ヌレヌレ・ゴージャスキッスのクチコミ情報
2007.03.035
ゆめみさん(31歳 / 事務)
会社の後輩。私は彼に片思いしています。でも、脈無しだなって思ってた。
ある時から彼の視線が変わってきた…。
それはヌレヌレを使い始めてから。これを塗ると「自画自賛唇」になるから私は大好き!
今年の冬から使い始めたんだけど、彼が会社にいる時にとれたヌレヌレを塗り直して席に戻ると「ねぇねぇ」って必ず話しかけてくるようになってきた。私は「良いんだ…」って単純に喜んでた。さすがLCさんだって(笑)
「ねぇねぇ」
またヌレヌレを塗り直して席に戻った時、ふいに彼から話しかけられました。
「なに?」
と振り返ると周りの人には聞こえないような声で彼が言いました。
「倉庫にある在庫で探してほしいものがあるんだけど、付き合ってくれませんか?」
一瞬戸惑った。だって、倉庫は薄暗くて、ドアには鍵もかかるし…って何期待してんだろ、私。
必死に平静さを装って
「いいけど…どの商品探すの?」
ってごまかすと、彼は
「んー?」と語尾を濁しながら倉庫へ向かいました。私はただついていくだけで。
倉庫へ入り、電気をつけようと壁際にあるスイッチを探していると、温かいものに包まれました。
「えっ…」
今私がいる場所は彼の腕の中。
「な…に…?」
「キスしていいですか?」
「な、に。んっ…」
答えるまもなく彼の唇が重なり、熱くて、気持ちよくて…唇が触れているだけなのに、こんなに感じてしまうなんて、恥ずかしい。
「あっ…んんっ」
自分の漏らした声に我に返った私は彼の胸を押して体を離した。彼の顔が見れない…
「嫌でした…?」
私が怒ってると思っている彼はこういうときだけ年下らしく丁寧に聞いてくる。
「ごめんなさい、俺、最近気づいたら先輩の唇ばっか見ちゃって…」
俯いている私の顎をつまみ、上を向かせて指で唇を撫でてくれる。その感触でまた感じてしまい、ビクッっと体を跳ねらせた私を見た彼はくすっと笑った。
「もしかして、先輩、感じちゃってんの?」
さっきの遠慮がちな言い方とは180度違う態度になった彼はスイッチが入ってしまったみたい。何も言えない私の耳元で熱い吐息と共にそっと囁いた。
「…さわってもいい?」
そう言いながら彼の手が私の胸に触れる。
「先輩のおっぱい、やわらかくって気持ちいいね…ココもうかたくなっちゃってるよ…やらしいんだ、先輩」
「そ、そんなこと…ない…っ あっ…!」
彼に乳首をチロチロと舐められて、アソコが濡れてきたのが自分でもわかって…耐えようと踏ん張っていたんだけれど…
「こっちは…」
スカートをたくし上げてショーツの中に手を入れた彼がまたくすっと笑った。
「先輩、超ヌレてる…感じすぎ。俺、止まらなくなっちゃうよ…」
クリトリスを少し刺激されただけで腰が勝手に動いてしまう私の中に指を滑り込ませた。
「あんっ。だめっ…」
「やめていいの?」
なんていいながら彼の指が執拗に攻めてきて…
「ああっ…あ…イっちゃう…」
もう、自分で何を言っているかわからなくらい頭の中が真っ白になって、気づいたら彼の胸に凭れてた。
「ね…これ、先輩のなんだけど…」
さっきまで私の中に入っていた指を見せられ、恥ずかしさのあまり顔を背けると、手を彼自身へ導かれました。
熱くてガチガチになっていた彼自分を触れさせられて、たまらなくなって自らズボンのジッパーを下げていました。
「俺がほしかったら、舐めて…?」
もう、むしゃぶりつくように彼自身を舐めました。
「んっ…」
時折息を吐く彼の感じている声が愛おしくて夢中でした。若い彼はもう、今にでも出てしまいそうなくらい、ガチガチで…そうしたら、
「もう、いいです。最後は先輩の中でイカせて下さい…」
と。壁に手を置くように言われて…彼が勢いよく突いてきました。
「先輩の中、熱くて最高気持ちいい…」
「あたしも…」
すぐ近くの倉庫での情事。机に戻ってきても、誰にも怪しまれることはなく、その日の帰り道。
「まさか襲われるとは思わなかったな…」
一緒に歩きながら私がそう言うと、恥ずかしそうに彼が答えた。
「だって、今日の先輩、超フェロモン全開だったし、唇美味しそうだったし…いい匂いだし…したくなっちゃったんだもん」
実は夜、オナニーする為にラブリュイール塗って出社していた事は黙っていた方がいいかしら?(笑)
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