ムクナゼット マックスのクチコミ情報
2010.06.034
ちょこみんとさん(21歳 / 学生)
いつもお世話になっております。今回は以前買わせて頂いたムクナゼットについて報告致します。
私の彼は基本的に元気はある方なのですが、連続ですることは少し困難で、どちらかというと一日空けるか空けないか程度、時間を置いて求めてくる傾向がありました。そんな彼が「一晩中何回もちょこを味わいたい」と言い出したのがきっかけで、こちらのムクナゼットを購入するに至りました。
プレゼントしたその日に、「そんなに俺としたい?」と少しSっ気のある彼は意地悪な笑顔を浮かべつつムクナゼットを飲んでくれて、「どう?」と、(飲んだその日に何かがあるなんて期待はもちろんしていませんでしたが)一応確認。「特にないかな」「じゃあとりあえず続けて飲んでみてね」そんなやり取りを交わしてその日は普通にHをして別れました。
驚いたのは、次に再会した夜です。玄関の扉を開けてすぐに、有無を言わせぬ勢いで唇を奪われ、「どうしたの?」と聞いても「いいから、こっちおいで」と強引にベッドまで連れていかれてしまいました。
いつもよりもねっとりとした濃厚な前戯をほどこされ、ぬるぬるになったところに彼の大きくなったいちもつが。その存在感がいつもよりも硬くはっきりとしている気がして、少しびっくりしてしまいました。
そのままゆっくりと、けれどもすぐに激しくなってきたかと思うと、「イっていい?」とほてった顔で尋ねられ、そのとろりとしたこうこつの表情にドキドキとしながらも、「いいよ」と返せばあっという間に彼は達してしまいました。私はまだイっていないけど、こんな気持ちよさそうな彼を見られたからいいか…と普段とは違う満足感を得ていた私は、ここで衝撃を受けることになりました。
「もう一回、したい」思わず耳を疑ってしまいました。だって、いつもだったら連続は無理だから、と事後の余韻を楽しむ程度だったのに。そのまま彼は私を指で愛撫し始め、私をあとちょっとで達するギリギリの状態にまで持っておいてから、再度彼の大きくなったモノを私の中に入れてきました。
しかも、二度目のせいか彼はちっともイってしまう気配がなく、私が何回か達して足がびくびくと震えるまでずっと繰り返していました。終わった後の私といえば、あまりの激しさにぐったり。そんな私の額に彼がキスを落として、「ちょこがくれたアレのおかげかもね。ありがと」と言ってくれ、買ってよかったと思えました。
でも…正直、次の日に響くくらい激しい夜は、ほどほどでいいなあと思ってしまいましたが。何はともあれ、素敵なお品をありがとうございました。次は私も飲んでみたらと彼にすすめられているので、ひょっとすると私から彼にせまってしまいました、なんていう報告もしてしまうかもしれませんね(笑)
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