リビドー ディープマスカットのクチコミ情報
2011.01.145
れいやさん(21歳 / 学生)
商品紹介ページを読んでから、とても気になっていました。
『男性っぽいと言われる』
はい! 私のことです!男性っぽいというか、21歳にもなって少年とよく間違われます。童顔だし、ナイスバディでもないし、意外と筋肉質で…。過去にも今の彼にも「男前なところが好き」だと言われてきました。「色っぽい」なんて言われてみたい。彼にぎゃふんと言わせてみようと、購入を決意しました。
商品が届いて、早速ひとふき。ものすごく良い香りにクラクラしてしまいました。大人の女という感じ。その日、お風呂あがりの肌にプッシュ。彼の元へ出かける前に、手首に、首筋に、胸元に、念入りにつけていきました。「どんな反応をしてくれるだろう?」道中、マスカットの香りに酔いしれながら胸躍らせていました。
ところがそれが大失敗。彼にぎゃふんどころか、クシュンと言わせてしまいました。香水超初心者だった私。調子に乗ってついつい、つけ過ぎてしまったのです。翌日、帰宅したマンションの玄関まで、むせかえるような匂いが立ち込めている程でした。作戦倒れ。残念なことに、くすぐったのは男心ではなく彼の鼻腔でした。
それからしばらく彼の前で使うのは控え、香水を使う練習を開始。日常から少しずつ使うことに決めたその日、胸元にワンプッシュしてジョギングに出かけました。いつも挨拶する年配の方の他に、違うランナーからも声をかけられました。また別の日、何でもない道でナンパされてしまったり、男同士のような付き合いだった友人が急に私を女の子扱いしてきたり…。リビドーを使い始めてから本当に周りの態度が変わり始めました。服装もボーイッシュだし相変わらずノーメイクなのに、香りの威力がここまでなんて!本当に驚きました。
段々と香水の扱いにも慣れ、彼にぎゃふんと言わせよう大作戦に再挑戦です。気合いれておしゃれして、乙女っぽくスカートなんてはいてみたり。この日、夕食を私が作る約束だったので近所のスーパーで買い物をしていきました。店を出ると、買い物中から何度か視線を感じて振り返る度に目が合った男性に、食事に行こうとしつこく追い回されました。さすがに怖くて彼に泣きついてしまいました。リビドー恐るべし…!なるほど、『目的以外の男性に使うことは、できるだけお控えくださいませ。』と但し書きされているだけあります。
その後、彼の部屋に着くと彼がギュウっと抱きしめてくれ「怖かったなあ、大丈夫?」と慰めてくれました。「かわいいんやから気をつけて!」なんて言ってくれて、もうそれだけで嬉しくて恥ずかしくてキッチンに逃げ出しました。すると彼もついてきて、またギュウっとして放してくれません。照れ隠しで「ごはんできないよ~」と私が振りほどいても、テレビを見る振りしながらずっと見つめてきたり、1分おきにキスしにきたり、食事中だって…
夕食が終ってすぐ片づけようとすると「そんなの後」と彼。「ゴロゴロしよ~」とベッドに連れて行かれてしまいました。布団にくるまって彼の腕に抱かれて、ほっぺたスリスリされて、キス。頬から唇へ、そして首筋から胸元へと熱が移動していくのを感じていました。「イイニオイ…」と囁く吐息に鼓動が跳ね上がります。舌先で転がされるとそれだけで、意識が遠のいてしまいそう。ポーっとしていると、彼は指を滑り込ませてきて私のを絡め取りました。「グショグショやんか…」太ももに硬いものがあたって、「もうパンパンなんやけど…」と今度は私の手を導きました。
それから、あっという間に脱がされて、強く抱きしめられました。いつもよりイジワルで大きくなった彼には「あかんよ、入らへん」と言うのも届かず。強引に何度も何度も突き上げられて、抑えようとする声が余計にいやらしく漏れてしまう。「れい、かわいい、愛してる」って言ってくれる彼を見つめて、言葉にならないからキス。一度、果ててしまった彼だけど、熱を帯びたまま。今度は後ろから抱きしめられ、朝までそのまま眠ってしまっていました。「色っぽかった」とキスしてくれる彼にお返しのキスをすると、昨日の夜を思い出して朝からまた抱かれてしまいました。
リビドーの威力は本物。これからは、彼専用で使いたいと思います。
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