ったその日はラブホにて、普通にいちゃついて、いつもの流れでHをしつつ、一息入れていました。わたしはすこしばかり小腹が空いたので、彼に「ねー、おやつ食べていい?」と聞きました。
彼は「うん。いいよ〜何買ったの?」と聞いてきました。「すっごく美味しくて、私の大好きなお菓子だよ〜」と、返事しました。冷蔵庫にさりげなくいれて置いたラブシロップを手に、ベッドの上でくつろいでいた彼の所へ戻ると、下着一枚の彼を押し倒しました。
彼は混乱していましたが、彼の敏感な乳首にラブシロップをたらり…体が跳ね上がるくらい感じたらしく、すこし涙目になっていました。垂らしたシロップは、とっても甘くて美味しくてなんども舌で舐め取っていました。
いつもと舐め方が違うのか、彼は「…んっ…」と、かわいい声を堪えながら感じてくれていました。
すっごく硬くなった彼のアソコにもかけていただこうと思い、下着も一気に脱がしました。シーツが汚れてはいけないと思い、手近なタオルを敷いて、またたらり…「あうっ」と声を漏らすのがかわいすぎて、フェラにも気合いが入りました。
乳首と違って、そこは味が少し変わったので、何度もかけてじっくりと味わいました。それまでの刺激が強すぎたのか、彼のそれはすごく硬くなっていて、私も我慢出来なくなっていました。
彼も、「翠の中でイきたい」とおねだりを…。その後は私が下になって、いつもどおり彼にガンガンに突かれてイキまくってしまいました。
あんなにかわいい彼は見たことがないので、また是非お世話になりたいのです。ローションプレイが好きなわけではない彼も、「ラブシロップならサラッとしていて気持ち悪くなくていい」と好評。
頻繁に逢えないので、賞味期限前に使い切れないのが難点…。でも食べ物だからしょうがないのですね。使い切れなくても、これは安い買い物だと思っいました。またよろしくお願い致します。
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