クリスマスまで1カ月!ラグジュアリーなラブホテルだけをご紹介
このブログの執筆は…(カテゴリー):
WEBスタッフ日記
こんにちは!
「ラブステ」運営スタッフのRです。
本日は、極上ラブホテル検索サイト「ラブステ」の
誕生秘話をお話しさせていただきます。
ラブステ誕生のきっかけは、
一つのアンケートから生まれました。
■「恋人との(夫婦での)セックスに満足していますか?」
少し衝撃的なアンケート内容ですが、
回答結果はさらに衝撃的なものでした。
なんと、454名中162名の方が「どちらかというと不満」
「とても不満」と回答。
実に3人に1人の方が、パートナーとの
セックスに何らかの不満を持っているというもの。
「不満」の理由の中には…
●毎回同じパターン
●マンネリ化してきて興奮しなくなった
●お互い忙しくてあまりHをする元気がない。いつもワンパターン
●愛撫がおざなりで…
●マンネリで淡白で、私自身潤いがなくなってきた
●エッチの最中のコミュニケーションがない
付き合いが長くなるにつれ、
肌を重ねる回数が増えるにつれ、薄れていくドキドキ感。
相手を好きなのに、気がつけば、
パートナーが『恋人』から『家族』のような存在になっている。
なかなか口には出せないけど、
いつまでも恋人同士に様な付き合いたての
ドキドキ感を女性は感じていたいものです。
そこで!LCでは、
この問題について1つの解決策を探しだしました。
単純に2人が『男』と『女』でいられる場を作るのはどうだろう?
何も気にすることなく、誰にも遠慮することなく、
単に相手を愛することだけに集中できる場。
現実とはかけ離れた『非日常的空間』。
そしてLCは極上の『ラブステ(Love Stay)』が出来る
ラグジュアリーなホテルを厳選してご紹介する、
ラブホテル情報サイト『ラブステ』のサービスを開始したのでした。
「マンネリ」を少しでも感じたら、
是非2人が『男』と『女』でいられる
『非日常的空間』を探してみてください。
皆様からのオススメホテルの情報もドシドシ受け付けております!
情報を下さった方には特別セール会場へご招待しております♪
■11月のブログ エピソード■
お題:トホホ、デート体験談
付き合いたての彼と初めて行った海デートでの話です。
彼と初めての海デート!
ちょっと見栄を張って強力なパットを水着に仕込みました。
滅多にお目見えしない谷間がとても嬉しくて嬉しくて、
はしゃぎながら彼と海の中へ。
遊び疲れて海から上がろうとした、
そのとき事件発生!
先に歩いていた彼がふと振り返ったと思ったら、
血相を変えて近寄ってきます。
「胸!胸!」
ふと、バストを見てみると…
なんと!パットが海水を含み、
その重さで水着がずり落ちて、胸が丸見え!
彼はその後何事もなかったかのように振舞ってくれましたが…
かなり恥ずかしかったです。
そのパットのキャッチコピーは
確か「A子さんがC子さんに!」
せめて、「A子さんがB子さんに!」ぐらいにしておけば
良かったと後悔でした。
⇒ ラグジュアリーなラブホテルだけをご紹介「ラブステ」はコチラ
このブログの執筆は…(カテゴリー): WEBスタッフ日記
2009-11-25 12:15:44更新
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