ショットギア・アルファのクチコミ情報
2009.04.075
こーちゃんさん(38歳 / 自営業)
僕がLC製のラブグッズに興味を持つきっかけとなったのは、LC製ラブグッズを僕の彼女が愛用していることを、僕に告白してくれたことから始まります。
遠距離恋愛のせいか、電話やメールでえっちな会話で盛り上がったときは、お互いの自慰の話を告白し合いながらお互いに慰め合う機会も多く、ある日、彼女のほうから「…玩具を使って慰めるときもあるよ」と、聞かされました。
僕にとってはかなり衝撃的な告白で、恥ずかしながら、それでいて嬉しそうに玩具での快楽の話をしている彼女の声を聞いているだけで、僕はおもわず…自分の性器を取り出し、夢中で触っていました…。
それからというもの、大人の玩具は実に多彩な製品があることを知り、彼女と一緒にLCのウェブサイトを見ながら、こんなバイブを使ってみたいね、とか、小さめのローターを買って、彼女の大切な部分に忍ばせたまま、街を散歩してみたいね…等々、日々悶々とする毎日でした。
実際、ホテルに行くときなどは、LC製品の食べられるローションを使ったりして、何時間もゆっくりと時間をかけてえっちするようにもなりました。
そして…彼女を気持ちよくするだけではなく、僕自身も実際に玩具を使ってみたい、彼女に玩具で慰めている自分を見てもらいたいというイケないことをよく考えるようになりました…。
その欲望は深まり、男性用ラブグッズを欲しいという気持ちを彼女に
伝えると、彼女はこころよく僕の欲望を受け入れてくれて、なんと!自分で購入するよりも先に、彼女のほうから、ショットギア・スイーツ・アルファと、アロエのローションを僕への誕生日プレゼントに購入してくれました。
ショットギアを渡された日は、残念ながら一緒にえっちをする時間がなかったのですが、その日の夜中の電話は、えっちな話で大変盛り上がり、僕は彼女に内緒で自分の性器を
軽く慰めていたのですが、女性はするどいのでそういう空気ってすぐに伝わってしまい、「こーちゃん、どうせなら私がプレゼントした玩具を使ってみせて」と、少しSっぽく言われてしまいました…。
僕は素直に箱からショットギアを取り出し、マニュアルに書いてあるとおりショットギアの穴にローションを流し込み、自分の性器にゴムを被せてその上からもたっぷりとローションを付け、そーっと自分の性器にあてがいました。先っぽに少ししか入れていないのに、口ではなんともいえないような快感が体中を走り、凄く息が荒くなったのを覚えています…。
最初は慣らすために、ゆっくりとショットギアの感触を味わっていたのですが、使い方がわかってくるにつれ、奥へ奥へと沈めこみ、一番奥深くへと到達したあとは、出したり入れたり出したり入れたり…まるで本当に彼女へ入れているような気分になりました。
電話越しとはいえ、夢中で自分を慰める姿を好きな人に見られるのは、とても恥かしかったのですが、もう羞恥心よりも快楽のほうがはるかに勝り、受話器越しに僕の激しい息使いが彼女に伝わっていきます…。
「こーちゃんの声を聞いて私も変な気分になったから、私も玩具を使うね…」そういって彼女も玩具を取り出し(彼女曰く、LC製の振動バイブらしいです)、その日は、夜中遅くまで二人で電話越しに危ない遊びを続けました…。
そんなわけで、僕も彼女と同じくすっかり玩具の虜になりました。まだショットギア・スイーツ・アルファ一つしか持っていないのですが、ショットギアを使って得られる快楽は、もちろん申し分なく、ありえないような快感が男性自身を襲います。
また、快楽に溺れたあとの玩具のメンテナンス(洗浄など)も非常に簡単で、嫌な臭い一つ残らないので、今までゴム製の男性用玩具を使用していて、この臭いだけはたまらないという方にもお薦めの商品だと思います。それでは最後に…LC様の商品開発等、ますますの発展をお祈りしています。
法律上(薬機法、景表法)、一部表現を編集させていただくことがございます。
予めご了承ください。
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