デートですか?私、失敗しないので。
このブログの執筆は…(カテゴリー):
WEBスタッフ日記
こんにちは!
ブームに乗るのは苦手ですが、
覚えたてのフレーズを
使うのは得意な灰原です。
ブームが過ぎた後、
ここぞ!とばかりに
覚えたてのフレーズを
ばらまいています!
今だったら乾燥対策として、
唇のケアをしながら、
\ 果物はマスカットしか勝たん /
みたいな感じです。はい。
さて、いきなりですが~~
(某カードマン)
彼氏、パートナー、意中のアノ人を、
メロメロにさせたことありますか?
コミュニーションが減りがちなこの時代。
言いたいことも言えない
こんな世の中でございます。
メロメロと言えば、
あれは20○○年のことでした…
灰原が当時付き合ってた
彼氏とのデート。
今日は彼をメロメロにしてやんぞ!
と、自分に気合をいれ、
15時に集合してカフェに行き、
眺めの良い丘に行き、夕焼けを堪能。
帰りはバスに乗り、座席では彼氏に密着!
時計の針は夜の7時!
そして、一緒にバスを降りた彼から
ついにあの一言が…
「じゃ。帰るわ。お疲れ」
!?!?!?!?!?!?
え?嘘でしょ?
午後3時集合、夜の7時解散って小学生なの?
ドラ〇もんでも見るの?
彼を見送ったあと、
灰原はトボトボ帰りました。
帰って一人反省会。
そして、考えたのが、
「女性らしさ」
そして、
「色気」
が足りなかったのではと。
当時は若かったこともあり、
化粧だけしかしていなかったんです。
もし、あの時に戻れるなら…
お気に入りのリビドーロゼをつけて、
デートに行ったと思うのです。
リビドーロゼの特徴としてあるのが、
香りの変化。
例えばあの時のデートも、
-----------------------
15時の集合時
⇒甘く可愛いフルーティーベリーの香り
(トップノート)
17時のカフェ&夕焼け
⇒ミュゲ(スズラン)、ジャスミンの
爽やかなフローラルの香り
(ミドルノート)
19時のバス
⇒イランイランやムスク系の印象で妖艶な香り
(ベースノート)
-----------------------
と、いった流れで、
彼も灰原にメロメロになっていたのでは…
そう、例えばこんな感じに!
~リビドーロゼで仕掛けてみた~
拝啓
当時の彼氏さんへ
「じゃ。帰るわ。お疲れ」
ではなく、
「もうちょっと一緒にいない?」
が、欲しかったです。
敬具
ということで、
灰原は次、このような機会があれば、
必ずリビドーさんを連れていきます。
私の相棒です。
私にとって、
彼をメロメロにするための
工夫という意味では
まさにそう。
\ リビドーロゼしか勝たん /
※灰原個人の感想です。
【担当:灰原】
今はお家のわんこにメロメロ
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2021-02-09 13:00:00更新
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