ナミダ namidaのクチコミ情報
2007.10.304
詩史さん(20歳 / 学生)
先日彼と久しぶりに逢って出掛けたのことです。 いつもどおりナミダとヌレヌレスウィートキッス装着です。笑
いつも逢う時はナミダとヌレヌレをつけているのですが、気付いていないのか、あまり効果はないのかなぁ…と思っていました。 たぶん、私が紅茶などを普段から飲んでいるので、ヌレヌレの香りには反応しないんだろうなぁと思います。笑
でもツヤツヤ感くらいは感じ取っている気がすることは時々はありました。 ナミダは気付いてくれなかったのですが、でもこの間初めて!電車で話していると、彼が私の顔をまじまじと見てきました。
私が寂しくて泣きそうになると、そうやって同じように私の顔を「泣いてるの?」って顔で覗いてくるのです。
彼との別れ際はよく泣いてしまうことが多いので。たぶん「また泣いてる?」って思ったのだと思います。 「これはもしや、ナミダのおかげかなっ?!わーい!ついに実感が!」 と思って、にやにやを抑えつつ、何でも無い風に「どしたの?」と聞いてみました。 「ううん、なんでもない…」というので、気になるじゃーん、と言いながら、さらににやにやしてしまいました。笑
すると「いや…水のり?それ」と言うのです。 「え…?のり?」 彼は「なんか目の下にキラキラするのつけるのって、水のりじゃないの?」というのです。苦笑 目元にラメをのりでつけていると思っているみたいで。
「ちがっ…水のりじゃないもんっ!」 と必死に弁解。ううー。(泣)懸命に弁解する私の頭を彼の手がくしゃっとして、「色気づいちゃって。」と彼。 可愛いよ、と一言小さく付け加えていたのを聞き逃しませんでした。笑
水のりじゃないんだけどなぁ…と思いつつも、頭を撫でてくれたので、結果オーライってことで満足してた私です。 それだけで、つけた甲斐があったなって思っちゃいます。 でもそのあと、「なんかー左と右のキラキラの量が違う。左の方が多くない?まだまだじゃのう~あっはっは。」と笑われてしまいました。くやしいー!
たぶん時間がたっていて、乾いて少しとれてしまったのだと思います。まつげが長いので、時々まつげにもついてしまったりするので。もっとうまく塗れるように練習して、彼に逢う直前に塗りなおししないとだめかなぁと思いました。
つけ始めた当初は、目の下が痒くなってしまったり、目に入ってしまったりと、うまく使いこなせなかったのが、最近はうまく塗れるようになったと思ったのですが…美は一日にして成らずですね。 とほほ。
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