『グランドロップ』の口コミ-枝理さんの、エッチ体験談(オナニー体験談、ひとりエッチ)に関する体験談

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枝里とエッチなコトしたい

2009.08.105

枝里とエッチなコトしたい

枝理さん(24歳 / 会社員)

グランドロップで、「ホントの私。」

一人っ子で、人見知りが強くて小心者だった私。

高校生の頃は、男子の前では、とくにそれが強くて、目を合わせて、話すコトとかも苦手だった…。そんな女の子でした。

でも、そんな私だったのに…、その頃から、すでにエッチの好奇心は、すごくあってボーイフレンドすら居ないのに、いろんな恥ずかしい妄想をしては、週に何度も一人エッチしていたような、そんなオナニストな高校生でもありました。

そんな私にも、学生になって、初めて彼氏が出来て、エッチの経験も済ませます。

でも、私がエッチの時、いつも緊張気味だったこともあって、一人エッチでは、すごい濡れるのに…、二人エッチだと、あまり上手に彼を受け入れるコトが出来ませんでした。

たぶん、その彼氏は、歳のわりには割に経験が豊富で、彼の求めるエッチと、彼が初めての経験だった、私のエッチと…温度差?というのか、そういうことをずっと感じていて…

それも原因の一つになってか、いろんなストレスが重なって、その彼とは、半年くらいで別れてしまいました。

その後は、就職活動もとかあって、「あぁ、あんな経験するくらいなら、当分、一人エッチでいいや。」なんて思ってました。

そして、社会人も落ち着いてきた今。付き合って1年になる彼がいます。

つき合う男性が変わると、エッチって変わるものですねっ!

弄り好きで、おしゃべり…自分が気持ち良くなるよりも、私が気持ちイイかを、いつも気に掛けてくれる彼。そんな彼とのエッチに、私も幸せな二人エッチに目覚めて、メロメロに…。

よく、「彼氏いるから、一人エッチなんてしない。」なんて言いますが、それって迷信ですよネ。(笑)

彼のことを思うと、前よりも、もっとエッチ気分になってしまう自分がいて、LCさんHPにも訪れては、勉強したり、体験談を読んでは、自分と彼に置き換えて、一人エッチの増える私でした。(恥)

(すごく、ローターとかに興味があったのですが、一人暮らしの私の部屋に、彼が来るので、Loveグッズを試してみたくても我慢してました)

でも、LCさんのHPを読めば読むほど、悩みも深まりました。実は、彼とのエッチ時に、私はまだ、小心で引っ込み思案な自分を引きずってたんです。

ホントは、すごくいろんなエッチに興味があっていろんな妄想を夢見てる、エッチな自分なのに、いざ、彼とのエッチの時になると、優等生を演じてしまう。

たとえば、フェラのときや、私が上に乗ってエッチをするときでも、彼が、「枝里が、好きに動いて良いんだよ?」「気持いイイとこ、探すように…」

どうしたら良いのか、頭でも身体でも、ホントは何となく理解してるのに、恥ずかしいのと、彼が引くんじゃないか?

そんなコト考えてしまったりして、萎縮してしまって動けないんです。彼には悪いけれど、どこか心の中で自分を抑えながら舐めてみたり、動いてみたり。

LCさんのHPにも書いてあるとおり、エッチに積極的な彼女を、嫌いな男はいない!って解ってるつもりで…積極的になってみたいって思っても、小心者には、思うほど簡単じゃないんです。

そんな、コトを悩んでた、ある日。

私の部屋にきていた彼氏が、

「そろそろ、ゴムが無くなるけど…」

「ネットで買ってみない?」

「すごく良さそうなサイト見つけたんだよ。」

「すごい、いろんな種類あるんだよ。」

で、彼が私のパソコンで開いたHPが、LCさんだったのです!!(それだったら、私の秘密のフォルダにもリンクあったのに(笑))

