ヌレヌレ・ホウジュンブドウキッスのクチコミ情報
2016.10.055
夏美さん(29歳 / 公務員)
年下の彼氏ができました。2週間ほど前に職場対抗ソフトボール大会があり、その日の夜に初めて知り合ったのが今の彼です。大会の夜、打ち上げで居酒屋で一次会が行われました。一次会で私の正面に座ったのが彼。でも彼は話もそこそこに、部屋の隅っこに行ってしまいました。
「なんや、感じ悪い子やな~」っていうのが彼の第一印象。しかし二次会で酔っ払った私は同じ職場の後輩とポッキーゲームをして遊んでいました(笑)その時ふと、隣に座ったのが彼。その流れで彼ともポッキーゲームを…。そこから何故か二人の間に良い雰囲気が流れて、私が彼に顔を寄せるとキスをしてくる。
その後も何回か飲みに行ったが付き合うわけではなく、数日後、二人で飲みに行くことに。カウンターでゆっくり話してると、やたら彼が自分の家の話をするんです。これって家に来いって誘われてる?思い切って彼の家に行くことに。
彼の家に着いて最初は普通に話してましたが、やがて会話が止まりキスされそうな雰囲気になって、彼の目を盗んでヌレヌレ・ホウジュンブドウキッスを付けていた私は準備万端(笑)見つめ合ってキスされて、思い切って私は「こないだからリキのことが気になって仕方がないの。私と付き合ってください」と自分から告白。
OKの返事を貰うと、キスがディープキスに変わりました。もうそこから言葉なんかいらなくて、ただただ抱き合ってキスをして、想いは触れ合う唇から伝わりました。付き合ったその日に彼の家に泊まったけど、その日はひたすらキスしていました。ヌレヌレ・ホウジュンブドウキッス、キスから始まった私達の恋のお守りです。
法律上(薬機法、景表法)、一部表現を編集させていただくことがございます。
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