シャルパンティエのクチコミ情報
2014.05.305
マスカット星人さん(40歳 / 主婦)
今日は“地獄から天国”な体験をしたので、早速ご報告しますね。
今日は、何週間も前から決まっていた主人とのラブデートの日。
いつも忙しくてすれ違ってばかりの主人から、
「スイートルームのジャグジーにお花を浮かべて、シャンパンで乾杯する!」
という、夢のような一日を提案されていたのです。
私は何日も前からボディを磨きあげ、LCさんの巾着袋に『リビドー』、『ナデテ』『ラブシロップ』に『リュイール』、『グラマラス・バタフライ』まで詰め込んだ“福袋”を作ってスタンバイしていました。キレイになった自分、新しい自分を見て欲しくて…。
ところが朝、主人に会社から呼び出しの電話が。
前回のプレゼンが成功して、主人が大きなプロジェクトを任されることになったのです。
嬉しいけど、よりによって、どうして今日出勤??…。
ホテルをキャンセルすると、涙目になってしまいました。仕事の成功は喜んであげなければならないし、「ゴメンネ」と謝られても嬉しくないし、何だかモヤモヤして、一人でショッピングに出かけることにしました。
気分転換に『シャルパンティエ』をシュシュッと吹きかけて、電車に飛び乗りました。
搾りたてのグレープフルーツの香りに、胸がキュンとして複雑な気持ちに。
行き先は銀座。「パッと買い物しちゃおう!」と思いましたが、気分が乗らない…。閉館してしまった思い出のホテルとか、ウェディング・ドレスを試着した懐しいドレスショップばかり目に入って寂しくなり、下を向いて歩いていました。
すると、後ろで「日傘が」という声がしました。
「ボンヤリしていたから、日傘をぶつけちゃったのかも!謝らなくちゃ…。」と振り返ると、スラッと背の高い男性がこちらを見ていました。
「日傘が、素敵ですね。今昼休みなんですが、良かったらお茶でもいかがですか?」
何を言われたのか理解できずにいる間も、男性は私から目をそらしません。
ハリー・ウィンストンの正面で、銀座のビジネスマンに誘われるなんて、映画のワンシーンみたい!
中学生の息子がいる私が、実に20年ぶりにナンパされちゃいました。
「主人と待ち合わせしているので…。」と丁重にお断りすると、「え、ご結婚されているんですか?残念…楽しんできて下さい!」と言ってくれました。
その方と爽やかにお別れしたあと、なぜ誘われたのか急に不思議になりました。
朝のガッカリな出来事があって、顔は“おうちメイク”のまま、アクセサリーも付けずに、地味なベージュのワンピースを着ていたのに。
あれこれ考えましたが、普段と違うのは『シャルパンティエ』の香りくらいでした。
ということは、『シャルパンティエ』って本当に女性を若く見せる香りなんですね!だって、あの男性、どう見ても30歳前後でしたから。
秘密にしておきたい気もしましたが、ちょっと主人をイジメたくなって銀座の事件を報告すると、「来週、絶対デートするよ!気持ちよくさせてあげるからぁ~!!」と力説。
『シャルパンティエ』、主人にも実感があったみたいです(笑)。
法律上(薬機法、景表法)、一部表現を編集させていただくことがございます。
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