そして、二人で、楽しくLCさんのサイトを散策し目移りしてしまう中から、コンドームを選びました。

で、その後でした。彼氏があらたまって

「ねぇ、お願いがあるんだけど…」

「こういうの使って、枝里とエッチなコトしたいって言ったら…引く?」

彼が、LCさんのサイトでクリックしていたのは、ローターやバイブ…ラブグッズのページ。

「えっ。。」

「ダメかなぁ?」

「将樹が、使ってみたいなら…イイよ。。」

ホントは、私も前から興味があったのに…ズルイ女。いや、実は二人で見てる今も。(笑)

「ホントに良いのっ!!」

「私も、興味…無いワケじゃ…。」(赤面)

「うそっ。。」

彼が、すご~く喜んだので、不思議に思っていたら…

「前に付き合っていた彼女に、軽蔑されそうな勢いで、断られたコトがあって言えなかったんだけど…」

「どうしても、枝里と一緒に使ってみたくて、ダメ元で聞いてみた。」

私にとっては、そんなコトで喜んでもらえるのなら、願ったり、叶ったりでした。

そして、二人でラブグッズを、キャッキャ、物色。恋人同士でも、エッチ以外の時に、エッチな話を楽しむって、あまりないじゃないですかっ!彼も、そんな私を、意外に思ったみたいです。

内緒ですが…実は、身体の方もキュンキュンしてたりして。そして、悩んで決めたのは、グランドロップ!!

まずは、ローターってことと、防水で丸洗いができてコンパクトなのと、細長いので彼氏が手で使うのに、ちょうど良さそうだから。

夜に頼んだのに、荷物は中一日で、一人暮らしの私の部屋に届きました。評判通り、丁寧に梱包されていて、中には、メッセージが入っていたり、商品がカラフルで不透明の巾着袋に収められていたり、まさに、至れり尽くせりな感じでした。。

ホントは、私自身が、気になってしまって、早く中身を開けてみたかったのですが…彼が買ったものを勝手に開けるのもなんですし、私が、あまり期待してたと思われるのも恥ずかしくて、気持ちを抑えます。

で、考えた結果、夜、寝る前に彼にメールしました。

「早いね~。荷物もう届いたよ♪」

そしたら、私の気持ちが通じたかのように、彼からTELが、鳴ります。

「早かったね、届いたんだ!?」

「開けてみた?」

「梱包だけ。」

「枝里、興味ない?」

「開けてみてよ。」

「電池は?」

矢継ぎ早に催促する彼。ホントは、彼だけじゃなく、私も初めてのローターに、ドキドキ。冷静なフリをして、電池を入れて準備する私。そして、本体を捻ると。

「ワァ、すごぃ…」

「どう、動いた?」

「すごい、こんなに震えるんだっ。」

電話で音が聞こえるように、近づけてみます。(ブ、ブ、ブ、ブゥゥ~ン)

「ねぇ、枝里、週末まで待てないよ。」

「今、ちょっとだけ、使ってみない?」

「エッ、私が?」

「お願い!」

「自分で…?」

「恥ずかしいよっ!!」

「ちょっとだけ。」

「無理そうになったら、止めて良いから。」

「でも…。」

「俺、もう、ムラムラしちゃってダメっ。枝里がやってくれなくても、枝里が、それ使ってるトコ想像して、一人でしちゃうよ!枝里は、ムズムズしたり、しないの?」

「す、すこし…だけ、」

「俺なんか、楽しみで、昨日の夜も、オカズにしてるんだけどなぁ~。枝里は、そういうとき、俺のコト考えて、一人エッチしてくれたりしないの?こういうの俺だけ?」

「あ…あるよ…だって、将樹のこと、好きだモン…。」

「じゃ、やってみよう?俺が言うとおり…」

「ローターを持ってるのは、枝里じゃなくて、俺だと思ってさ。」

開けてみたい好奇心は、あったけど、まさか、彼に使ってみて!と言われるコトまでは、考えてませんでした。

電話でエッチな話しをすること自体が、初めてで、最初は、戸惑ったのですが…。でも、電話だと、なにか違うんです。

以前にエッチの最中に、「一人エッチとかしないの?」と聞かれても言えなかったハズなのに…言えなかったことが、言えちゃうんです。

そんな、チョット大胆になれている自分にドキドキします。そして、彼が言っていた、前の彼女にラブグッズを拒まれた話を思い出すと、対抗意識じゃないですが…。

「私なら、彼のしたいコト、してあげられるよ」って思ったんです。彼のことが、本当に愛しくて、大切だから。それに、ホントの私は、恥ずかしいエッチだって、好きだし。

「じゃ、最初は、優しくね。」

「パジャマの上から、乳首に軽く当ててみて?」

「ァッ、、」(ビク)

