花川のインドネシア・ジャムウ旅日記その2~番外:食いしん坊編~[ラブコスメ スタッフブログ]

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花川のインドネシア・ジャムウ旅日記その2~番外:食いしん坊編~

このブログの執筆は…(カテゴリー):
花川&開発スタッフいたれりつくせり

花川のインドネシア・ジャムウ旅日記その2~番外編:遠藤加奈・

こんにちは、久々の登場、遠藤加奈です。

花川さんのインドネシアブログが公開されましたね。

不思議な黄色い飲み物と現地のジャムウショップのお話。

見たことのない世界!

行ったことはないけど、行った気になる!

と思った方もいらっしゃるのでは?

 

実は、私も今回、取材担当として同行させて頂きました。

テリ・マカシー!(唯一覚えた現地の言葉「ありがとうございます」)

 

本日は、皆さんに『インドネシアをもっと身近に感じてほしい』という想いから、食いしん坊ブログをお届けします。

 

滞在中は、とにかくいろいろ食べました。

レストランの入り口で生きたカエルを見て驚いたり、スーパーでカエルの足が普通に売られているのを見てボー然としたり…。

(カエルばっかり。残念ながら食べませんでしたが…)

 

見た目は謎だけど食べると美味しい!クセになる、どんどん進む!

というスイーツも堪能。

 

では早速、いってみましょう。

 

◆基本編:え!?スーパーにハーブが生えている?

写真でもわかるように、スーパーにはフルーツやハーブが新鮮なまま、バーンと並べられ、売られています。

驚いたのは、ハーブが収穫直後のような状態で大量に売られていたこと。

レモングラスやパクチーなど。そこに生えているんじゃ!?と思う程、ワサワサ、モサモサと生い茂っていました。

現地の方は、緑色のハーブを多くお料理に使用するようです。さらに、ウコンやサトウキビから収穫したお砂糖など、

カタマリで売られていたのもあり、現地の方は好きな量測って、グラムで購入されていました。

また、果物も豊富。

リンゴ、マンゴー、バナナ、メロンなど。棒に吊り下げされて、まるでジャングルのように陳列されていました。

また、マンゴーでも何種類かあって、緑で堅いものや、おなじみの黄色いものや、小さいものまで、サイズも豊富。

それだけ、現地の方にとってはポピュラーなことがわかりました。

 

◆スイーツ編:女子のスイーツ事情

 

今インドネシアシュガーが、じわじわ来ていることをご存知ですか?

ヤシからできた黒いお砂糖。

黒糖のようなもので、濃厚だけどサッパリした味わいが人気のようです。

さらに、サトウキビからできた宝石のような黄色いお砂糖も人気。

これらを使った、地元の方に有名なスイーツショップに行ってきました。

 

汗ダクで着いたのは、ヤシの木揺れるオープンカフェ。ガイドブックにも載っていない、地元のお店。

 

到着は14時頃でしたが、既にお店は満席で、若い女性が多くいらっしゃいました。

早速、現地の案内の方に、人気のメニューを頼んで頂きました。

 

数分後、たくさんの現地スイーツが運ばれてきました。

ミルクの中にサツマイモを茹でてすりつぶしたものが入っていたり、白と黒の飲み物に赤いタピオカのようなものが入っていたり、と。

 

見ただけでは一体何かわからないスイーツたち。

また、キュウリやイモをそのまま切ったスイーツもあり、おつまみのようなおかずのような…。

とにかく、味が想像できない分、早く食べてみたい!と興味をそそられました。

早速、キュウリやイモを何かのソースで和えたものを食してみました。

 

『甘い…』

 

スイーツカフェに着ているので、当たり前なのですが、甘いんです。

聞いてみると、この食べ物は『ルジャック』と言われる、地元でも人気のスイーツ。

生の野菜を薄く切って、魚の出汁に漬け込み、ピーナツをくだいたソースをかけて、

混ぜて食べるのです。

なんとなく、魚の出汁の風味とピーナツの香ばしさがほどよくて、クセになります。

(本心は『ビール飲みたい!』この一言…)

 

また、気になったのが、ドリンクやスイーツの中によく入っている緑色の何か。

この緑は、『ジャムウ・ビューティーバブル』にも配合されている、パンダナスの色なのです。

一見すると、緑や赤の色から『これは一体何だろう…』と不思議に思うのですが、ほとんどがパンダナスやイモをすりつぶして作られた自

然の色。

お砂糖もアッサリしているので、どんどん進むのです。

 

あたりを見渡すと、ランチ終わりの会社員女性や、休憩中の婦警さんなど。ほとんど地元女性で埋め尽くされていました。

さらにほとんどの人が『ルジャック』を食べている。

 

ひとしきり、3人で4品くらいのスイーツをつまみ、お腹がはちきれそうになりながら次の移動地へ。

 

ふう、ごちそうさまでした!

だいたい1品1300Rpから15000Rp。日本円で言うと130-150円!

お得感を感じながら、オープンカフェを後にしたのでした。

 

その他、夜はバリご飯も堪能。

レモングラスにお肉を巻いたものや、パクチーが入ったお粥など。

現地の惣菜のほとんどには、スパイスやハーブが豊富に使われていました。

植物や自然の魅力が胃袋を通しても、深~く理解することができました。

若干食べ過ぎてしまったので、帰国後は現地で買ったジンジャーティーを飲んでまったりしています。

 

しかし、あれだけ食べたのに、真っ先に思い出すのはレストラン軒下のカエル…。

なぜなのでしょう…。

 

 

【担当:遠藤】

ライター。みずがめ座、AB型。

好きな飲み物はビール。


⇒ そんな現地で作られているLCのジャムウ。


このブログの執筆は…(カテゴリー): 花川&開発スタッフいたれりつくせり

2016-04-15 12:00:00更新


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