ラブコスメ リュイール ホットのクチコミ情報
2011.09.235
nayukaさん(36歳 / 会社員)
遠方にある主人の実家からの帰り道、ハンドルを握るのは私。
疲れているのに気遣う雰囲気もない主人にイライラは募る一方。カーナビの方がよほど私に優しい!などと八つ当たりする始末。
渋滞に巻き込まれ6時間以上かかり帰宅し、疲れを取るために一人で入浴。それと知らずに、全裸の私がいる洗面所に主人が!慌てて私がドアを閉めようとした時の主人の表情にちょっとどきっ。
いやらしさは全くなく、少し驚いた風。女を感じたかな!?と何だか嬉しくなり、いつもより念入りに体を洗いました。ジャムウソープにくろつや美人、デリケートパック。お風呂上がりにプエラリア。髪にはナデテ・ロゼ。全てLCの商品!!
簡単な夕食を摂った後、ソファで居眠りをしてしまいました。気配で気付くと、主人が寄り添っていました。
「肩揉んであげる。」と言うのでお願いをすると再びうたた寝。「寝ちゃった?もういい?」「ううん。もう少しして。」そこで寝室に移動。こんなに優しくマッサージをして貰ったのは久々でした。
「もういい?」「もっとして。」何の気無しの会話に、少しいろっぽさを感じてしまうと眠気が吹き飛んでしまいました。
単なるマッサージなのかそれとも…?でも自分から誘うのは恥ずかしい…などとうつぶせで考え事。すると、「仰向けになって。」と言われたので、眠い振りをしながら上を向きました。
主人は肩口を優しくマッサージし、唇に触れるだけのキスをしてきました。唇が熱をもっていて、付き合いたての頃のようにぽわーんとしてしまいました。
「どうしたの?」と尋ねると「…したい。」と言いながら今度は噛むようなキス。「疲れてるのにごめん。」とはっとしたように体を離す主人に「…いいよ。」と言うと、あっという間に部屋着と下着を脱がされました。
胸を手で優しく揉まれ、舌と唇で乳首を転がすように何度も刺激されると、声が漏れてしまいます。いつもは挿入を急ぐ主人が、これでもかと胸や腕、脇、背中を愛撫し続けます。
「どうしてほしい?」なんて耳元でささやく息すら熱くて、嬉しさのあまり私は何も答えられませんでした。背中に口づけながら、今度は手を下の方へと。枕元に置いてあるラブコスメリュイールを塗って、クリや入り口付近を何度も優しくさすります。溢れるほど濡れると「ほら、こんなに濡れてるよ。音がするね。」なんて囁くんです。
「これはどう?」なんて言いながらGスポットを刺激します。人差し指、中指、二本同時に中に入れ「すごく、しまってるよ。次はどうしたいの?」といつもは言わないような言葉を口にする主人。
「ねぇ、どうしたの?」と聞いても「nayukaがいやらしいから。」としか言いません。そんなやり取りの間も、愛撫をやめません。何度もイキそうになるのですが、怖くて自制してしまう私。
そんな私を見て、今度は主人が私の上にしゃがんで「どうしたい?」と聞きます。目の前には今までに見たこともない角度(!)でそそり立つ主人のもの。「…食べたい。」と言って手を触れると硬く熱をもっています。
いつものように口でしてあげようとしても、うまくできません。「…もう、だめ。」と言うと、急かれるように私の中に。打ち付けるように腰を振るので、また何度もイキそうになってしまいました。「ねぇ。ホントにどうしたの?」と聞いても、キスで口を塞がれてしまいます。「気持ちいいよ。」と何度も言われ、その後も座位、騎乗位、バックで攻められ、最後は正常位で強く抱き合ったまま終わりました。
マッサージも入れると2時間以上経っていました。気持ちいいだけでなく、愛のあるセックスでした。そして、何と翌日も主人に求められ、たっぷり愛し合いました。まだいったことはないのですが、あと少し。と言う感じです。
一年程前までは年単位のセックスレスだった私たち。今では、結婚当初どころか、お互い知り合ったばかりの時のような、激しいけれど愛のあるセックスができるまでになりました。日頃の自分磨きが功を奏して、主人が触れたい体、抱きたい体になったのだと思います。何となく自信もついて、年齢よりもほんの少し若く見えるようになったかな?それもこれもLCさんのおかげ。これからも宜しくお願いします。
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