妄想の世界では、使ったことのあるローターの振動は、想像してたよりも、ずっと、力強くて、ブラをしていない、乳首に添えると、あっけないくらい簡単に息が漏れてしまいました。

「気持イイの?」

「う、うん。」

「ブルブル、すごぃ…」

「アッ…」(ビク)

「感じちゃうんだ?」

「聞こえたよ、可愛い…」

「もしかして、少し敏感になってた?」

「だって…」(私だって、使ってみたかった)

「大丈夫?」

「続けても、イイ?」

「う、うん…恥ずかしいけど…気持い…」

「じゃ、パジャマ、脱がしちゃうよ。」

「えっ?」

「もっと、枝里のこと、エッチにしたいから…」

「それに、脱がしてるのは、俺だよ」

「ほら。。」

そうだ、将樹に脱がされてるんだった!そう思うと、もう、何でもありです。自分から、ショーツだけの姿に。

「今日は、どの、下着?」

「くぅぅ、枝里のエッチな姿、覗きたいなぁ~」(笑)

「初めは、じゃ、枝里のミゾに沿うように、軽く乗せてみて。」

そんなトコに、こんなに元気よく震えてる子を乗せたら、どうなっちゃうか解っているのに、手が止まりません。

(ブ、ブ、ブ、ブゥ~)

「アッ…」

「すごいっ、震えちゃう…」

「アッン。」

ショーツの下で、私の唇が…いや、アソコ全体にローターの振動が伝わって震えてしまいます。

「気持ちイイんだ?」

「じゃ、そのまま、ミゾの底に押しつけてみて!」

「えっ!」(少しだけ躊躇)(そんなコトしたら!)

「アッ、アァ、ン。。」(ビクッ)

「ダ、ダメだよ…感じちゃぅ。」

「枝里ッ、すごいっ、可愛いよ。」

「嬉しいよ~。」

「枝里って、こんなにエッチだったっけ?(笑)」

「俺、我慢、出来ないかもっ。」

(キュウ~ン)

初めてのローターの感覚だけでも、すごい感じちゃって、大変なのに…将樹に、感謝されて…「可愛い」なんて言われて…恥ずかしいはずなのに、身体がキュンとして、ショーツの奥で、女の子の芯が、ジンジンと痺れます。

将樹に、言われてもないのに、我慢出来なくて、アソコに添えていただけのローターを、緩んだミゾの中をなぞるように、動かしてしまいます。

もし、将樹に見られていたら…?きっと出来ないと思う、ヤラシイ動かし方を、自分でしてる!!(将樹、ホントは、私、こんな、エッチなんだよ。)

そう思うと、自分のアソコがトロトロになってゆくのがわかります。

「パンツみれる?」

「枝里のエッチなオツユが滲んでくるまで、そのまま、離しちゃダメだよ」

将樹に言われるよりも前から、ローターで震えるショーツ裏に潤いが、まとわりつくような感覚に気がついてました。

そして…将樹に言われてように、意図的に、クリトリスよりも下…蜜がたくさん溢れているだろう、壺のあたりを、ローターで押さながら、自分の目で確認します。

「ァッ、もぅ、濡れてる…よ。」

染みやすいポイントをなぞってるせいなのか?ローターの振動のせいなのか?見てる間にも、ショーツのアソコに、ジワァ~と染みが、広がってゆきます。

「えっ、もう、シミてるの?」

「ァァ、すごぃ、濡れちゃう…は、はずかしぃ…」

「ア、アンッ。」

「それって、ビショビショってこと?」(笑)

「う、うん。」

「そんな、すごいんだ、ローターって!」

「動かしたら、どうなっちゃう?」

「動かしてみて…いい?」

「上から下に…下から上に…」

(ブブ、ブブブブ~ン)

