あれる、われる、はえる。の三つの試練を背負って…。
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WEBスタッフ日記
こんにちは!スタッフの中居です!
夏だ~!!と思ってはしゃいでいたら、あらら?
あっという間に秋の入り口が見えてきましたね。
そろそろ衣替えを意識して、クローゼットの整理をしていかねばと思いました!
中居は、仕舞っていた服を出す時には、シュッとひと吹き洗いたて感を演出しています♪
服やお部屋は良い感じになってきているのですが、最近の中居、最大の悩みがあります…。
それは…「あれる、われる、はえる。」この試練です!
この試練、漢字で書き表すと…
『荒れる』『割れる』『生える』
こうなります。
え?なにが?と思うでしょう!
実はコレ、中居の「口元」のお話なのです。
詳しくお話しますとですね、
・口元、唇が『荒れる』
・唇が 『割れる』
・鼻の下のうぶ毛が『生える』
という現象に悩まされているのです!
なんかもう、悩み自体がオジサンのようですし、
女性らしさがあまりにもなさすぎて、自分で落ち込みます…。
以前、ラジコスメでもお話したのですが、中居は昔から唇がカサカサしやすいのです。
冬は特に気を付けるのですが、
暑くなる季節は、冬ほどケアを頑張らなくなっていました。
そうしたら「キました。」その代償が…。
大好きなヌレヌレを塗ると、ハケがガビガビする感じがして、鏡を見たら唇がガサガサに『荒れ』ていたのです!
なんと、唇の皮がめくれていて、唇が白くなってました…。
焦って、ヌレヌレを多めに塗ってはみましたが、遅かった。『割れ』ました!
唇に縦に入る赤い筋…。
そして、自分の唇をドアップにして鏡を見たら、気づいてしまったのです!
鼻の下のうぶ毛がフッサフッサと『生え』ていることに…。
ガーーーーン!!という昭和なショックを受けて、急いでカミソリでうぶ毛の処理をした翌日。
鼻の下が『荒れ』ていました…。これはマズイ…。
この試練を目の当たりにして現れた、救世主。いましたよ!
体をあんなに潤わせて、ムダ毛処理後のケアもしてくれるなら
口元のケアなんて、チョチョイのチョイでしょう!
そう思って、小豆大ほどの量を取り、唇に塗りました。そして余ったのを口元へ。
すると…なんということでしょう!
ガサガサだった中居の唇は、潤いを増してもっちりうるうるになり、カミソリ負けした肌にも
しっとりとなじんでくれたのです!
潤いのある唇が実感できたので、その後に塗るヌレヌレはすんなりと伸びてくれました。
もうハケがガビガビする現象なんて、経験したくありません!
そう。今までの中居に足りていなかったのは「潤い」。
実は冷房などで空気が乾燥しやすいこの季節は「潤い」が重要なことだったのです。
潤っていたら、唇はガサガサにならないですし、割れることもありません。
たとえ、うぶ毛を自己処理したとしてもこう荒れることは少ないです。
自分磨きって、一年通して油断してはいけないのですね。
難しい…。でもキレイになるのは嬉しい。
ほんのひと手間を丁寧にできる人は、内側からの輝きも違うんだろうな。
そう思った中居でした。
持ってて良かったプエラリア。
もう、標語にしたい!
【担当:中居悠】
●●の秋。
と言われたら、何を想像しますか?
中居は「食欲の秋」「睡眠の秋」です!
おかげ様ですくすくと成長しています(笑)
このブログの執筆は…(カテゴリー): WEBスタッフ日記
2019-09-10 15:00:00更新
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