リビドー ロゼのクチコミ情報
2011.02.165
イズミさん(22歳 / 学生)
メルマガの見出しで「ベッド専用香水」というのに惹かれ、即、商品紹介のページを読みました。「興味のない人の前ではご遠慮下さい」みたいな注意書きに、「え、何そんなに威力あるの?」とさらに興味を持ちました。でも当時彼氏も好きな人も居なかった私には興味はあっても値段が高く、見送ってました。それから少し後、巡り会わせでとても素敵な今の彼と出会い、これは試すチャンスだ!と今まで気になっていたものと纏めて購入しました。
遠距離なので月1回しか会う機会がなく、最初に使ったら威力がわからないしな~と買ってすぐのお泊りでは試しませんでした。2回目のお泊りでは1日目はリビドーは付けずに様子見(笑)して、2日目に試してみました。
寝る準備と称して洗面所で歯を磨きながら1プッシュだけ胸元に噴きかけて準備。歯を磨き終わっていざ彼のいるベッドへ向かうと、すぐに「なんかイズミ凄くいい匂いするー」と何度も何度も感動したように言われました。さすがにさっきまで匂いがなかったんだからバレバレだな…と内心焦りまくりでしたが「さっきお風呂入ったばかりだからかな」などと惚けてごまかし(笑)
いつも理性ばっちりで野生的とは程遠い彼で、私は一緒に寝る度にたまには貪るように触れてほしいな…と思っていました。いい匂いと言ってくれてから何もなかったので、今回も進展は無しか…と半ば諦めて少し彼に背を向けたその時、後ろからギュッと私を抱きしめて彼が首元に顔を埋めてきたのです。
そして熱い吐息混じりの声で「ゴメン、今日俺イズミ傷付けちゃうかもしれない」と困ったような口調で一言ぽつり。え?と少し身体を向き直そうと顔を向けると、いつも優しく触れるようなキスをする彼が、必死に唇を合わせてきて何だか余裕がなくて、触れては離れ、触れては離れを繰り返してたと思ったらぬるりと舌が入って来て、彼の舌が私の中で暴れまわり私は溺れてしまうようでした。
名残惜しげに唇を離すと、彼の荒い息が私の唇をくすぐって、「俺どうしよう…イズミで頭いっぱいで冷静になれそうにない…」と切なそうな声。こんな彼見たことない!絶対香水の威力だ!と私は内心超興奮。
「大丈夫だよ、好きに触れて?」「でも触ったら止まらなくなっちゃう…イズミ傷付けたくない…」本当にヤバいんだ、と実感。香水の威力に感動しました。それでも必死に衝動を抑えようと大事に思ってくれる彼の愛を再確認でき、これはいい♪とお気に入りです♪
法律上(薬機法、景表法)、一部表現を編集させていただくことがございます。
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