見られていないと、将樹に言われるままに、自ら、ローターを押しつけて、動かせてしまいます。

『アッ、アンッ。』

「あれ、声が大きくなったね?」

「気持イイ?」

「す、すごぃ、が、我慢、出来なくなっちゃう…。」

「可愛いっ、枝里。」

「我慢しなくて、イイのに。」

(ハァ、ハァ、ハッ。)

「だって、俺も、我慢出来ない。」

このときになって、彼が電話の向こうで、自分のオチンチンを強く刺激してることに、気がつきます。

「将樹も、気持イイの?」

「俺も…もう、ヤバイかもっ。」

「枝里が、感じるように自分で自由に動かしてみてっ。」(将樹も、我慢できない?)

私の心の中で、キュ~ンと幸せな気持がふくらんで、それと同時に、身体の中にも、大きな快感の波が!!

より、感じるポイントを心得てる、私は、ローターの角度を少し起こしてパンツの上をなぞり…。そして、露出を増しているだろう、クリトリスをピンポイントに!

(ブブ、ブゥゥ~ン)

たくさん溢れ出た、エッチなオツユが、パンツの生地と一体になって、クリトリスを震わせる感覚。

「アッ、すごいッ、ァ、ア、ァァン。」

「き、気持ちいぃっ」

『アンッ。。』(ビクン)

「ダメだよ、将樹っ。」

さすがに、少し羞恥心に襲われて、恥ずかしくて、手の力を緩めてしまいます。


「ハァ、、ハァ、ハァ、」

「そんな、可愛い、声、出しちゃダメだって…」

「ゴ、ゴメン、俺っ、先に、出ちゃうっ!!」

「ァッ、ハッ、ゥ、」

電話の向こうで、将樹が、呻くように声を漏らしながら、気持ち良くなっているのが、わかりました。

私のコトを弄って楽しんでいると思っていた、将樹が、私よりも先に、我慢出来なくて、イッてしまったことが、すごく、嬉しくて、刺激になって!!加減をして、添えていただけのローターの振動なのに、下半身が勝手に!!

腰を浮かせて、足りない、ローターの振動を求めるように、クリを押しつけてる、淫らな自分。

もう、自分でイクのは、恥ずかしいなんて、関係ありません。(イッ、イキきたいっ!!)

グランドロップの先端で、クリを貫くようにショーツに押しつけてみます。

「アッ、、将樹っ、私も、急に。。」

『アッ、アッ、イッちゃぅ。』

『アッ、アッンッ!!』

これまで、まさか自分が「TELエッチ」するようなキャラだとは、夢にも思ってなかったのですが…この日のことが、きっかけになって、大好きな彼とのエッチ時でも、自分の快感に素直にエッチな自分をだせるようになりました。

(だって、これより恥ずかしいコトなんて、そうそう無い!(笑))

あと、LCさんのサイトに書いてあったとおり、彼が、エッチに積極的になった、私のコトを「可愛いいよっ。」って言ってくれます。もう、ホントに幸せです♪

会えなくても、彼とエッチな時間を共有出来る!今では、なかなか会えないときの「TELエッチ」は、二人がつながれる大切な時間です。

余談ですが(笑)すっかり、上級者になってしまって

「ァァ、もうムリっ!」

「枝里の中に…入れたいよ。」なんて言われたら

「わ、わたしもっ、イイよ、入れて…」

「ァァ、入っちゃぅ」

自分の手で、出し入れしている有様です。(恥)

最初の目的とは、違っちゃいましたが…私には、持ちやすくて、グランドロップで良かったです。

次は、ステップアップで、なにかバイブ使ってみたい私と、ラブリュイールで悪戯したい彼と!!今後とも、二人でLCさんのサイトのお世話になろうと思ってます。

ダラダラと長い、体験談?に付き合って頂いて、ありがとうございました。

PS

長くて、使えないかもしれませんね。スミマセン。

言葉に書き記す、興奮に病みつきになってしまいそうで…、官能小説にも、挑戦してみたいとか思ってしまいました。お付き合いありがとうございました。

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グランドロップ

プチドロップのロングタイプ。長さを活かして、いろいろと試せます♪

¥1,166(税別)

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