ぶらり、途中グッズの旅 ~ドイツ編~
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WEBスタッフ日記
こんにちは。
グッズアドバイザー森沢です。
先日、ドイツで行われた
ラブグッズの世界的な展示会に
行って来ました!
初めてのヨーロッパ、
しかもドイツという
モノ作りにおいてはトップクラスの地!
片道12時間という長丁場。
首都ベルリンから2.5時間くらい離れた、
ハノーバーという都市に
降り立ちました。
空港に着くや否や、
車メーカーの工場、販売店、
車のディスプレイが本当に多く、
道行くタクシーもほとんど某高級車。
それだけで、
もうどんなラブグッズを視察出来るのか、
ワクワクしていました。
到着日は現地時間7時位だったので、
そのままちょっと街をボンヤリ散策。
オクトーバーフェスという
10月の祭りのようなものがあるらしく、
街には人形劇のテントを発見。
絵本のようなメルヘン世界でした。
その後、水や果物などを買い込み就寝。
翌日は現地通訳のTさんと合流し、
颯爽とメッセ会場まで地下鉄で移動。
Tさんは現地に住んで15年、という日本人女性。
会場に近付くにつれ、
どんどんアジア人が少なくなる…。
さらに、会場がかなりわかりにくく
(会場が大きい!メッセ会場が何種類もある)
ずんずん進んでやっと看板を発見。
早速、中に入ると、
色とりどりのバイブレーターやローションの数々。
イギリス、オランダ、アメリカ、スペインなどなど。
(日本からも多少参加はあったようです。)
世界各国のラブアイテムが並んでおりました。
その日私が気になったのはこんな感じ。
~森沢’S MEMO~
1.カップルの愛を深めるゲームが多い!
カーマスートラを題材にしたゲームや、
エッチなことを手紙に書いてやりとりをするもの等。
恋人同士が仲良くなれるアイテムが多くありました。
2.ローション万国共通!?
イチゴやメロンのフレーバーローションや、
舐めると美味しいものなど多数ありました。
イギリスの会社の方が、熱心に語ってくれました。
全体的に甘くお菓子のような味わいが多かったですね。
3.ここでは言えないラブグッズ!?
多かったのがアナルバイブ。
また男性用のアイテムも多くありました。
見たことのないデザインや使い方のものに対し質問をすると、
「これはまだ発売されていない」
という回答…。
ここでは詳しくお伝え出来ない、
不思議な使い方のグッズもあり、
私も7年間、ラブグッズのお仕事をしていますが、
刺激的でした。
グッズについてはこのような感じです。
また、レセプションで隣の席になった
ベルリンでショップの店員をしている女性から、
ドイツの方のボディケア事情なども聞きましので、
その内容はまた後日お伝えしますね!
ダンケシェーン!(ドイツ語でありがとう、の意味)
⇒ ラブグッズをひとりエッチで使うことでこんなにいいことが♪
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2011-11-07 14:00:00更新
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