Facebookアプリ『恋愛ペット診断』開発秘話
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WEBスタッフ日記
こんにちは!
PR室のスタッフSです。
今回は、私が制作進行役を務めた
Facebookアプリ『恋愛ペット診断』について
開発秘話をお伝えしたいと思います♪
Facebookを盛り上げようと頑張っている後輩
関根さんとお話している中で、
話は『キスタイプ診断』へ。
関根さん:
「キスタイプ診断、
多くのお客様に楽しんでいただきましたよね!」
私:
「ほんと…実際私もやって、にゃんにゃんタイプが出て驚きましたよ~
これが、深層心理ってことかと思いました!」
関根さん:
「そうなんですよね!
Facebook診断って友達がやっていると
そうなんだ~なんて思ったりします。
自分もやってみて今度は見比べて楽しんでみたりして。」
私:
「うんうん」
関根さん:
「最近、スタッフ写真館で動物の写真に
ファンの方からいいね!をたくさん押していただけるんです。
これってみんな動物が大好きって証拠ですよね!」
私:
「うんうん(?)」
関根さん:
「きっと私は犬が好き!猫が好き!ってあると思うんですけど、
実はあなたがペットだったら●●だったー!って面白くないですか?!
しかも飼い主がお友達だったら!
よく考えたら、あの人のいうことはなんだか聞いてしまう…なんて
あるかもしれないです!
…なんてこんなアプリ作れない、でしょうか?」
私:
「(関根さん、実はおねだり小悪魔キスタイプかな 笑)」
と、思いつつ
お客様に楽しんでもらえるような診断アプリの制作なら
ぜひぜひ進めたい!
そんな気持ちで『恋愛ペット診断』の開発が始まりました。
今回初めてFacebookアプリの制作を担当する私は、
本当に七転び八起きでした。
例えば、診断ボタンの位置がありえないところにずれてしまったり、
やっとちょうどよいところに位置されたかと思ったら、
ボタンがクリックできるのではなくて、
背景の本がクリックできる状態になっていたり…
そんな苦難を超えてやっと仕上がり、
皆さんに公開することができました!
さっそく関根さんからは
「Sさん~!私、独りが平気なふりをするウサギちゃんタイプでした~
深ーい優しさを持つ慈悲深い人を探します!!」
…やはり関根さん、予想通り。
かまってほしい系だったのね!
そんな私は、天然でつかみどころがない
「読めない不思議なフェレットちゃん」でした。
天然ではない!!と友人に断り続けてきたのですが、
ここで本性決定です…。
とにもかくにも
今回の診断で関根さんの投稿は、
いいねがなくて平気なふりをしていても
本当はかまってほしいと思っている…ということが発覚しましたので
今以上にいいねを押してあげたいと思います!
⇒ 私や関根さんも体験した『恋愛ペット診断』ぜひお試しください♪(PC限定)
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2012-02-21 16:00:00更新
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